米兵「ゼロ(零戦)だ!」「なぜ当たらん!」「奴は悪魔か!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/21(土) 11:12:18.03 ID:dub04EcW0
現実 米兵「あ、また日本の戦闘機来た」「弱っ。機銃で炎上してるよ」「なんであんな紙装甲なの」「予算がゼロなんじゃね。」

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387591938/
現実
米兵「あ、また日本の戦闘機来た」「弱っ。機銃で炎上してるよ」「なんであんな紙装甲なの」「予算がゼロなんじゃね。」
ヒュンケル乗せればいいよ
現実では結構な割合の兵士が精神病になるくらいには怖かったようです
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※映画
米兵「クソッ!カミカゼアタックだ!!」「撃て撃て!!近寄らせるな!」「これがヤマトダマシイか…日本の侍だけにできる勇敢な死に方か!!」
※現実
米兵「あ、また突っ込んできた。」「的になるだけなのにな」「あれ自爆作戦らしいよ」「え、マジで?わざとなの?日本人操縦下手なのかと思った。」
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ゼロなんてまだマシじゃん
チハなんか
「うわーwww手持ちのライフルで戦車隊全滅www拳銃でもいけんじゃねこれwww」
日本のパイロットにも強いのと弱いのがいるから
>>1
なのな。
現実はゼロに限らず日本の戦闘機はいつも1対3以上の戦い強いられてきたんだわ。
性能が同等でも勝てるわけねえだろ。
1対3以上でケンカしてみ?
いくら一人殴ったところで後ろからボコボコにされるだろが。
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そら爆弾抱いて突っ込んできたら怖いわ
車道を夜間に無灯火で逆走して来たチャリくらい怖い
格闘戦なら最強だったから 格闘戦ならな
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日本海軍最初の全金属単葉戦闘機。
設計に際し高速と空戦時の運動性に重点が置かれ、空気力学的洗練と重量軽減が追求された。堀越技師によれば、後の零式艦上戦闘機よりも快心の作であったと言う。
九六式艦戦の行動半径400kmを超える重慶他の中国奥地への長距離爆撃行を邀撃戦闘機による被害を甘受して強行せざるを得ない局面となった結果、後継機の零式艦上戦闘機に更なる航続距離を求めることとなった。
そもそも>>1みたいなこと言ってる映像作品って紺碧の艦隊くらいしか知らない
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実際最初は勝ちまくったけど研究されて全然無敵じゃなくなった
向こうは高性能新型が出てくるのに日本はずっとゼロ戦の改良型や亜種ばかりだったから
そら島に不時着した零戦丸々調べられたら対策も取られますわな
アリューシャン・ゼロ〈Aleutian Zero〉とも呼ばれる、第二次世界大戦中にアラスカ準州アリューシャン列島のアクタン島に不時着した三菱零式艦上戦闘機二一型(製造番号4593)のアメリカ軍における呼称。
1942年7月にほとんど無傷のままアメリカ軍に回収され、大戦中アメリカ軍が鹵獲した初めての零戦となった。回収後、機体は修理され、アメリカ軍テストパイロットによってテスト飛行が行われた。結果、アメリカ軍は大戦を通して大日本帝国海軍の主力戦闘機であった零戦に対抗する戦術を研究することができた。
アクタン・ゼロは「アメリカにとってもっとも価値あるといってよい鹵獲物」であり、「おそらく太平洋戦争における最高の鹵獲物の一つ」と言われた。日本の元軍人・自衛官であり歴史家の奥宮正武は、アクタン・ゼロの鹵獲は「〔日本にとって〕ミッドウェー海戦の敗北に劣らないほど深刻」であり、「〔日本の〕最終的な降伏を早めることに多大な影響を及ぼした」と述べた。その一方で、ジョン・ランドストームなどは「伝説の戦闘機にうち勝つための戦術を考案するには古賀のゼロの分析が必要だった」という主張に疑問を呈している。
アクタン・ゼロは1945年に訓練中の事故により失われた。その破片はいくつかのアメリカの博物館に保管されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アクタン・ゼロ
特攻がイヤなのって不気味だからだよね
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後継機が作れなかったんだよな
まあ零戦からして装甲削って強くしたブラック企業みたいな機体だし
坂井三郎は米英は航空機じゃなくてパイロットが弱いって言ってたな

大日本帝国海軍の戦闘機搭乗員(パイロット)。太平洋戦争終戦時は海軍少尉、最終階級は海軍中尉。終戦までに大小多数の撃墜スコアを残す日本のエース・パイロットとして知られる。
初出撃ながら中華民国国軍のI-16戦闘機1機を撃墜。
占領された南昌基地に進出。10月3日には、進駐していた漢口基地を不意に爆撃したSB(エスベー)爆撃機12機編隊を、迎撃に上がり、単機で宜昌上空8千メートルまで追尾して、1機を撃墜。
ソロモン航空戦でもっとも多く撃墜していて34機撃墜をしている。
被弾時のショックのため失神した際、海面に向けて急降下していた機体を半分無意識の状態で水平飛行に回復させている。
出血多量による意識喪失を繰り返しながらも、約4時間に渡り操縦を続けてラバウルまでたどり着き、奇跡的な生還を果たした。
右目の視力を失い、劣勢のなかでもF6Fヘルキャット戦闘機2機を撃墜。
15対1の絶体絶命のピンチも、高度な空戦技術を駆使した必死の回避操作で、全ての射弾を回避する。
F6Fヘルキャット戦闘機15機の一斉攻撃を受けたにもかかわらず、一発の被弾痕も発見されなかった。
帰路は全く念頭に置いていなかった状況で、正確な現在地もつかめず日没迫るなか、長年の勘で日没後奇跡的に硫黄島への帰還を果たす。
僚機の被撃墜記録がない。
第二次世界大戦の歴戦搭乗員の中でこれを成し遂げたのは判明している限りでは坂井だけである。
後期w
開発競争で負けていくんだから当然だわな
それでも良かった時期の働きを認めたがらないのはただのカスだわ
