ゼロ戦って世界最強の戦闘機だったらしいけど

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/28(土) 21:55:55.81 ID:edQ7+PU10
ならなんで負けたん? アメリカの戦闘機とかすげー雑魚ばっかりだったじゃん

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1388235355
ならなんで負けたん?
アメリカの戦闘機とかすげー雑魚ばっかりだったじゃん
世界最強ちゃうやろ
他国にすぐ性能抜かれたわけですが
忍者が乗らなかったから
動きはすごいけど撃たれたら終わりだった。あと油脂類と燃料が粗悪でエンジンの本来の性能を発揮出来てない。まあ最初は相当強かったっては言える
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物量にはかてなかった
少なくとも43年には性能的には負け
まあ世界最強レベル
だけど、日本は物資がなさ過ぎてだめだった。
中攻とかも満足に護衛できるだけの戦闘機ないしね。
無理やり決行したミッドウェーで優秀なパイロットたくさん死んじゃったんだろたしか
海軍アホか、って軍の上層部がいってた
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永遠の0読んでねーのか
不時着した零戦をアメリカが分解&分析→自国の戦闘機をゴツく強化→日本 資源難により零戦劣化→負け
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仮に終戦まで最強だったとしても日本の戦い方じゃベテランパイロットは減ってく一方だから負けただろうけどな
日本は大出力で安定したエンジン作るのが難しかったんだよな
なんだかんだ言って背伸びしてアメリカに何とか追いつこうとしてた感じ
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熟練パイロットと戦域の関係で向かうところ敵なしだったのは事実だろうけど最強かと言われると
優秀な職人が戦場に駆り出されたせいで後半は性能がた落ちだったとか何処かで見た
戦法が変わる時代だった
1:遠くから相手の戦闘機を見つける
2:武器の射程距離に入るまで近づく
3:撃ち落とせなかったら、もう一回攻撃をかけられるようになるまで追いかける
↓
A:遠くから相手の戦闘機を見つける
B:武器の射程距離に入るまで近づく
C:撃ち落とせなかったら、全速力で敵の射程外まで逃げてもう一回Aからやり直し
零戦は1~3の戦い方をするなら強かったけど
A~Cの戦い方にはあまり向いてなかった、というか、もっとA~Cに
向いてる戦闘機をアメリカがどんどん作り始めて、勝てなくなってきた
ちなみに零戦もできた頃、旧世代の戦闘機と戦って
「新型機ってホントに強いの?」と試験した事がある
この時、旧型機の方が1~3の戦い方では有利なので、零戦はA~Cのやり方で勝った
その頃気付いていればよかったのにね
最強なのは戦争初期だけな
それ以降は雑魚
てか戦法変えられたらすぐに負けるレベルの雑魚
52型とF6FをドッグファイトさせてもF6Fかっちゃうレベル
中盤以降はあらゆる面において他国の戦闘機に負けてた。
航続距離くらいじゃね勝ってたの。
20mmも2門しかない上に弾数少なすぎ。神装甲。ノロマ。非力なエンジン。
つか軽すぎた弾丸2、3発食らったら火だるまになるってどういうこっちゃ
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中の人は最強だった
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ドイツ空軍の軍人。第二次世界大戦時のドイツ空軍のエース・パイロットの1人であり、空中戦での撃墜機数は戦史上最多である。
独ソ戦において、格闘戦を避ける一撃離脱戦法で撃墜スコアを重ね、1944年8月25日に前人未踏の300機撃墜を達成した。総出撃回数1405回、うち825回の戦闘機会において最終撃墜数352機、被撃墜16回。敗戦後、ソビエト連邦での抑留を経て、1956年にドイツ連邦共和国(西ドイツ)空軍に入隊し現役復帰。1970年に大佐で退役。 乗機メッサーシュミット Bf109Gの機首に黒いチューリップ風のマーキングをしていたため、ソ連空軍から「黒い悪魔」と恐れられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/エーリヒ・ハルトマン
高機動型ザク2的ポジションだと認識してる
零戦は徹底的に軽量化しまくったのでパワーダイブかけてもスピードがあまり出ない
鹵獲した零戦を研究したアメリカはその弱点をつくかたちでパワーの有るエンジン積んだ戦闘機を開発して一撃離脱戦法をくりかえした
(アメリカの戦闘機は逃げるときは一気に降下して引き離す、軽い零戦は追いつけないし機体が耐えられない)
位置エネルギーを失うがエンジンのパワーや運動エネルギーは零戦以上なのですぐに元の高度に戻れる
零戦が得意な格闘戦を封じられてしまうから真価を発揮できずに落とされる
