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坂本龍馬より過大評価されてる日本史の偉人っている?

坂本龍馬より過大評価されてる日本史の偉人っている?
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:12:52.90 ID:LYIWKGvU0
まっこと坂本は過大評価されてると思うぜよ
坂本龍馬より過大評価されてる日本史の偉人っている?
引用元:坂本龍馬より過大評価されてる日本史の偉人っている?
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1388247172


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:12:52.90 ID:LYIWKGvU0


まっこと坂本は過大評価されてると思うぜよ



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:13:18.90 ID:Px0kXERk0


卑弥呼

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:15:19.10 ID:OkmF2G2s0


>>3
日本史の偉人ではあるだろ


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:16:54.64 ID:Fzjr88Vd0


>>10
魏伝なんだなそれが




12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:15:32.60 ID:LGut5rZWP


wikiより
卑弥呼とは一体誰か?
卑弥呼というのは、中国から呼ばれたときの名前であり、
日本にはそのような名前の人物は存在しない。

へぇー

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:19:34.24 ID:+qjCesyc0


>>12
ヒミコと日本語の漢字読み方をせずに当時の中国語で発音するべきなんだよね
そうするとヒメカあるいはヒメコのように聞こえるらしい
ちなみに同じようにすると邪馬台国はヤマタイコクではなくてヤマドあるいはヤマトコクとなる


『三国志』魏書東夷伝、『後漢書』の通称倭伝(『後漢書』東夷傳)、『隋書』の通称倭国伝(『隋書』卷八十一 列傳第四十六 東夷 倭國)、『梁書』諸夷伝、『三国史記』新羅本紀では表記は「卑彌呼」、『三国志』魏書 帝紀では「俾彌呼」と表記されている。
一説には、中華思想により、他国の地名、人名には蔑字を使っている為に、この様な表記となっている。
また他の一説には、古代日本語を聞いた当時の者が、それに最も近い自国語の発音を当てた為に、また(中国から見て)単に外来語であることを表す目印として先頭の文字を特別なものとしているというものがある。これは現代日本語でのカタカナの使用や英語での固有名詞の表記、ドイツ語での名詞の表記に似た方法である。
現代日本語では一般に「ひみこ」と呼称されているが、当時の正確な発音は不明。
日巫女(ひみこ)…太陽に仕える巫女、の意
日御子(ひみこ)…太陽神の御子、の意
姫子(ひめこ)
姫御子(ひめみこ)
日女子(ひめこ)― 駒澤大学教授の三木太郎の説。男性の敬称「ヒコ(日子)」に対する女性の敬称。
ひむか・ぴむか― 長田夏樹『新稿 邪馬台国の言語 ―弥生語復元―』学生社 2010年。3世紀の洛陽音の復元による。
日向(ひみか・ひむか)― 松本清張が唱えた、日向(日向国)と関係するとの説。
甕依姫(みかよりひめ)― 古田武彦が唱えた。風土記に出現する女性に該当。聖なる甕という意。俾弥呼の読みは「ひみか」とする説。

など諸説ある。



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:14:24.89 ID:xlOjlFlOI


聖徳太子



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:14:54.78 ID:qbD8m4OK0


野口英世
まあ偉いとは思うが酷いエピソードも多いし

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:15:32.26 ID:LYIWKGvU0


>>7
金にだらしないと聞いた事があるぜよ




25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:19:12.05 ID:NTMJnVa+0


個人的に野口英世は人間らしくて好きだけど聖人君子でなかったことは確か



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:16:04.72 ID:mkrfZmLM0


商売人としては評価していいんじゃね?
三菱のはじまりっちゃはじまりだし亀山社中



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:16:32.80 ID:xlOjlFlOI


龍馬が過大評価されてる理由って何だろうな

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:18:51.22 ID:LYIWKGvU0


>>14
司馬遼太郎が「竜馬がゆく」出版するまで
庶民はだ~れも知らないレベルの存在だったらしいからね


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:20:11.03 ID:xlOjlFlOI


>>23 龍馬ってやったこと云々ももちろんあるだろうが
竜馬がゆくで描かれてる人柄とかも大きいよな


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:24:42.77 ID:+qjCesyc0


>>30
似たような感じで人気と実像に隔たりがありそうなのは前田慶次郎だようね
隆慶一郎と海音寺潮五郎のイメージを原哲夫が漫画したので凄い戦好きの馬鹿っぽいようなのが定着しちゃったけど、実際は京都の公家と連歌会に出たりするインテリだったりする