ダイブアンドズームとサッチウィーブでF6Fが1機撃墜される間にゼロ戦は16機撃墜されるからな
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死んでいった若者兵士が可哀想になってくるなおい
※映画
老米兵「日本人の勇敢さには何度も苦しめられた。」「絶望的な状況になっても彼らは決して諦めようとはしなかった」「まるで不死の兵士と戦っているようだったよ」
※現実
老米兵「え、WWⅡってアメリカとドイツの戦争だろ?」「日本出てたっけ?」
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脅威の旋回性能とパイロットの技術でゼロファイターとして恐れられたが
米側の性能も上がって対抗策が判明した大戦終盤ではすぐ火がつくからゼロライターと呼ばれたらしいな
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一式陸攻の渾名として「ワンショットライター」(一発着火ライター)または「フライング・ジッポー」(空飛ぶジッポー)が有名である。これは翼内の燃料タンク容積が大きく、加えて防弾タンクの採用が進まなかった関係で、被弾に弱く、一掃射で炎上したという意味で使われた。
このニックネームについて、日本の著作では、1952年(昭和27年)初版の堀越二郎・奥宮正武『零戦 日本海軍航空小史』ですでに言及されている。その他、MO作戦(ポートモレスビー攻防戦)時に航空母艦レキシントン攻撃に従事し、一式陸攻17機中13機を撃墜したレキシントンのF4F隊のパイロットが使い始めたと言う説もある。一方、航空評論家佐貫亦男『ヒコーキの心』によれば、航空評論家ウィリアム・グリーンが自著中で”日本人のかげ口”として引用しているということに過ぎず、真偽の程は疑わしいとする意見もあり、由来については詳らかではない。
また、幾多の撃墜された映像が残されているが、炎を吹いて墜ちて行く機が少ない事から一式は頑丈でそれほど火を噴かなかったと唱える研究者もいる。1943年11月20日、タラワの戦い(第一次ギルバート諸島沖航空戦)に参加した米駆逐艦「キッド」は空母「インディペンデンス」に向かう一式陸攻7機編隊を発見。2700mで5インチ砲と40mm機関砲を用いて攻撃し、30秒後に2機を撃墜した[5]。同時にF6Fヘルキャット4機が一式陸攻編隊を迎撃したがなかなか撃墜できず、「インディペンデンス」は被雷して大破した。残る一式陸攻4機は撃墜されたが、最後の一式陸攻はF6Fの攻撃でも墜落せず、とうとうF6Fは諦めて一式陸攻の逃走を許した。アラン・ロビー「キッド」艦長は一式陸攻の頑丈さを評価する戦闘報告書を提出している。
末期はゼロ戦より勝る戦闘機がたくさん出たしゼロ戦職人が戦争に駆り出されたせいで腕の悪い女子供がゼロ戦作ったから弱くなったし
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いじめられっ子がブチキレて涙と鼻水ぐしゃぐしゃにしながら掴みかかってく場面想像してみ
不良グループはそれ見てビビってくれると思う?苦笑しながら腹にグーパン入れて笑うだけっしょ?
それが米軍からみた特攻隊。
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流行りものや話題のものはとりあえず叩きたくなる気質の人っているよね
ゼロ戦はザクだよ
戦争初期は強かったが、相手が強力な機体出してきたり、対策がなされたりしてからはザコだった
ゼロ戦の凋落の原因はゼロ戦そのものに原因があるのではなく、ろくに後継機を用意できなかったことにある
ガンダムの例えでいうなら、ドムもゲルググも満足な数用意できず、相手はガンダム量産してるのにこっちは最後までザクが主力だったようなもん
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この国を守るために無駄死にだろうが命を懸けて戦った人々をよくバカに出来るな
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自分の頭上を弾が飛び交ってるのに「くっ……奴は悪魔か!」とか「ゼロ戦とか受けるわ~www」とか能天気な事言ってられんと思うが
そういうのは戦闘中じゃなくてある程度有利が確定してから言う事だろ
ゼロが強かった開戦当初も米軍機は穴ぼこだらけになりながらも結構帰って来てたらしいな
対してゼロに限らず日本機は概ね被弾したら終わり
挙句エンジン開発の遅れで対弾性以外でも差を付けられちゃ厳しい
>>1の奴は国民に言わせてるってんなら概ねあってるが前線に送られた兵士が言ってるつもりなら頭沸いてんなとしか言えんわ
カミカゼは誘導兵器でも開発されたのかと戦慄してたら人乗っててさらに戦慄したっていう
戦争は悲惨だ
ゼロ戦乗ってた爺さんと話したことあるわ
こっち三人で相手十数とかしょっちゅうだと
上から逆さで飛んで狙うんだってな
結局資源確保も
戦線の構築も考えない狂った戦争だったから
ゼロ戦も末期には時代遅れだったんだよ。幻想持ちすぎ
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この前BBCか何かで日米戦争特集やってたけど
特攻やべーし死ぬまで突撃してくるから超怖いって当時の軍人が言ってた
この>>1はそれ以上の有力な証言を持ってるんだろうな
まぁカミカゼなんて軍の上層部の過ちの塊みたいなもんだからな
アメリカが人と資材を大事にしたのに、日本はドンドン人と資材を使い捨てにして来た
結果大戦の後半では疲弊と資材不足で優秀な人材から先にどんどん死んで行き、取り返しのつかない段階に陥って行ったからなぁ
特攻はレイテだけにしとけばよかったのに
戦果あげちゃったし他に有効な手段無かったから仕方ないとはいえ、さすがにあれを主力として使うのは頭おかしいわ
いや大戦末期の特攻は人道的なこととか無視するなら合理的な作戦だったよ
何でかっていうと末期になると通常の攻撃しても特攻作戦並みに損害が出て、戦果は殆どなし状態だったから
それなら最初から特攻したほうがまだマシじゃんってことで
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上層部にいる人間が腐っていく現象に名前はないの?
