謎の多い歴史上の人物っている?

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/27(火) 00:24:47.50 ID:ecLCW4f60
新撰組の斎藤一って大正まで生きてたのに確実な写真が一つも残されてないって謎すぎる

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1377530687/
新撰組の斎藤一って大正まで生きてたのに確実な写真が一つも残されてないって謎すぎる
しかも最強剣士
厨二すぎんだろ
斎藤一てさるみたいなかおの写真無かったっけ

よく斎藤の容姿を提供する代表的な資料として上記の肖像があるが、これは斎藤の長男をもとに描かれた肖像画であり本人の写真ではない。斎藤の生前の写真として確証できる資料は存在しない。斎藤を生前よく知る者は「ふさふさとした眉、目つき鋭く、炯々とした背の高い男」と評している。
斎藤道三
近年では『岐阜県史』編纂の過程で発見された古文書「六角承禎条書写」によって、美濃の国盗りは道三一代のものではなく、その父の長井新左衛門尉との父子2代にわたるものではないかという説が有力となっている。
前欠であるが次の内容を持つ。
斎藤治部(義龍)祖父の新左衛門尉は、京都妙覚寺の僧侶であった。
新左衛門尉は西村と名乗り、美濃へ来て長井弥二郎に仕えた。
新左衛門尉は次第に頭角を現し、長井の名字を称するようになった。
義龍父の左近大夫(道三)の代になると、惣領を討ち殺し、諸職を奪い取って、斎藤の名字を名乗った。
道三と義龍は義絶し、義龍は父の首を取った。
同文書の発見により、従来、道三一代のものと見られていたいわゆる「国盗り物語」は、新左衛門尉と道三の二代にわたるものである可能性が非常に高くなった。
聖徳太子
徐福
司馬遷の『史記』の巻百十八「淮南衝山列伝」によると、秦の始皇帝に、「東方の三神山に長生不老(不老不死)の霊薬がある」と具申し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、五穀の種を持って、東方に船出し、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て、王となり戻らなかったとの記述がある。
同じ『史記』の「秦始皇帝本紀」に登場する徐氏は、始皇帝に不死の薬を献上すると持ちかけ、援助を得たものの、その後、始皇帝が現地に巡行したところ、実際には出港していなかった。そのため、改めて出立を命じたものの、その帰路で始皇帝は崩御したという記述となっており、「不死の薬を名目に実際には出立せずに始皇帝から物品をせしめた詐欺師」として描かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/徐福
浮世絵師にいたな
名前忘れたけど
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株式会社写楽 みたいなことじゃねーかな、ってちょっと思ってる

江戸時代中期の浮世絵師。寛政6年(1794年)5月から翌年の寛政7年3月にかけての約10か月の期間内に約145点余の錦絵作品を出版したのち、忽然と浮世絵の世界から姿を消した謎の浮世絵師として知られる。
本名、生没年、出生地などは長きにわたり不明であり、その正体については様々な研究がなされてきたが、現在では阿波徳島藩主蜂須賀家お抱えの能役者、斎藤十郎兵衛(さいとう じゅうろべえ、宝暦13年〈1763年〉? - 文政3年〈1820年〉?)だとする説が有力となっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/東洲斎写楽
武内宿禰だっけ
歴史に飛び飛びで現れるタイムトラベラー
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景行天皇14年(84年) - 仁徳天皇55年(367年)4月?)は、『古事記』『日本書紀』で大和朝廷初期(景行・成務・仲哀・応神・仁徳天皇の5代の天皇の時期)に棟梁之臣・大臣として仕え、国政を補佐したとされる伝説的人物。建内宿禰とも表記される。
記紀の登場人物では最も長命の人間で、1人の人物とは考えられないため、安本美典は記紀に記された古代の天皇の存在そのものは信じられるが、皇位を父子で継承した事と在位年数が信頼できないという説を唱え、その例証のひとつとして、1代の天皇の在位年数を実際より長くしてしまったため、武内宿禰のような何代もの天皇に仕えた者の年齢が異常に長くなったとしている。また、父子何代かが同じ名前をついだもの、あるいは個人ではなくある種の人間集団の事跡を1人の人物の事柄に仮託して描かれたものではないかとする仮説も唱えられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/武内宿禰
新撰組なら山崎丞のほうが謎多い
上杉謙信
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ニコラテスラ
テスラコイルは「UFOの原動力として使われている」等、疑似科学の文脈で頻出する。これは、テスラコイルの原理が未解明な事やテスラコイルの作者であるニコラ・テスラが「宇宙人と交信している」等の怪発言を数多く残している事が原因だと思われる。
彼の考案したものの中に「世界システム」というものがある。これは送電線なしで電波によって情報やエネルギーを伝達するシステムで、この研究に没頭する。しかし、実証的な研究まであと一息というところで資金援助が断たれ、断念せざるを得なくなる。
火星と交信していた、フィラデルフィア計画に携わったなど、オカルト的な話題に事欠かない稀代の天才。
前田慶次郎も史料と呼べる記録は断片的なもんばかりで、実像はよく分かってないそうだね。
本名も生没年もはっきりしてない。
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神武天皇