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:26:53.11 ID:xlOjlFlOI


>>36 なるほどなー。いまイケメン武将だのイケメン志士だのって
ゲームいろいろ出てるからそーいうのでも
勝手に美化されてたりするよな


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:34:46.13 ID:+qjCesyc0


>>39
花の慶次や戦国無双の年代ときの慶次郎は史実では50過ぎだし
あまり知らないけど昨今の歴史ブームで大分印象が変わってしまった人も沢山いそうだね




17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:17:25.02 ID:K3Lto/Sw0


龍馬はすげぇだろ
こいついなかったら日本終わってたぞ

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:17:53.51 ID:xlOjlFlOI


>>17 龍馬だけじゃないだろ




21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:18:09.94 ID:LHhiHuDn0


真田幸村




26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:19:27.53 ID:jIXqr1paO


新撰組

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:21:50.55 ID:xlOjlFlOI


>>26 新撰組自体はあんぐらい評価されてもいいと思うが
土方と沖田に集中し過ぎだよな




29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:19:57.09 ID:7P2h9iSf0


伊達政宗




31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:21:36.21 ID:2kCh/zFoO


水戸光圀
大日本史編纂を除いたら、癇癪持ちでキレやすく、目立ちたがりカッコつけで思いつきで無思慮に行動する非常に困った中納言

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:22:23.07 ID:LYIWKGvU0


>>31
黄門様が短気!?


光圀の人物像
幼少時には、兄(頼重)を差し置いての世子決定が光圀の気持ちに複雑なものを抱かせたといわれ、少年時代は町で刀を振り回したりする不良な振る舞いを行っており、吉原遊廓通いも頻繁にしていた。さらには辻斬りを行うなど蛮行を働いている。しかし光圀18歳の時、司馬遷の『史記』伯夷伝を読んで感銘を受け、これにより学問に精を出すこととなる。19歳の時には、上京した侍読・人見卜幽を通じて冷泉為景と知り合い、以後頻繁に交流するが、このとき人見卜幽は光圀について朝夕文武の道に励む向学の青年と話している。しかしながらその強い性格、果断な本質は年老いても変わることはなかった。
光圀は、学者肌で非常に好奇心の強いことでも知られており、様々な逸話が残っている。
日本の歴史上、最初に光圀が食べたとされるものは、ラーメンをはじめ、餃子、チーズ、牛乳酒、黒豆納豆がある。肉食が忌避されていたこの時代に、光圀は5代将軍徳川綱吉が制定した生類憐れみの令を無視して牛肉、豚肉、羊肉などを食べていた。野犬20匹(一説には50匹)を捕らえてその皮を綱吉に献上したという俗説も生まれた。
オランダ製の靴下、すなわちメリヤス足袋(日本最古)を使用したり、ワインを愛飲するなど南蛮の物に興味を示し、海外から朝鮮人参やインコを取り寄せ、育てている。蝦夷地(後の石狩国)探索のため黒人を2人雇い入れ、そのまま家臣としている。また、亡命してきた明の儒学者・朱舜水を招聘し、教授を受けている。
当時の人物としては普通に衆道のたしなみもあった。光圀は政治を例えて「男色ではなく女色のようにしなければならない」と言った。女色は両方が快楽を得るが男色は片方だけ快楽であり片方にとっては苦痛でしかない。政治は女色のように為政者も民も両方が快楽を得るようにしなくてはならないという意味である。
テレビの時代劇である『水戸黄門』では全国を諸国漫遊しているが、領国以外では、水戸と江戸を往復したほかは、日光東照宮への参詣と鎌倉に1度旅行したのみである。
父の頼房が死の床にあったとき自ら看病に当たり、死去すると3日も食事をしなかった。
綱吉期に大老の堀田正俊が稲葉正休に刺殺され、正休も大久保忠朝らによってすぐに殺害された。光圀は幕閣の前で「如何に稲葉が殿中で刃傷に及んだとはいえ、理由も聞かず取り調べもせず誅するとは何事か」と激怒し、幕閣に対して強い不信を抱いたという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/徳川光圀



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:28:07.27 ID:dhohcCT90


斎藤一

大戦犯るろ剣



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:32:13.65 ID:E1xCbaJp0


>>1
偉人は偉人なんだから過大評価もなにもないだろ
いなかったらどうなってたかってレベルの人なのに

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:32:49.85 ID:LYIWKGvU0


>>43
ごめんなさいちょっと何言ってるかわからないです


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:38:15.85 ID:E1xCbaJp0


>>44
居なかったらほぼ無血に倒幕できないかった国力をまとめれず無駄に内戦したあとで外国に攻めらたらどうなってたと思う?