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第二次大戦当時アメリカは日本をどういう風に見てたのか気になる
学校とかで習う世界史程度だと日本視点しか教わらんし全然分からん
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玉音放送を阻止しようとした軍人連中は日本をどうしたかったんだろうな
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1945年(昭和20年)8月14日の深夜から15日(日本時間)にかけて、一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心となって起こしたクーデター未遂事件である。
日本の降伏を阻止しようと企図した将校達は近衛第一師団長森赳中将を殺害、師団長命令を偽造し近衛歩兵第二連隊を用いて宮城(皇居)を占拠した。しかし陸軍首脳部及び東部軍管区の説得に失敗した彼らは自殺もしくは逮捕され、日本の降伏表明は当初の予定通り行われた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/宮城事件
桜花や回天はあまり話題に上がらないな

大日本帝国海軍が太平洋戦争中の昭和19年(1944年)に開発した特攻兵器。
機首部に大型の徹甲爆弾を搭載した小型の航空特攻兵器で
母機に吊るされて目標付近で分離し発射される。
終戦までに11型が製造され755機生産された。
桜花で55名が特攻し戦死した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/桜花
桜花

旧日本海軍における最初の特攻兵器で、太平洋戦争末期に追いつめられた日本が人間魚雷として開発、使用した。
九三式三型魚雷(酸素魚雷)を改造し、人間が乗り込んで操縦できるようにした人間魚雷である。「回天」とは幕末期の軍艦「回天丸」に由来する名称で、大森仙太郎特攻部長によって名付けられた。また、開発に携わった黒木博司中尉は「天を回らし戦局を逆転させる」という意味で「回天」という言葉を使っていた。
終戦までに420機が生産され、出撃による戦死者は87名、そのうち特攻による戦死者は49名である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/回天
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ことドッグファイトに置いては零戦に勝てる機体は当時存在しなかったけど
物量やパイロットの数で圧倒されてしまったってのが結論だなやっぱり
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零戦の話を聞けば聞くほど特攻隊の無駄死にが虚しくなってくる
ただでさえ無駄死になのに飛び立てずに爆死してた人もいるとかもうそれだけで泣ける
徹底的な軽量化によって防御の一切を捨てて得た長大な航続距離と格闘性能、そして支那事変で経験を積んだ優秀なベテラン搭乗員
これがゼロ戦神話の正体でしょ
敵にもゼロ戦に対抗できる新鋭機が登場してベテランたちが戦死していくと立ち行かなくなって行くわけだが
接触するのが怖いから一定距離を離すのが普通なのに、やたら接近して殴り合うみたいにドッグファイトするのって菅野
だっけ?
自機の主翼で敵機の尾翼へし折って撃墜する変態なら菅野だよ

太平洋戦争期の日本海軍の戦闘機搭乗員。
再三特攻に志願したが、その技量の高さから直掩、制空に必要なため認められなかった。しかしセブに飛行機を空輸し帰る際、部下から特攻隊員を出すように言われたが断固として拒否し、部下を出すくらいなら自分がいくと言って諦めさせた。本人の意思を伴わない特攻を嫌ったとされる。
1945年8月1日九州に向けて北上中のB-24爆撃機編隊迎撃のため、隊長菅野以下紫電改20数機は大村基地を出撃した。屋久島近くに達すると島の西方にB-24の一団を発見し敵上方より急降下に入った。菅野はこの日、愛機の「343-A-15」号機ではなく「343-A-01」号機での出撃であった。
この戦闘で菅野から戦闘第301飛行隊所属堀光雄飛曹長の無線に「ワレ、機銃筒内爆発ス。ワレ、菅野一番」と入電が入った。これを聞いた堀が自機のはるか下方を水平に飛ぶ菅野機を発見し即座に近づいたところ左翼日の丸の右脇に大きな破孔を発見した。すぐさま戦闘を中止し菅野機の護衛に回ったが、菅野は敵の攻撃に向かうように再三指示した。堀がそれでも護衛から離れないので菅野は拳を突き付けて見せ、堀は攻撃に戻った。堀はその瞬間にそれまで怒りの形相であった菅野の表情が和らいだのを見たという。菅野から「空戦ヤメ、全機アツマレ」と入電があったため、堀は菅野がいると思われる空域へ向かうが、途中再び「ワレ、機銃筒内爆発ス。諸君ノ協力ニ感謝ス、ワレ、菅野一番」と入電がされる。菅野機は空のどこにも見つからなかった。燃料の続く限りの捜索、海軍基地、陸軍飛行場にも菅野の行方を探ったが見つかることはなかった。この日の戦闘で菅野機を含む3機が未帰還となった。
※南方戦線にて零戦を駆りB-24の垂直尾翼に乗機の主翼を引っ掛けて吹き飛ばし撃墜。また、一度に二機のB-24を撃墜したこともある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/菅野直
当時の日米関係って現在の日韓関係にそっくりなんだよ
もちろん昔のアメが今の日本、昔の日本が今の韓国な
当時工作機械とかは多くを米英からの輸入に頼っていた
そんな輸入元の国と戦争すんだから、時がたてばたつほど日本の工業力がガタつくのは当然
それに加えて熟練工の徴兵に本土の大規模爆撃だかんな
グレゴリーボイントンの自伝読んでみろよ
海兵隊の一線で日本軍と空戦した記録だぞ
格闘線の強さと搭乗員の熟練度についてはもちろん
20MMが怖いことも書いてる
ついでに日本兵の捕虜取り扱いに関しても
悪いこと良いこと両方書いてるよ
第二次大戦開戦時の米兵の錬度はくっそ低かったからな
米が対ドイツ本格参戦したトーチ作戦では英兵にひよっ子呼ばわりされてたし
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技術力の差って言ってる奴いるけど、連合側がさんざんお世話になったレーダーは日本人の発明だからな
要は優れた技術者がいても上がアホすぎて何が有用か、何に資金つぎ込めばいいか判断出来てなかったという
あっ、今の日本もまったく同じだな・・・
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米戦闘機って機銃あたったくらいじゃ穴開かないの?
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当たらなければどうということはないを地で行ってるな
それにしても原爆のインパクトは凄いものだったな
米軍は太平洋諸島を占領して行ったわけだが
対日戦の基地にするところに住んでいた原住民の備蓄食料を兵士の食料にしている
これによって不作だった時などに出た餓死者は200万人近くであり
ヒロシマ・ナガサキの10倍近い被害が出ている
それにも関わらず原爆のことばかり言われている
は?
