ひろゆきがアグネスちゃんに公開質問状www

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 07:36:47.72 ID:VLFr60fX0
ソース https://twitter.com/hiroyuki_ni/status/400753000429277185 アグネス・チャンさんへの公開質問状を書いてみました。 hiro.asks.jp/90907.html まぁ、無視されるだけだと思いますが、、、、
ひろゆき「円安になれば景気良くなるとか思ってる?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/12(火) 14:19:30.50 ID:ZWXnhVO10
最近、円安になれば、日本経済は復活してバラ色という話があるみたいなので、ざっくり計算してみます。 現在、1ドル80円ぐらいですが、円安が進んで、1ドルが160円になったとします。 1ドルのパンを買うのに、80円で済んでたのが、160円必要になるわけです。 そうすると、海外から仕入れるモノの価格はすべて倍になります。 食料品・電気代・服飾費など、海外生産比率の高い製品の値段もすべて倍になりますよね。 総務省によると、平成22年の二人以上で暮らしてる人の生活費の内訳を見て見ると、食料に21%と光熱費で7%使ってます。 家族が3人ぐらいで月の支出平均が32万円で、光熱費で2.2万円、食費で7万円、衣服代で1.2万円で、合計10.4万円使うみたいです。 残りは家賃・通信費・教育費・娯楽費などなどで、21万円ぐらい使うそうです。 海外生産品の値段が倍になるので、単純計算ですが、食料・光熱費・衣服の支出が20.8万円になります。 これに家賃とか足されるので、月の支出が42万円ぐらいになりますね。 普通に生活するだけで、10万円以上支出が多くなるわけですね。 ということで、円安で1ドル160円になると、毎月10万円以上の預金が出来てない人は、借金生活に陥ることになります。 輸出関連企業やメディア関連企業に勤めてる人は、円安大賛成だと思いますが、大多数のそうじゃない人は、 生活が苦しくなると思うのですが、なんでバラ色みたいに言われてるんでしょうね?
帰国したひろゆきを警視庁の刑事が、全力で探している

1:ジャガー(東日本):2012/09/28(金) 18:18:10.61 ID:ov497CfI0 「ひろゆきが帰国したらしい。警視庁の刑事が、また居場所を突き止めようと、歩き回っている」
こんな情報が、マスコミの社会部やネット関係者の間に出回っている。
「検察がゴーサインを出さない。警視庁の狙いはひろゆき。でも、彼は、元管理人であって書き込みの
削除要請に応じる立場にはない。『放置の罪』を問うのはただでさえ難しいのに、『ひろゆきが放置を
指示した』という結論に辿り着くのは不可能だろう。検察は、『起訴できる材料を持ってこい!』と、
ハードルを上げており、それを警視庁は、なかなかクリアできない」(ネット犯罪に詳しい弁護士)
事件の発端は、昨年5月に摘発された覚醒剤事件。
「2ちゃんねる」は、単に利用されただけだ。公序良俗に反する違法書き込みを放置したのは確かだが、
そんなサイトや書き込みはヤマのようにある。
警視庁が西村氏を狙ったのは、「秩序を乱す存在」であるからだ。
住民票の住所に存在しておらず、裁判所の呼び出しに応じることはないから敗訴続き。支払い命令を
受けた累計総額は5億円にも達する。講演などでは自らの年収を「日本の人口よりも少し多い程度」
というのだから1億円を超えているのだろうが、一切、支払っていない。
西村氏は、日本の警察権力にとって「許せない奴」とされてしまった。今は、ハードルを上げている検察だが、
右翼や過激派などの公安事件、暴力団が絡む組織犯罪事件などのように、「ひろゆきの逮捕ありき」を
認めるかも知れない。
「逮捕して身柄を押さえ、別件捜査につなげるか、あるいは逮捕で評判を落とせばいい」という警察官僚の
発想の容認である。
人権無視の思惑捜査---。
捜査当局の妄執がそこまできていることを、西村氏は、果たして自覚しているだろうか。