http://ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇
真田十なんとか
存在しなかったとか聞くけど
誰が作ったんだよ
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戦国時代末期から江戸時代初期にかけての武将・真田信繁(真田幸村)に仕えたとされる、10人の家臣のこと。伝承上の架空の人物といえるが、歴史的な由来を持つ人物もいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/真田十勇士
南冲尋定は生没年不祥
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南冲尋定[Erosada Nanchu]
(越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493~1526年)
果心居士くらいしか思いつかない
室町時代末期に登場した幻術師。七宝行者とも呼ばれる。織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、松永久秀らの前で幻術を披露したと記録されているが、実在を疑問視する向きもある。
伝えられる果心居士の幻術は、次のようなものである。
猿沢の池の水面に笹の葉を放り投げると、たちまち笹の葉が魚になって泳ぎ出した。
上記の術を信用しない男の歯を楊枝でひとなですると、歯が抜け落ちんばかりにぶら下がった。
松永久秀とはとくに親交があり、久秀が「幾度も戦場の修羅場をくぐってきた自分に恐ろしい思いをさせることができるか」と挑んだところ、数年前に死んだ久秀の妻の幻影を出現させ、震え上がらせた。
豊臣秀吉に召されとき、果心居士は秀吉がだれにも言ったことのない過去の行いを暴いたために不興を買い、捕らえられて磔に処された。しかし、このとき果心居士は鼠に姿を変えて脱出し、それを鳶がくわえてどこかに飛び去ったともいう。
黒人の侍 弥助のその後
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カスパル=ハウザー
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現在においても未だその正体と背景が不明なままのドイツの孤児。16歳頃に保護されるまで長期に渡り地下の牢獄に閉じ込められていたため、その性質からしばしば野生児に分類される。発見後に教育を施されて言葉を話せるようになり自己の生い立ちを語り出すようになったが、それが明らかになる前に何者かによって暗殺された。特異なまでの鋭敏な五感を持っていたことでも有名。
カスパー・ハウザー
マリーアントワネット
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大正天皇は先の時代を見越して演技してたとか何とかとも言われてるな
まあ様々に言われてるという時点で謎が多めなのは間違いないのかもしれない
鉄仮面
フランスで実際に1703年までバスティーユ牢獄に収監されていた「ベールで顔を覆った囚人」。その正体については諸説諸々。
当時の噂では、フランス軍元帥、オリバー・クロムウェル、フランソワ・ド・ヴァンドーム(アンリ4世の庶子ヴァンドーム公セザールの子でフロンドの乱の指導者の一人)等が挙げられており、その後も様々な憶測がなされた。主な推測だけでも以下のようなものがある。
ルイ14世の義妹オルレアン公爵夫人エリザベート・シャルロットは、ウィリアム3世暗殺未遂(フェンウィック)事件(1696年)に関わったイギリス貴族(ジャコバイト)だと主張した。
ヴォルテールは、宰相ジュール・マザランとルイ13世妃アンヌ・ドートリッシュの息子で、ルイ14世の庶兄であるとした。デュマはこの説を双子の兄にして『鉄仮面』を書いた。鉄仮面を扱った映画には、ルイ14世と鉄仮面の男が最終的に入れ替わるものもある。
1801年にナポレオンの支持者に広まった説では、囚人はルイ14世本人で、マザランによって扱いやすい替え玉と取り替えられたという。この話には、囚人が獄中で子供を作り、その子が後にコルシカ島へ行き、ナポレオンの先祖になるという尾ひれも付いている。
アーサー・バーンズ(Arthur Barnes)の『仮面の男』(The Man of the Mask, 1908年)によれば、チャールズ2世の庶子ジェームス・ド・ラ・クローシュ(James de la Cloche)であるという。この人物はフランスとの連絡役を務めていたが、イギリスとの関係の露呈を恐れたルイ14世によって監禁されたという。
ハリー・トンプソン(Harry Thompson)の『鉄仮面―歴史に封印された男』(The Man in the Iron Mask, 1987年)によれば、仮面の男の正体はルイ14世の異母兄ユスターシュ・ドージェ(Eustache Dauger)であるという。これは現在主流とされている説である。
軍歴史学者ルイ・ジェンドロンが、1890年にある暗号化された一連の手紙をフランス軍暗号局のエティエンヌ・バゼリーズに解読させたところ、ルイ14世の暗号係ロシノールにより作成された暗号文であることが判明し、その内の1つには、逮捕されたヴィヴィアン・ド・ビュロンド(Vivien de Bulonde)将軍とその罪に関する事柄が記されていた。それによると、ルイ14世は、オーストリアで軍需物質、傷病兵を置き去りにして退却した罪で将軍をピネローロ要塞に収監することを命令し、彼を「個室に監禁し、昼間は**(暗号未解読部分)の条件のもとで胸壁を歩くことを許す」と指示していた。この「暗号未解読部分」を「仮面」と解釈することで、ビュロンド将軍=鉄仮面説が流布されたが、年代等の矛盾により現在ではほとんど支持されていない。