風船爆弾に忍者乗せてればアメリカ本土なんて壊滅してたし
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この記事へのコメント
なお最後は全てにおいて日本は負けたわけだが
それより普通に爆弾を投下した方がよっぽど破壊力がある。
日本軍でもエースと呼ばれるほどの熟練パイロットになるほど特攻には懐疑的だったようだ。
冷静に評価できないのか?
WW2も前期と後期で兵器が全くちがうんだけど、それが理解できないんだろうな
つーか、アメリカ軍の公式発表記録はそんなに参考にならんぞ
戦果の水増し、損害の隠蔽が沢山あるからな
大本営発表は別に日本に限った話じゃない
榛名なんかアメリカ軍の公式発表を真に受けてたら三回撃沈された事になるぞ
結局総合的に日本はアメリカより劣っていたってことだ
不謹慎だが笑った
どんな相手でも覚悟があると怖いもんだよな
硫黄島の日本軍は大半が少年兵や老年兵の寄せ集めで、
まともな部隊は西中佐の戦車連隊と鹿児島の歩兵大隊くらいしかなかったのに、
アメリカ軍が震え上がる戦いになったんだし。
小泉時代は特に猪突。
パソコンも安くなってネット環境も充実しはじめたからネットは金持ちの遊び場から若い庶民の場に変った。
だからチハタンとかいってるのネトウヨどころか多数がわかってねーんだよ。
でチハよわwwwwwを込めてチハタンなのにちわよぇぇぇwwwってやるとチョンだなんだとたたき始めるのが
少数じゃなくてニュー速系じゃ圧倒的大多数だった。
ゼロも弱いっていったら売国奴扱いだったな。
今ネトウヨが馬鹿にされてるけど、それは今のネトウヨだけが馬鹿なのじゃなくて2chのレベルが今のネトウヨレベルだったんだよ。
今でもネトウヨは未だに馬鹿が圧倒的多数でホルホルできた昔を忘れられないのが同じ事やってるだけ。
むしろアメリカ人は特攻が大好きになったぞ
直面した当初こそ戸惑ったが、その壮烈な覚悟に魅せられたのだろう
戦後のアメリカ映画でも、特攻のような自殺攻撃はよく見られる
反対に米国では厭戦気分があり、実戦経験のほとんど無いパイロットが多数だった事。
この差は非常に大きかったし、米国の戦闘機設計思想は、重く頑丈な機体をエンジンパワーで引っ張り、急降下で一撃離脱をかける戦術を目的としていた。
格闘戦の苦手な主力のF4Fの運用を間違えた事も零式の戦果に拍車をかけた。
米国はこれに気付き、F4Fでの零式との格闘戦は厳禁とされた。
それから2000馬力級のエンジンを積むF6Fが量産され、日本は最終的に1300馬力級のエンジンを積んだ零式で戦うハメとなった。
日米でのガソリンのオクタン価の違いも、馬力に寄与する。
あと、ミッドウェーで失った熟練パイロットの補充は如何ともしがたく、アマチュアが非力なマシンで戦い、CIC管制の下、優位な位置取りができる米戦闘機のカモにされた。
有名なマリアナ沖の七面鳥撃ち。
零式が時代遅れになったのもそうだが、全体のシステム戦という分野でも遅れを取りすぎていたのは、零式にとって致命的だった。
人間はネットの中に住んでるんじゃねーんだぞ
自衛隊員にヤジ飛ばしたり、沖縄の在日米軍に人糞投げてんじゃねぇぞ、m9オラァクソチョン
キチ日教組の洗脳がまだ解けないか、南北トンスルランドの人間なんだろうかね。
それがほぼ限界でそれ以上のもの量産できる技術も資源も無いのに、アメは有りっ丈の資源と技術を総動員で亡命ユダヤ人技術者・科学者ぶち込ん開発・量産してきたから、ゼロ戦など中期には即席育成の素人パイロットの悲しさも備わって終了。
てめーの国の国力(資源・開発・量産・科学)を無視して気合だ精神だで巨大な相手にどうにか成るのは映画と小説の世界だけ。
爆弾当てるのがヘタクソだったから、爆弾もって突っ込む…
もうそうなる前に手を打つかしろよという。
まあ負けるべくして負けてるよね。
スポーツでも弱い奴って大体そんなもん。
聞きかじりの後知恵で偉そうに書き込んでる君
君はどんな時代でも使いもんにならないよ
多数の統制された機関砲群もある。
防空専門の巡洋艦、駆逐艦が主力艦を取り囲んでいて、防空に関しては当時の鉄壁と言っていい。
これを突破するだけでも、当時の装備と戦術じゃ不可能に近い。
零式を考えると、いつも国力の差に視点が移ってしまうな。
いやこの例えだといじめられっ子だけ武装してるじゃん
例えにのっとればいじめっ子はマシンガン持ってることになるだろ
遠くから一瞬で蜂の巣にされて終わり
撃破は10弱。
45年の貧弱になった日本の制空能力下で、敵国の正規空母を10隻近く
使用不能にするってのはかなりの"効果"なんだがな。個人的に特攻は大嫌いだが
効果の面だけを見ると・・・・・・
--
零戦に関しては米国も真面目に研究してていろんな数字が残ってる。
たとえばキルレシオは年度ごとに数字が出てて
1941年1:40
1942年1:12
1943年1:7
1944年1:2
1945年1:1.5
これはゼロ戦全体の数字で21型とか52型は個別に集計されてたはず。
というか戦闘機なんだからキルレシオ1以下になるなんてことはほぼないんだよ。
F6Fのとんでも数字も爆撃機や輸送機、はては地上撃破まで含んだ数字だろ。
ついでに書いておくと、ラバウル空襲+トラック空襲でゼロ戦とF6Fのキルレシオは1:1とされている。
だからこそ米軍は飛び石作戦と採用した。
無論基地が足元にあり、熟練パイロットが山ほどいて、強力な無線機のバックアップがある
日本側が有利なのは間違いない。
ただ、スレ内で言ってるF6Fはボロボロになっても帰還した、みたいなのはあちらの基地上空での
話だよ。日本も別にパイロットを軽視したわけじゃない。長距離侵攻する側だったから優先される
ものが違ったと言うだけ。
まぁあと、パイロットの育成能力の差、だな。物量に負けたと言うが戦闘機の数はかなり作ってる。
問題はその戦闘機を操れる人間が居なくなっていたと言うこと。
--
>格闘戦が苦手なF4F
F4Fは米国の中で一番格闘戦が得意な戦闘機。
その格闘戦能力を買われて英国でも採用されている。名前はマートレット。
欧州戦線では実際に格闘戦で欧州機を翻弄してるよ。