ほんとの世界最強の戦闘機Me262も結局搭乗員の錬度不足と物量差で負けてるからな
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目まぐるしい技術革新の中ではどんなにいい機体作ってもすぐ雑魚になる
零戦は1940年製、確かにその当時は最強の戦闘機で、搭乗員の練度もあいまってリアルチート状態だった。
ただ、よく考えてみて欲しい。1940年だぜ?太平洋戦争前に設計された戦闘機なんだよこれ。こんだけ古きゃ1943年には追い抜かれるわな。
しかも、紙装甲な上にパラシュートなし、更に洋上戦なんで落とされたらまず搭乗員は帰ってこれない。これじゃあ熟練搭乗員数が右肩下がりだわな。
一方アメリカは25mm対空機銃の被弾さえもろともしないチート装甲、パラシュートは勿論常備。しかも潜水艦が洋上で落とされて浮かんでる戦闘機搭乗員をせっせと回収するというね。つまり落とされても帰ってくるので、死なずに経験値が積めるわけだな。
これは長期的に考えたらアメリカさん大勝利だわ。
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ミッドウェーは勝てた
ってミッドウェーから生き残ったおっさんから直接聞いたって親父が言ってた
零戦
一発でも直撃すれば爆発炎上
急降下して逃げようにも高速をだせば空中分解
F6F
零戦の主武装の7、7mmなら何十発喰らおうが穴があくだけ
20mmを喰らっても平気で翼が半分吹き飛んでも飛んでいられるレベル
もし追尾されても急降下して音速を超えた速度で逃げればOK
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エンジニアまで戦いにいって
最終的には夏休みの工作レベルまで水準下がったんだっけ
撃墜数見ればわかるが
上位はほぼドイツ人しかいない
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最初は良かったけどな、後に続くもんがすぐ出てこなかったのが悲劇
そもそも零戦って生産資材量が最強だった戦闘機だろ
戦闘性能期待とか100円マックをフレッシュネスぐらいうまいバーガーにしろってぐらいお門違いな話なんだが
零戦の何が凄いって、20mm積んだ事だろ
色々反対意見もあったが、誰かが最後まで貫いて20mmを採用したとかなんとか・・・
アメリカ軍はその後に30mmを積んで朝鮮戦争を戦うが、命中率・攻撃力他、検討の結果結局20mmに戻した
機銃の20mmがいかに絶妙なバランスであるか、太平洋戦争前に日本は分かっていたわけだ
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零戦の武装はバリエーションがあって初期に坂井がB-17を撃墜したんで有名で基本装備だったのが20mm
小口径だけに絞って迎撃に特化したバージョンもあったし有り合わせで乗せ換えたりしてたのが12だか14mmのバージョンもあった
20mmは小便弾ってのはその通り
「20mm機関砲の弾道はまるでションベンだった。
あんなものを積むぐらいなら7、7mm機関銃を12門も積んでシャワーの様に弾の雨を降らせるイギリスのスピットファイアや
12、7mmを6門も積んだ強火力のF6Fみたいにして欲しかった」by坂井三郎
前縁一杯に弾を飛ばせる敵の12.7mmx6の機銃が羨ましかったと書いてる搭乗員もいたが
こっちと違って敵が硬すぎるんでションベン弾でも20mm積むしか無いんだよな
ドイツも武装の構成が似てるのは必然というところか
坂井は7.7mmプッシュしてたけど20mmの威力は認めてただろ
それより弾薬大量に使える状況が欲しかっただけ
まあ、何が凄いって大出力版の開発もままならず
場当たり的にちょっとずつ変更しただけで大戦末期まで使い続けられた事だな
物資が足りなくて補給の尽きた前線で共食い整備でなんとかなったのは唯一つ
事実上一機種しかなかったから
防弾装備など当たらなければ良いっていうベテランパイロットの意見と
軽量化による運動性能重視の設計思想で後回しになったが重量増加分を賄う小型大出力機関の開発が遅れたのもまた事実
結局開発が後手後手になるのは設計初期から予想出来たと堀越二郎も言っている
まあ、よく言われることだけど機体設計は世界水準でも要素技術が未熟すぎたよね
特に照準器と無線
挙げ始めたらベアリング、エンジンプラグ、プロペラ、防弾装備、曲面加工ガラスとキリないけど
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ネジ一つで
技術者が「こりゃ負けるわwww」って思ったんだっけ
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凄かったのは零戦じゃなくて乗ってたパイロットだと何度言えば
初戦の日本は日華事変で鍛えた精鋭の集まりだし、ルーキーの集まりの米兵に勝って当たり前だろ
アルミでできたF1カーみたいなもんか
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震電とかいうヤツは...
