哲学者が指摘する「甘えを許さない人」、「知恵袋とかで説教しだす人」の心理分析が的確すぎww

1: イス攻撃(catv?):2014/01/09(木) 11:21:25.26 ID:R+tNF9ee0
「皆、弱者の気持ちがわからなければならない。しかし、強者の気持ちはわからなくてよい」という現代日本の風潮がイヤでなりません。 だから、皆、「弱者」になりたがるのです。なぜなら、そのほうがトクだからです――と、つい日頃の怒りに任せて書きつづりましたが、一般に次のような「悩みの法則」があるかもしれません。 (1)重い悩みを抱えている人は、軽い悩みを抱えている人を軽蔑する。 (2)具体的な悩みを抱えている人は、普遍的な悩み(たとえば人は死ぬこと)を抱えている人を軽蔑する。 (3)悩みを抱えている人でそれを外に出さない人は、外に出す人を軽蔑する。 悩む人を嫌う人には、弱者を嫌う本物の強者もいますが、それは一握りであって、大部分の悩む人(ニーチェもここに入る)は、 他人の中に自分自身の弱さを見ているようでイヤなのです。すなわち、何らかの(本人にもわからないかもしれない)深い理由により、 悩みを直視すると自分が壊れてしまいそうなので、絶えず自分は「悩みがない、悩みがない」と言い続けている。 それはそれなりに努力がいりますから、そんな努力もせずにうめき声を上げているヤカラは腹立たしくて仕方ない。こういう人が、 「悩んでいる人」をとても嫌うのです。これまで私はこういう感じの人にずいぶん巡り合ってきました。 また、次のことも知っておく必要があります。私のように悩み苦しみ、それなりに克服してきた人間は、意外に悩んでいる人に対して冷たい。 悩みの「大きさ」や「重さ」は完全に個人的であるにもかかわらわず、自分の悩みは そんなチャチなものじゃなかった、という「誇り」がつい頭をもたげてきて、眼前の悩んでいる人を「軽蔑して」しまいます。
【悲報】俺の親父が本屋で説教してた店員が店員じゃなかった

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 15:54:11.06 ID:dro8w6u80
ただのお客さんに本の位置を聞いてキレてた模様
ニートの友人に怒られた

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/23(日) 19:53:04.66 ID:yftj3OAA0
友「この前買ったゲームやってんの?」 僕「んー、そういや最近やってねーな」 友「なんでだよ」 僕「いや、なんとなく、最近酒飲む機会多いしな」 友「この前買ったアサクリ3も全クリせずに積んでるんだろ?」 僕「うん、まぁ」 友「飽きっぽすぎだろ、そんなんじゃ何やっても続かねえぞ?」 僕「お、おう」
ニート2ヶ月目だけど親戚にマジ説教された

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 00:39:15.13 ID:2xHmq4ti0
これからどうしよう
働きたくないでござる