普通の戦い方では、ここまで相手にリソースを無駄遣いさせる事は出来ない
開戦当初の日本は、1000時間乗っているベテランパイロットですらヒヨっ子扱いだったというエピソードがあるくらい、ソフト面でも隔絶してた。
ただ米国は航空機量産と同時に、パイロット育成にも相当力を入れていて、パイロット補充比率が日米で1:3だったと聞いたことがある。
大戦末期には更に差が開いて、実戦に出る日本パイロットの平均搭乗時間が100時間前後。
人を育てるのには、武器を作る以上に時間と金がかかるのよね。
降伏は相手が認めて初めて成立するんだからな
普通に在日だろこいつ
日本帝国の開発能力や運用能力に問題があったのは事実だが少なくともチハは小銃で抜けるほど柔くはないし軽戦車として見るべきだということを考えるとむしろ異常な戦果を挙げているとさえ言えるぐらいだ(なお搭乗者が化け物染みていた模様)
零戦だって対策完成前は忌み嫌われていたし不本意ながら神風特攻も主に精神的ダメージという点では効果があった
もう対策が万全でほぼ100%カミカゼを打ち落とせるっていう戦争末期に
弾幕のなかを突っ込んできたカミカゼに対して言ったやつだからな
ゼロ戦が凄いってニュアンスじゃなくてそのパイロットが異常だったっていう感じだったはず
数値データいじったようなチート機体でたけど。
ゼロの美談や悪口を語り合い騙りまくれるのは
俺らの古い先輩方が命すら捨てて
神風特攻を仕掛けてアメリカに
何らかのトラウマを与えたお蔭だと言うことを
絶対に忘れちゃいけない。
いくら白人国とはいえドイツは東西に分断され
イタリアですら南北の格差を強いられたのに
白人がナチュラルに見下す黄色人種の日本が
どうして分断されなかったか、よく考えてごらんよ
日本人では、無いね。
そもそも原作だとこのシーンで飛んでるの旧型もいいとこな21型だしな
約500km/hで飛行する飛行機をその高度で飛ばすのは、ベテランパイロットが出来る芸当。
即席搭乗員が実戦中に、死に物狂いでようやくできるかどうかの技なんだよね。
この米国のレーダー海面反射の問題は、戦後に克服された。
練度の低い搭乗員が、これをやってのけたのなら、かなりのど根性とセンスがあったのではないと。
呉の大和ミュージアムには一度行くべき
案内員の説明聞きながら回ると最高
ミュージアム回った後は隣にある鉄のくじら館に行くべし
退役した潜水艦がそのまま陸揚げされて中を見学できて
海上自衛隊の博物館も併設してある
お土産コーナーの海自の人可愛かった
他の国でもやろう思えば出来たろうけど…どこもやらんわな
時代は1000馬力から2000馬力の時代に入っていたが、海軍が稼働率が悪く、予定性能の出ない小型の誉エンジンに固執したことは、後継機の烈風開発の大きな足かせとなった。
誉エンジンは、100オクタンのガソリンでは良く回るけど、87オクタンの日本製ガソリンでは故障率が高かった。
本来は大型でも、87オクタンで確実に回る2000馬力エンジンで良かったんだけどね。
そらほかの国は太平洋で戦争してねえからな。
やたら広い太平洋で戦う、しかも攻めに行くためには長い航続距離が必要だったから防弾装備を外しただけの話。その証拠に同じ日本軍でも陸上で戦える陸軍の隼はなかなか頑丈。
ただの在日の煽りスレか。
弱点といえば、急降下時に或る速度を超えた時のフラッター発生や、防弾性能の脆弱さ、ライセンス生産したエリコン社製の20mm機関砲弾が後落する等の弱点が挙げられるんだけども、それを差し引いても最強だった。
傭兵側も、零戦の特性を熟知した戦術を採用していたし、零戦は一時期空の覇者であったのは紛れも無い事実だね。
逸話で、まともに通じない無線機を外して、少しでも機体を軽くしたベテランパイロットがいたらしい。
無線機はアース線の取り回しで何とでもなったんだけども、当時の電装系の技術は低かったんだなと思ったり。
そのチグハグさが当時の日本らしくて好き。
確かに強かったけど、後期は全てにおいて崩壊した
それは零戦だけでもないけど
戦争初期と後期の製品の差はすごいある
性能では劣らないゼロ戦
これが初期の強さだよね
でもすぐに
アメリカ
高度な訓練とマニュアル、また経験もつんできたパイロット
優秀な機体
ヒトモノが豊富
日本
ベテランの減少
性能はたいしてかわらない機体(時代おくれ)
当時の日本「英語は敵国語、使う奴は非国民」
当時のアメリカ「日本の弱点調べるから、日本語勉強しとけよ」
そら負けますわwww
アメリカは暗号解読チームにかなりの資金と人材を投入した。
戦争で大事なのは情報力、機動力、攻撃力、防御力、少しの運。
総力戦というのは、国家の持っている全ての力の対決だから、一時的に最強の零戦を作ったからといって、戦争に勝てるわけではないね。
日本に資源と金があれば…と思う人がいるだろうが、実際の彼我の実力を計算できたのに、見て見ぬふりをして空気に流された上層部には、大きな責任がある。
あの戦争の総括は、全てこれに尽きる。
くやしいのぅくやしいのぅ
だが、零が解析された後ははるかに性能がよい戦闘機がでてきて、戦時後半頃には1の言ってることに変わってくる。
今でさえ、そんな感じがする。
できた当初だけな。
零信者多いけど後半にもなると馬力からなんから圧倒的に米軍の方↑
それにしてもVT信管さんは反則ですよ・・・特攻機が報われねえ・・・
やっぱ外交上手になるしか生き残る道はねーな。
海軍も陸軍も日本政府も英語を禁止なんかしてない。
言いだしたのは新聞だ。朝日などが中心に
「カナ言葉は敵の文字だから使うのは不謹慎だ」
とね。あとはそれが勝手に国民の規範とされて、戦後
「あの頃は英語が禁止されて……」
と皆が言ってるだけ。
マスコミに踊らされる国民性は変わらないよなと反省。
アメリカ側は優秀な兵器の開発、戦術の発達によって特攻機は殆ど無力化できていたが、それにも拘わらず命を捨てて突っ込んでくる日本兵が怖かったそうだよ。
また、第二次大戦の兵士の発砲率は3~4割程度という研究結果が出ているけど、日本兵はバンザイアタックも含めれば攻撃している戦闘員はほぼ100%だった。
どう思う?
