「日本語で言えよ!」と思わざるをえないカタカナ語ランキングwwwwwwww

1: ローリングソバット(岡山県):2014/01/12(日) 22:20:32.63 ID:aOj9r8a50
日本語で言ってくれれば意味がわかるのに…と思うカタカナ語ランキング 1位 アジェンダ 2位 オーソライズ 3位 オルタナティブ 4位 エビデンス 5位 バジェット 6位 パラダイム 7位 マイルストーン 8位 スキーム 9位 バッファ 10位 コンテクスト このような一般的には通じないカタカナ語の中でも、相手に使われて特に困るものとして 挙げられているのが、《アジェンダ》です。《アジェンダ》は計画や予定表などを意味する言葉ですが、 ビジネスシーンでは検討・協議すべき課題や行動計画などを表現する際にこの言葉がしばしば用いられます。 同様に用いられるビジネス系のカタカナ語としては予算を意味する《バジェット》、プロジェクトにおける 各作業工程の節目を意味する《マイルストーン》などがありますが、あえて日本語から置き換える必要を 感じないものがほとんど。日本語だと伝わりにくいというものでもないだけに、なぜ使う人が多いのか 不思議ですよね。
「微粒子レベルで存在する」の誤用が多い件

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/05(水) 13:46:21.76 ID:Nf7sYupY0
よ~く考えて欲しい
微粒子レベルで/存在する/
「存在する」が述語で微粒子レベルが修飾語
正しい使い方は「沢山ある」とか「ありふれている」
例
あなたの部屋のいたるところに病原菌が微粒子レベルで存在する