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後あれだ燃料タンクの防弾装備
米軍機はゴムで包んで被弾しても外に漏れないようになってたが最初は大型機から
日本軍機は末期になっても大型機にすら碌に装備されてなかった
何せゴムなんて逆さに振ってもなかったから
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アメリカのコンピューティング照準器とか完全にチートだよなぁ
大戦末期だとB-29は防衛用の機関砲を火器管制レーダーに同期させてるし
爆撃にレーダーでグラウンドマッピング的なこともしてたし
B-29といえば原爆落とした時に編隊組んでやってきたのは先行する偵察と標的の確認用の機体と後続の護衛機だったらしいな
原爆抱えてる機体は武装どころか塗装まで削り落として軽量化した機体だから
B-29を戦闘機に使うって凄いなあと思った
方や毎日の長距離出撃と限られた機体に貧弱な装備の零戦搭乗員に対して基地上空で邀撃し、補給も十分で豊富な機体とある程度戦えば休暇をもらえて心身ともに健康なアメリカ搭乗員とじゃねぇ・・・
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日本は各分野に1人ずつ天才が居て、順当に限界を迎えていった印象
だから個別に見るとずば抜けて高性能な要素が見つかるけど
それも期間限定と
どんな優れた機体でも通常の半分の期間で養成されたろくに空中戦の技術を教え込まれていない学生搭乗員と少ない燃料、少ない資源でどう戦えってんだよ・・・
やっぱり軍用機のくせに紙装甲ってのが一番致命的だったよな
なんつーか戦争をなめすぎだわ
ていうか格闘ゲームするだけでも被弾0で勝つ事がほぼ不可能って分かるはずだが
352機のソ連機を撃ち落としたエーリッヒ・ハルトマンも
16回墜落したし何より始めて敵を撃破した時に早速一回墜落してるんだもの
ソ連の重装甲の爆撃機にいくら撃ち込んでもダメージ0でどうしようか困ってた時に
装甲の薄い下が弱点って情報思い出してそこに撃ち込んで見事撃墜したけど
燃えながら破片を飛び散らし落ちてくその爆撃機をつい綺麗だなーと下から眺めてたら
破片に激突して墜落した
もしハルトマンの乗機が零戦だったらこの後351の敵機を落とす事なくここで死んでただろうな
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基本設計そのままで、現在の素材・工作精度で誰か作ってくれないかなー
といつもひそかに期待している。
零戦と同世代の米国戦闘機なんて”空飛ぶビヤ樽”F2A、”ペロハチ”P-38、”カツオブシ”P-39
あとは緒戦でライバルとされていたF4Fくらいだぞ
そら強いわ
当時は最強だった
旋回性ヤバすぎ二十ミリ機銃着いてる航続距離が異常
当時としては強すぎた
パイロットがミッドウェーとかで一気に死んじゃったのが残念
スマホも3年あれば上位機種は出るからな
バカはそれがわからない
零戦って酷使されすぎて艦上戦闘機であることを半ば忘れられてるよね
艦上戦闘機が陸上機と渡り合ってる時点でかなり凄いことなんだけどな
零戦が優れていた点はこの3つな
・航続力 ← 当時のパイロットの生き残りはみんなこれを一番に挙げる
・剛性低下式操縦索
・ねじり下げ翼
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坂井三郎による剛性低下式操縦索についての解説
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不思議で不思議でしょうがないのが、
零戦初登場時、それまでの主力機だった複葉機とテストでの戦闘結果。
その際になんだかんだ複葉機は旋回性能が高いので、
格闘戦では複葉機が勝ってしまった。
そこで零戦は戦術を変えてダイブ&ズーム(一撃離脱戦法)で戦い、
複葉機に勝った。
……このことから、零戦よりも速度が大きい戦闘機が出てきたとき、
ダイブ&ズームでこられたら勝ち目がないことは、
零戦のテスト時から分かってたってことなんだが、なぜか格闘戦にこだわり続けた。
上記テストの模様は、小福田氏(審査部出身、零戦隊の隊長もしている)の
「零戦開発物語」に記載がある。
なんか映画とかでも基本オフェンスだからか海軍機ばっかり取り上げられるよね
陸軍機はある程度防弾装備もあったし武装も順当に進化していたし
紆余曲折はあれど主力級の機体を毎年のように送り出していたというのにね
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戦闘機で一番高コストな部品はパイロットだと見抜けなかった幹部が悪い