他の国と戦えば、本当に戦いに参加している兵士は3~4割なのに、日本に限ってはほぼ全員が命が惜しくないかの様に突撃してくる。
俺だったら相当怖い。
そこまでして先達が守ってくれた日本に生まれたんだから、立派に生きたいもんだ。
そもそも多くの人が引っかかって反論したくなるようなことをわざと書いてるわけだから、議論するだけ無駄な労力だし
「普通に爆弾落とした方が威力有るし何より最初から命捨てるとか意味わかんない」
という、非合理の極みだからこその怖さだよな。
合理的に考えると答えられない、だから理解できなくて怖い。
アメリカはバカ爆弾と名づけて嘲笑ったとも言うが、怖ろしかったという声もまた多い。
バカだから意味不明でも仕方がない、という思考法は対処法として適切ではあった。
特攻は戦術的に外道だと思うが、これが70年経っても語り継がれるのは、それほどのインパクトが双方にあった。
むしろ戦後日本の内政に大きな影響を与えたのではと思う。
零戦がすごいって褒めてる訳じゃなくてパイロットの腕に
驚いてるシーン。
硫黄島攻防戦は空戦じゃなくて
夜戦主体の陸戦だろハゲ
敗因があると精神論で片付けようとした日本
大きいのはこの二つの差なんだよなぁ
それと電子、通信技術は当初アメリカよりもイギリスの方が進んでいた
日本も兵員を育てる重要性は痛感していたんだが、その余裕の無さから、新兵に「精神力で頑張ればなんとかなる」としか言えなくなったと見ている。
例えば優秀な兵士10人で達成できる戦果を、少しの訓練を受けた新兵30人で補うという発想になった。
その結果、各所で色んな悲劇が起きたわけだが。
兵員教育が精神論一辺倒にならざるを得なかったのは、帰結するところ戦う相手に対して、国力の足りなさが原因だと思うね。
昨日小学校の先生にでも教わった知識かな?
海軍なんかはフツーに英語使ってたし、陸軍海軍問わず知将名将といわれる指揮官は結構居るよ。
結局物資の枯渇と日米の生産力の差、これに尽きるんだよなぁ。
まあ物資が枯渇しないような状況なら戦争そのものが無かったんだが。
それに水平飛行時には速力差があるけど、52型とf6fの急降下時の速度制限は殆ど一緒
アメリカの報告を鵜呑みに計算するとゼロ戦は工場出荷分よりも多く撃墜されてることぐらいはしっとこうぜ、後期になると女工が作ってたせいでまともに飛べるほうが少なかったにもかかわらずな
特攻は物理的な損害は少ないが、米軍兵士が大量にノイローゼになって病院送りにされた
VT信管は誤作動が多くてとても使い物にならなかったという報告もあるし、零戦神話並みの眉唾兵器
という話もあるから、よく言われてるからと鵜呑みにせずに疑うことも必要
いまだにこんな与太話信じてる奴がいるのか
白人からすれば有色人種は残らず劣等ってか、昭和の頃まで黄猿と馬鹿にしてたかな
B29編隊による東京大空襲の恐怖に対して零戦の神風アタックによる被害は・・・
国際条約による捕虜の扱いと敗戦国家に対する扱いだけはよかったんだからさっさと降伏するべきだったんだが
日本のプロパガンダで鬼畜米英捕虜は殺されて食われるなんてデマが流れたせいで投降よりも集団自害
降伏よりも一矢報いるために特攻隊なんてとことん狂ってるな
そしてロシアの満州侵攻で関東軍は民間人見捨てて真っ先に逃走
ロシアの捕虜はシベリアで十何年と地獄をみせられたってオマケつきというね
日本の頭脳を結集した組織で、日米戦争を画期的で綿密なシミュレートしたそうだが、どう転んでも「日本必敗」という結論が出た。
その結果を出した後、これは口外してはならぬという通達が出た。
実は、上層部ほど日本は負けると分かってたんだよね。
そして研究所は休業。
戦後、このシミュレーション結果はほぼ合致する事が分かった。
この事実は、あの戦争と日本人を考える上で重要な要素になると思う。
>零戦に関しては米国も真面目に研究してていろんな数字が残ってる。
>たとえばキルレシオは年度ごとに数字が出てて
>1941年1:40
・・・
>1945年1:1.5
キルレシオの元データ、何処にあるでしょう、知りたいです。
専用の艦爆や艦攻で成功しない攻撃が
軽量の非力な機体に爆装した戦闘機で成功するわけない。
むしろ的が大きくなって迎撃しやすい。
特攻初期に戦果を上げたとしたら、それは異様な挙動に驚いたから。
驚きが過ぎればまったく成功しなくなっていたが
随伴機は戦友が犬死にした事実を認めるのが忍びなく
「戦果あり」と報告したため、上層部は有効と誤認。
特攻中止の機会を失ったという。
死を美化したがる日本人の心情が生んだ無用の悲劇だった。
映画の宮部は「機首の向きを変えずに機体を横に滑らせる」という
神業の持ち主で、それは同僚のヤクザが無理に挑んだ空戦で出た伏線。
普通なら絶対落ちる対空砲火を突破したのはこれのお陰だろう。
なので機動性に優れていただけなんだが。
他国の戦闘機も同じ思想で作れば性能的には大して変わらん。
死んだ話が噂を呼び、余計恐れられるに決まっている。
こんなカスみたいな奴らでも、先人のお蔭で今の日本で暮らせるんだから、
ラッキーだな。
海軍の要求性能は、用兵側の無茶な意見を足し合わせたもので、格闘性能を九六式と同等、そのうえで最高速度を上げ、重武装で、航続距離を伸ばすという、半ば狂気じみた要求をした。