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:42:06.55 ID:TfJSFA7E0


>>51
維新期は南北戦争や普仏戦争と被るからなあ…列国に余力なし


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:43:44.33 ID:pWYj+WEs0


>>52
列国にとって東の偏狭小国潰すのは片手間でおk
それだけ軍事的な国力に差があったのは事実だろう


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:43:37.12 ID:LYIWKGvU0


>>51
君は坂本龍馬が薩長同盟結ばせたとか思っちゃってるんだね


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:46:09.55 ID:pWYj+WEs0


>>53
俺は勝が手を引いていたと思うんだ


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:49:58.42 ID:E1xCbaJp0


>>53
じゃぁ誰だよ
あそこらの人物はピースが一個ないだけでやばいレベルだろ
列国に力まわす余裕なくても近代化が遅れは地名的

個人的には鉄心先生が好きだけどさ


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:51:17.42 ID:LYIWKGvU0


>>64
中岡に決まってんじゃん


中岡慎太郎




陸援隊隊長。
近江屋で坂本龍馬と一緒に襲われたが、彼は即死せず二日間生き延びて
刺客が「こなくそ」といいながら襲ってきたと話している。
薩長連合、薩土密約、大政奉還等は、坂本龍馬が中心に描かれたテレビドラマや小説が多いが
その発想や行動において真の立役者は本当はどちらであったかは議論が分かれるところである。
実際は、中岡であったという歴史家の意見もある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/中岡慎太郎

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:52:39.34 ID:/g2+f49T0


>>64
薩長を結びつけたことを評価するなら龍馬より中岡慎太郎だろ
龍馬は単に後世の創作に取り上げられて有名になったってだけで




45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:34:13.61 ID:GSENWdEqP


龍馬凄いとは思うけど地味に凄いってタイプだよな実績から考えると
三国志だと魯粛とかそこら辺?



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:36:12.75 ID:TfJSFA7E0


柳生十兵衛

父親の宗矩は一代人物だが息子のほうは…



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:37:54.54 ID:pWYj+WEs0


龍馬は過大評価じゃないだろ
ただ薩長が一介の脱藩浪人をあそこまで信用したのは
おそらくは勝海舟の密偵だった、ということだろう



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:44:05.27 ID:GGvlBkZN0


龍馬は過大評価とかそういうんじゃなくて、
革命起こしちゃった人
革命って響きはカッコよくてもいけない事だよ
勝ったから良い物の撒けていれば罪人として、歴史に色々あれこれ書かれてた

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:45:20.81 ID:LYIWKGvU0


>>55
革命っていうより内乱を煽りまくったよね


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:48:44.51 ID:oeC0lbPQ0


>>56
煽った?つうのもビミョー。
ぶっちゃけ反政府勢力に武器を売りつける武器商人でしかない。
偶然そこの大手が同盟相手を探してたんで
「じゃあ俺が仲立ちしますわ」
とやったから歴史に名を残したという


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:51:58.76 ID:pWYj+WEs0


>>62
龍馬は反体制側に武器売って反体制同士の同盟の仲立ちして
体制側に「ね?反体制側強いでしょ?折れてよ?」と
体制側と反体制側の仲立ちもしようとしたでしょ
それでいて構想した新体制の権力にはつこうとしなかった