各国の最強機だとこうなのかな
日本…紫電改
アメリカ…マスタング
ドイツ…Me262
イギリス…スピットファイア
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紫電改のが性能高いだろ
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紫電改って微妙なの? 紫電改のタカだとかなり強そうだったけど
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旋回が凄いとかいうのはなんだっけ
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ww2前半 神飛行機
ww2後半 紙飛行機
話戻るけど、実際当時の日本軍はエンジン開発と機体開発のどっちを優先するべきだったのかな
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そもそも当時の日本の主産業は生糸、軽産業なんだよね
そんな国にいきなり強力な戦闘機作れって言ってもそりゃ無理ですわ
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堀越二郎をどう評価するかだよな。
ありえない状況で無謀な要求スペックを満たしたことは評価するけど
オーダーに書かれて無い性能はまるっきり無視した。
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言ってみれば零戦はかなりギリギリというか苦しい機体だった
例えが悪いけど言うなればガリガリのモヤシがマッチョに勝つために
クスリで痛覚無くすわ隠し武器持つわでかなり無理して強くした様な感じ
結果として一時期はF4Fと互角に戦えるレベルにまでいったが
結局底力が違いすぎて末期はあんな事に
ひたすら堅実単純丈夫がウリのF6Fと零戦ってある意味正反対の機体だな
古い考え捨てて開戦当初から空母と航空機と重要さに気付き
潜水艦とレーダーもあらかじめ配備しまくって
資源も10年分↑確保して燃料精製技術も上げて
こっちもアメリカ本土爆撃を行なって…
これだけやって互角かどうかか?とんでもない国に喧嘩うったもんだ
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まぁいろんな意味で人を惹きつける飛行機だよなゼロ戦は
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この記事へのコメント
先手必勝、防弾無くとも先に落とせばいいがそん時の
主流の考え、じゃ今のF15Jが防弾にこだわってるのかい、ミサイル一発で終わりだろうよ。イージスはどうよ。
撃墜王と言われる人は、正面攻撃で落とせば防弾装置
なんて、無いも等しいってね、
零戦は最初そこそこ凄い奴だと思われてた
それがフル装備で空母から飛べるとなると話が全然違う
迎え撃つには同じ空母から飛ぶしかない沖合では
零戦に対してまともな戦闘できる戦闘機なんぞ開戦当初はどこの国にもなかった
開戦当時の世界の艦載機はレベル低いから地上でもかなり優秀な部類の零戦は海上では無敵すぎた
しかしエンジン出力がなかなか向上せず次世代機が造れない日本に対して1000万~1500万~2000万馬力と順調にパワーアップするアメリカに
もはや細かい工夫ではどうにもならず性能で追いつき追い越されさらには物量でも押されさらにオイルの質でも負け性能を100%発揮すらできなくなってさらに確実に死んでいくパイロットの育成が追い付かずまさにどうにもならなくなって
負けた
よく空母&戦闘機もっと造ればという人もいるがそれ以上にパイロットがいないからどうにもならんかった
人的資源も含め何もかも足りんかった
持久戦になった時点で結果は見えてた
だそうな
零戦の凄いのはあの火力と旋回性能と航続距離で空母から飛べちゃうことらしい
技術は優秀 戦略不在ってのは
今の日本も同じ
お馬鹿な自民党さん
あの時の上層部は非常に優秀だ
今の自民党なんかと比べちゃいかん(民主党よりは圧倒的にマシとは言えね)
補給を怠ったとか言われるが上層部は補給の重要性は認識していたしね(ただ補給すると国内産業のための輸送船が無くなって詰む、という認識。これも正しい)できなかっただけだ
技術が糞だったんだよ
英国の名機スピットファイアに技術競争で敗れて採用されなかった機体を弱体化させればゼロ戦になる
ゼロ戦が世界のトップを走った瞬間なぞ一度もない
確かに第一次大戦機には圧勝したが、それがなんだと言うんだ。確かに性能が低い戦闘機を落とすには速度が遅いゼロ戦はいいけれども!