それを実現するのに、まず極限まで軽量化、装甲をできるだけ薄くするという方法等が採用された。
特に発言力のあるベテランが、軽戦闘機に慣れすぎていたので、刻々と近づく重戦闘機の時代について行けなかったのは、要因としてデカい。
堅い防弾性能とハイパワーのエンジン、米国の戦闘機はパイロットは貴重であるという思想のひとつの回答だった。
観た事は観たかも知れないけど、内容何一つ理解してない。
上層部が馬鹿
これに尽きる
①長年続いた戦争により疲弊し熟練パイロット不足。
②消耗品(点火栓や潤滑油、定期交換部品の全てやガソリン)の枯渇。
③そもそも零戦は「艦載機であり汎用性が高く、軽量で燃費がよく、海面上昇率がよく、航続距離が長い」。
零戦でなけえば滞空時間の問題や航続距離の問題から多くの作戦や戦略は成り立ってない。
それが理解出来てない時点で初心者か情弱と言わざるをえない。
米軍の戦意をかなり削いでいたし。
ぶっちゃけ、特攻は米兵にとって「精神攻撃」に限りなく近いモノだった。
被害を受けた艦隊の航空隊パイロットの半数が戦闘に耐えられない恐慌状態になったって話もある。
ただ、戦果はどうだったかというと概ね上で本文で議論されているレベルでしかなかったが・・・。
戦争とはいえ、特攻なんて恐ろしい事を人間は考えるものだなって思ったよ・・・。
アメリカ西海岸沖で輪形陣を組んでいた日本機動部隊に対して、日本の空母の飛行甲板を狙って、アメリカ戦闘機が次々と特攻してきたとしよう。
命を捨てて突っ込んでくるアメリカパイロットに対して、日本人は畏怖を感じるはずだし、それを命じた敵国上層部には、狂った人間がいると思うはずだ。
自分が余裕で勝っている戦争当事者が、ある種のゲーム的感覚から直接的に命で命を奪う現実を認識させるのは、大きな精神的ダメージになる。
特攻が戦局を変えるほどの戦果があれば、それなりに納得できるが、蜂の一刺しにしかならないにも関わらず、確実に命を失う戦術を採用し、納得して出撃するパイロットに対して、どう思うか。
それを考えた兵士は、恨むべき国となのか、恨みのない個人となのか、何と戦っているのか分からなくなるだろう。
・開戦緒戦で米兵に与えた震撼のわけ
ⅰ)開戦前の米軍では日本軍の軍備全般に対して人種差別の観点から過小評価が蔓延していた。その分、「(工業力全般はともかく)軍備の近代化について、欧米に並んでいた」という開戦時点での日本軍の戦備水準の高さは米兵たちには意外であった。
ⅱ)日米開戦前に日本軍は中国戦線を経験しており、実戦経験に基づいた戦訓を作戦立案・指揮・軍装や兵器開発などあらゆる側面に対しフィードバックさせることが出来た。さらに、この期間の実戦経験が開戦緒戦における日米パイロットの平均技量の差を生む要因となった。
ⅲ)零戦は当時の海軍航空の「軽戦至上主義」の支配的な空気の下において、かつ航続距離と最高速度までも重視され開発することとなった。この要求に応えるために極限の軽量化というアプローチを取った零戦の設計は、結果的に「装甲よりも極限の機動力」という世界的に稀な設計思想を体現した。<※事実、開戦当初の米海軍航空主力戦闘機はF4Fであったが、零戦は生存性と高速度における機動性を除いた上昇力、低速度機動性、加速力、航続力全てにおいてこれを凌駕していた>
⇒つまり、
「黄色人種が高度な戦闘機を作れるはずもない、というステレオタイプなイメージを日本に抱いていた米兵たち」
が、
「実戦経験をつみ、兵の錬度・士気ともに良好の日本航空隊に」
空の上で
「低性能どころか異様にに曲がるわ上昇するわの非常識極まりない戦闘機に乗り、格闘戦で一方的に翻弄して」
米軍機を撃墜していく姿を見せ付けられた
ために、USNAVYパイロットをして「日本にZekeあり」と言わせたのではないでしょうか。
特攻によってパイロットの育成そのものを放棄した結果
黄色い猿は負けてしまったのだよ
無謀な戦闘、戦士の浪費 これを強要したのがA級戦犯なんだよ
ちなみにオレの先祖の名は靖国に納められている
糞キムチにはサツ意しか覚えないがA級戦犯にも良い感情は抱いていない
対するロシアも中国もまともな兵器などなかった。柳条湖事件のころなど、ロシアなんて勝手に戦闘機が堕ちてくれるし相手にならなかった。
兵器のバージョンアップしなかった日本軍の上層部がすべてわるい。
宇垣纏や、大西瀧治郎は特攻を命じた責任感から、自ら特攻に向かったわけだが。
特攻の発案者である黒島亀人は戦後まで生き延びたりとかね。
陸軍では最初から最後まで暴走しまくった辻政信も戦後生き残った。
皮肉な感じがするね。
帝国海軍の仮想敵は装備を見る限り、やはり米軍を見ていたと思う。
帝国陸軍が日米戦争に引き込んだと、よく言われるんだけど、実は海軍の方が望んでいた事ではないかと思う。
山本五十六の美談には、海軍は対米戦を反対したとあったりするんだけど、どうも眉唾な気がするんだよね。
>映画の宮部は「機首の向きを変えずに機体を横に滑らせる」という
>神業の持ち主で、それは同僚のヤクザが無理に挑んだ空戦で出た伏線。
>普通なら絶対落ちる対空砲火を突破したのはこれのお陰だろう。
方向舵だけ使えば簡単に横滑りするような話を読んだことがあるが、
やはり神業なのか・・・?
