国内書店13社がAmazonに対抗しジャパゾンを結成!書店で電子書籍販売

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 19:12:00.35 ID:twuZu6NZ0
紀伊国屋書店など国内の書店や楽天、ソニーなどの電子書店、日販、トーハンなど取次業者の計13社が、書店での電子書籍販売に乗り出す。 書店だけで買える人気作家の電子書籍を用意する構想もあり、業界で一人勝ちを続けるアマゾンに対抗できる連合体「ジャパゾン」を目指す。 13社はこのほど、「電子書籍販売推進コンソーシアム」を設立。紀伊国屋、三省堂、有隣堂、今井書店などの「リアル書店」で、電子書籍を販売する実証実験を来春に始める。 書店の店頭に電子書籍の作品カードを並べ、店頭で決済。購入した人は、その作品カードに書いてある番号をもとに電子書籍をダウンロードする仕組みだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131222-00000013-asahi-bus_all
電子書籍がたいして流行んなかった主な原因は何?

電子書籍の価格? 端末の普及率? 既得権益? なんだかんだ日本人は紙が好き?