日本人はむしろ陸軍航空隊の飛行機の方が性能が高いことを知るべきなんだ
まあ何が言いたいかって英国機は美しいと思うんだ(唐突)
とった戦法が大当たりしたってのが大きいよ
だから同じ機種でも対策をとる前後でキルレシオが全然違う
特にP-38は顕著
零戦のおかしいのはアレで艦載機なこと
大和も何故あのサイズにあんな重装甲&三連装46センチ砲3基積んで浮いてんの?っていうのがあるけど(アレ1基だけでも下手な軍艦より重い)
零戦もアメリカからしたら何故あのエンジンであんな航続距離と火力持たしておいて空母から飛べんだよっていうのがある
紙装甲とは言うけど本来ならば紙装甲にして軽量化しても無理だったのを新素材開発してまでクリアしたんだから凄い
ただ単純な性能ではいくら大型化しても飛びさえすればいい陸軍機の方が断然上
本来比べるもんでもない
零戦の悲劇はアメリカがエンジンという根本をパワーっアップできてたのに日本は全然できなかったこと
ほぼ同じサイズ&重量で出力倍も違えばもはや他の部分でどんなに工夫してもどうにもならん
第二次大戦初期なんて複葉機すら現役だったのに、終戦間際はジェットエンジンが世に出てきてるから。
タイヤと主脚の不具合がいつの時代も話題にならない不思議
どんな武装やエンジン積んでても飛べなきゃ意味が無い
ジャッキの無い飛行場とか 整備爺の話を聞くと泣ける
無知が帝国陸軍を愚弄すんなよほんと…
開戦前から隼は防漏タンク装備だっての
「フェルト」ってだけで布きれ扱いってニワカすぎる
十分効果あるんだよこれは
あと開戦1年間もないII型では強化したゴム製造防漏タンク使ってるし、
2年目ってのは防弾鋼板だろ
そもそもちゃんと防弾装備の必要性を理解していた時点で陸軍航空の先見性は海軍なぞとは雲泥の違い
九七重爆や、重装甲の九九襲も知らなさそう
防弾装備に理解があり、定評ある研究者をして「海軍より優秀」と謳われる陸軍航空を海軍なんかと一緒にしては失礼
米軍をして最優秀と言わせた性能と生産性、撃たれ強い頑丈な機体をもつ疾風を差し置いて
操縦者保護の防弾鋼板さえ無く実際は大した戦果もない紫電改なんぞを日本軍最強()とは片腹痛いわ
戦後の研究で紫電改の戦果は誇張されすぎと分かってるというのに
零戦神話といい、海軍は大法螺やウソが多すぎる
てめぇF4Fは弱いやられ役とか思ってんの?
普通に零戦を凌駕してんだけどな
渡辺洋二の著作でも読めよ
それに1000万~1500万~2000万馬力ってwwww
鉄腕アトムより出力あったんだな米軍戦闘機www
あんな物資の少ない環境のなか一晩で直すとか想像できん・・・
>>459 空の侍坂井三郎氏(前世と現在とうとう会えなかったか・・・) ※50509 F4F=3.000馬力 ゼロ戦(初期)=1.500馬力 ちなみに戦艦大和=15万馬力
ドッグファイトで零戦に勝てる機体は存在しない
F6Fも熟練パイロットからしたら敵ですらない
勝てなかったのは単に物量の差
弾数が少ないと言うがどんな空戦も数分でかたがつく
しかも最終的には125発まで増加している
米軍の携行弾数が多いのは命中精度よりも数撃ちゃ当たる的な考え方だから国力のない日本にそれを強要するのは無理な話
>防弾装備に理解があり、定評ある研究者をして「海軍より優秀」と謳わ>れる陸軍航空を海軍なんかと一緒にしては失礼
97重爆が防弾を実施したのは一式陸攻(海軍)より後だよ
1943年(昭和18年)
・1月、一式陸攻に自動消火装置装備
・3月、一式陸攻に翼下、30mm厚の防漏ゴム装備(インテグラルタンクのため)
・6月、97重爆に16mm厚のゴム外貼りタンク装備
あと12.7mm弾丸に耐久しようと思えば、最低で8mm厚のゴムが必要
これは生ゴム・焼きゴムの積層になっており、
生ゴムが溶けて焼きゴムをくっつける効果があった。
海軍は昭和12年に防弾ゴム含む、耐弾実験をしており
7.7mm弾を完封した8mm厚ゴムでも13mm弾丸3発で発火してしまうと確認している。
フェルトではどうしようも無い。
(射撃の結果などは堀輝一郎、航空技術の全貌より)
99襲撃機が装備した6mm厚鋼にしても、4mm厚がようやく7.7mm弾丸に耐える程度であるから
12.7mm弾丸には効果が無かったと思われる(現に海軍の背面鋼は8mm厚、陸軍は13mm厚)
米軍は不時着した零戦を修理して飛ばしてから零戦の問題点や弱点を見出しf-6fを作り零戦をどんどん落としたんだよ
なんなら複葉機と戦ってみたら?
50408:名無し@まとめでぃあ:2013年12月30日 09:04:56
もしなんらかに理由で資源が湯水のようにあれば
日本の兵器群は超兵器になってた