坂井三郎さんの本だったか、何に書いてあったか思い出せないが、
サラっと書いてあって、普通の技術だと思っていた
バンカーヒル、フランクリン、サラトガ、エンタープライズは修理はしたものの火災などによるダメージが大きくて(特にフランクリンが酷い状態だった)再就役不可能だった事を考えると実質は空母を4隻撃沈したといえる。
マジックカーペット作戦中のフランクリンは15ノット以上出せない上にまっすぐに航行できなかったとか。
バンカーヒルは保管中に勝手にあちこちから浸水して、退役時には酷く傾いていたし。
飛躍的な技術の進歩、破壊、植民地解放、世界の思想の変化
むしろあの時代にあれだけの戦争がおこったおかげで現代の超兵器で直接戦争が起こらないのかもしれないね…
抑止力という意味では人類にとって必要な思想をもたらしたけど…
やっぱり払った犠牲は大きかったね
初期はエンジニアと標準物資で作った戦闘機だが、
途中から鉄が足りなくなって民間徴用の鍋釜マンホールの蓋、二宮金次郎の銅像とか混ぜ物だらけの金属に
ところどころ木製のパーツまで継ぎ当てていた空飛ぶ棺桶に糞重い爆弾を抱えて自爆させようとしていたんだから機動性は性能水準以下なんだぞ。
相手は物量プラス空母から出発するから最低必要限の燃料だから重量も適正だけど、零は制海権握られてるからどこに行くにも片道燃料でも本土だから馬鹿重くて妊婦とボクサーの殴り合いだから勝負になんかなるわきゃない。腹に積めた爆弾は対戦艦用で空中戦では重いだけだし。ほぼ護衛無しの爆撃機と戦闘機だから勝負にはならない。
参謀本部爆撃したほうが良かったんじゃ・・・
で自爆テロなんかも実際死ぬ気でかかってくるわけだから怖いよ、しかもあいつらは一般人とほとんど区別がつかないっていうね、もう人見たらみんな自爆してもおかしくないなって思うだろ?でも両方卑怯なのは命令したやつがのうのうと生きながらえてることだよ。
今を生きる日本人として特攻で死んでいった人たちに対して本当に申し訳ないって感じるよ。
お前が一番わかってねぇじゃん
チハタンってのは小さくて可愛いからであって弱いからじゃねぇよ
ゼロ・ファイターと戦うなって言われたのは本当
ただその後対策取られて米側に新型できて大した相手じゃなくなった
後期零戦はゴミの寄せ集めで作ったものだから飛行機としてもまともなものじゃなかったのでほんと雑魚だった
↑現実はコレ
緩やかな角度でしか向かって来なかったこれまでの未熟なパイロットの零戦と違って撃っても当たらないから悲鳴をあげてるわけ。
この頭の悪さ
韓j民が“お勉強スレ”で少ない知識持ち寄って
自信をつけてvipでオルグしようとするも失敗ってところか
あと、ブサヨは
ネトウヨの設定、2ちゃんでマイノリティだったとかマジョリティだったとかふらふらしすぎなんだよw
オルタナあたりで設定会議してこいよw
実際経験した人々の言葉以外は無意味無価値
便所のラクガキ以下
あと ※映画 って書いてる奴の挙げてるシーン全部映画ではカットされてるシーンなんだがw
わざとやってんのかと疑うレベル
この結果パイロットの重大な不足に陥り、マリアナ沖海戦ではこれが致命的な問題となり空母機動艦隊は壊滅した。
もうこの時期には「空母から離陸は出来ても着陸は出来ない」というパイロットしかいなかった。
因みに、同様の事態は米軍にもあり
大量に空母や艦載機を量産したが肝心の搭乗員が足りないという事態になっている。
零戦も最初から結構損害あったんだよね、そこまで最強ってわけでもない。
急降下制限速度が低いから逃げにくいし、エネルギー使い果たせばカモになるはずだし。
初期の頃は相手より優速だから一撃離脱が強いのは他と変わらんね。
防弾は陸軍は進んでた、海軍が防弾軽視したのは20mmが主流になると見たためでもある。
ただ、7・7mm弾がたくさん積める事や航続距離が長い、どんな空中姿勢でもエンジンの出力が変わらないなどの利点があり、特に継戦能力は隼と並んで第2次大戦中の戦闘機の中でもトップクラスなんだよ。
とは言え、操縦するパイロットの育成もままならず、部品や燃料の質の低下など、運用に関してはもはや泣きたくなるのが当時の状況だわな。
ちなみに、同じ枢軸国のドイツの戦闘機は高火力・高速だけど、運動性があまり良くない、積める弾丸の量と航続距離が短くて継戦能力が低い、装甲が薄い等の欠点を色々と持ってた。
石油で滑走路を清掃 vs 松の油で飛行機飛ばそうとする
毎日4食 vs 一週間に1食
一秒間に多量の燃料消費して馬力まかせに襲う戦闘機 vs
燃料と鉄やアルミニウムの節約で極限まで軽量化したゼロ戦・・・
脱出装置と防弾を優先した設計 vs 神風特攻
必ず利権左翼が日本を貶めにかかってくるもんな
米国の公式文書としては残らなかったそうだけど、
興味ある話である。
零戦神話も酷いもんだ。
零戦はスマートで好きだが、残念ながら弱い。
低翼面荷重の主翼に、羽布張りの大きな補助翼を組み合わせたため、横転速度が他の戦闘機に比べてかなり劣悪。高速域ではもちろんのこと、低速域でもである。
パイロットの技能に頼っていた部分がかなり多いだろう。
世界水準に達していたというのはタダの幻だった。
つけたコードネームがBAKA(バカ)なうえに
特攻の飛行パターンを解析して事前迎撃を可能にしてた
48736:名無しさん@ニュース2ちゃん:2013年12月22日 15:24:03