蝉丸
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http://ja.wikipedia.org/wiki/柿本人麻呂
サンジェルマン伯爵
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伝説の数々・不死伝説
彼は宝石を散りばめた衣装をまとい、丸薬とパンと麦しか口にせず、ギリシア語、ラテン語、サンスクリット語、アラビア語、中国語に加えて仏・独・英・伊・葡・西の各国語を話したといわれる。身なりに気を使い、クラヴサンとヴァイオリンの名手であり、作曲もこなした。また化学と錬金術に精通しており、ついには不死を可能にする著作をものしたともいわれる。
貴石・宝石の類いにも非常な関心を持って多くを所有していたといわれ、ダイヤモンドの傷を消す秘法を身につけていたとされる。
前世の記憶とそれに関連する知識がある、あるいは、常軌を逸した長寿をもたらす秘薬を持ち、その結果2000年とも4000年ともいう驚異的な記憶を有していたといわれる。カナの婚礼やバビロンの宮廷を巡る陰謀などを語ることができた。哲学者ヴォルテールは1760年4月15日のフリードリヒ2世に宛てた書簡で、サン・ジェルマンについて「決して死ぬことがなく、すべてを知っている人物」であると書き、フリードリヒ2世も彼を「死ぬことのできない人間」と記している。ニコラ・シャンフォール (Nicolas Chamfort) によれば、サン・ジェルマンの使用人に「あなたの主人は本当に2000歳なのですか」と問うたところ、彼は「それはお教えすることができません。わたしはたった300年しかお仕えしていないのですから」と答えたという。
ポルトガル系ユダヤ人とも、ルーマニアのトランシルヴァニア地方にあるラーコーツィー王家の王位継承者王家に縁の人物(ただし、当時ルーマニアは国家としてはまだ存在していなかった)ともいわれ、自分の年齢を2000歳とも4000歳であるともし、ソロモン王やシバの女王と面識があったとも語っていたとされる。十字軍では、パレスチナにおいて、イングランド王リチャード1世とも会話したともいう。また「自分は不老不死なので、霊薬を口にする他は食事は必要としない」と言って、実際に人前では全く食事をしなかったとされる。
作曲家のジャン=フィリップ・ラモーは「自分は人生で何度かサン・ジェルマンに会ったことがあるが、数十年たっても、どれも同じ年齢のサン・ジェルマンだった。彼の存在は神秘そのものだとしかいいようがない」と記している。またセルジ伯爵夫人 (comtesse de Cergy) は同年、大使夫人時代にヴェニスで彼に会ったが、約40年後に再び会った際に全く年を取ったように見えなかったという。こうした証言は非常に多い。サン・ジェルマンは自らの姿を眩ますことができ、また催眠術を身につけていたとされるが、これがこうしたさまざまな噂の発端となっている可能性もある(当時、催眠術は夢遊病や動物磁気による催眠現象に結びつけて考えられていた)。
1760年に謀略によってフランスを離れることを余儀なくされ、その後プロイセン、ロシア、イタリア、イギリス、オーストリアを点々とし、最終的に錬金術に関心を持っていたシュレースヴィヒ=ホルシュタインの領主のもとに辿り着くが、この直後に使用人の女2人の腕の中で亡くなり、大革命の最中の亡霊としてパリに現れたともいわれる。 スパイ容疑についてはさまざまな説があるが、事実があるとしてもその目的は謎である。三重スパイであったともされるが、絶対王政や、さらにはドイツ系の薔薇十字団によるヘゲモニーにも不満を持っていなかったとする証言も多い。
ジャコモ・カサノヴァはオランダのハーグでサン・ジェルマンに面会したという。そのときサン・ジェルマンはアルメニア風の装束に身を包んでいたという。これは17世紀に巷間から消えたいまひとつの長寿伝説、すなわちいわゆる「彷徨えるユダヤ人」について言われることと同じことである。カサノヴァはサン・ジェルマンの名声と欺瞞について疑いを抱いたとされる。また、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテはサン・ジェルマンの弟子であるといわれる。 これらのことからサン・ジェルマンが「ヨーロッパ史上最大の謎の人物」とされることがある。なおサン・ジェルマン研究家によると、サン・ジェルマンは1984年から日本に滞在しているという。
カルボナリ党に入党したナポレオン3世はサン・ジェルマンに関心を抱き、彼に関係する書類等をテュイルリー宮殿に集めるように警察に命じた。この時の資料は1871年に同宮殿を襲った火災によって消失し、サン・ジェルマンの足跡のほとんどがこの時に失われたといわれている。
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この記事へのコメント
次いで日本武尊。
あとひっかかったのは天海。
生没が謎だし、武田に来るまでのうん十年どうしてたのかだれもしらない
24897:名無し@まとめでぃあ:2013年08月27日 15:40:42