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:46:09.55 ID:pWYj+WEs0


>>55
龍馬の凄さは徹底して無血革命を目指してた所だろ
個人的には死に瀕して微笑んだ所が一番好きだけど




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:46:24.60 ID:0xjX7Wdv0


ちがう
龍馬の何が過大評価かって
司馬遼太郎以降に異常にもり立てられたこと
同じようなのっていえば宮本武蔵だな



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:48:01.05 ID:OhtXK3cIO


篤姫
大河のせいで無血開城は篤姫のお陰だと言う身内がいた



66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:51:52.42 ID:E0fRtbOo0


薩長同盟は月形洗蔵が考えてた

月形洗蔵
文政11年(1828年)、福岡藩士・月形深蔵の子として誕生。
嘉永3年(1850年)に父・深蔵の家督を継ぎ、馬廻役から大島(福岡県宗像市大島、旧宗像郡大島村)の定番となるも辞職。万延元年(1860年)に藩主・黒田長溥に尊王論の立場から述べた建白書を提出、さらに8月には藩の汚職を批判する建言を行った。
このことから11月に捕縛され、翌年の文久元年(1861年)に家禄没収の上、御笠郡古賀村(現筑紫野市古賀、上古賀)に幽閉される。文久3年(1863年)6月には家老・加藤司書の進言により帰宅するも、なお蟄居を命ぜられ、屋外に出ることを禁じられた。元治元年(1864年)5月、罪を許されて職に復し、町方詮議掛のち吟味役を命じられ、薩長2藩の融和および薩長同盟の起草に勤め、長州征伐軍の解兵を行い、慶応元年(1865年)には三条実美以下5卿が太宰府天満宮の延寿王院(太宰府市)に移る際、これを下関(山口県下関市)まで迎えに行き案内した。
しかし佐幕派の復権により罪を問われ処罰、同年10月23日に桝木屋(福岡市中央区地行浜)において加藤以下13名とともに斬首された(乙丑の変)。明治31年(1898年)、贈正四位。

http://ja.wikipedia.org/wiki/月形洗蔵



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:56:41.48 ID:ZpQMse5fO


竜馬が過大と言うか竜馬ばっか持ち上げるから他がかすんで見えるだけでは



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:06:00.22 ID:pWYj+WEs0


中岡と龍馬の差は人間的な魅力じゃないの
フィクションじゃなくノンフィクションの史実にも魅力あるエピソード溢れてる
そりゃ創作物の主人公になって評価上がりますわ

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:08:41.17 ID:xlOjlFlOI


>>75 中岡スマイルはもっと評価されてもいいと思うの





76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:07:36.05 ID:ZpQMse5fO


脱藩して指名手配受けながら
いい暮らしするわけでもなく剣は強く これからの世は~とか言ってあくせくやってんのは本当でしょ?大義を思わせる発言があったのかは知らんが間違いなく凄い人物だと思うけど



78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:09:05.10 ID:2kCh/zFoO


日蓮

過大評価が現代社会へまで大悪影響をもたらす



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:15:32.48 ID:/g2+f49T0


龍馬も含めてみんなすごいよ
でも当時それぞれが国を思って必死に動いた中の一人ってだけだろ
なのに龍馬がこんな評価されてる理由って後世に作り上げられたヒーロー像以外にあんの?

これ新撰組にも言えるな

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:17:51.34 ID:pWYj+WEs0


>>84
マイナスな方向に必死に動かれてもしょうがなくね?




86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:16:12.48 ID:6i4/1tO0i


新渡戸稲造はもっと評価されるべき



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:27:42.59 ID:E1xCbaJp0


俺は神武天皇だとおもう
神扱いされてるんだぜ

これは俺たちがキリストって本当に蘇ったの?に近いレベルだとおもう


http://ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:34:30.76 ID:2kCh/zFoO


>>90
同じ立場のテセウスや伏羲と同様に、存在自体や事績のほとんどが神話のお話だからなあ…




91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 02:29:16.61 ID:ZpQMse5fO


日本の神と西洋の神は違うから
もちろんゴッド的な意味の神も日本にはあるが



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:52:43.96 ID:xlOjlFlOI


中岡ほど龍馬に埋れてしまった奴はいないな




10000:以下、名無しにかわりましてまとめでぃあがお送りします:2045/12/21(木) 02:51:41.36 ID:matomedia

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この記事へのコメント

50908:名無し@まとめでぃあ2014年01月01日 23:18:23

長曾我部元親、山本勘助、北条氏康
特に戦功が無い。

50911:名無し@まとめでぃあ2014年01月01日 23:30:54

フリーメイソンメンバーで成功した輩。

50912:名無しさん2014年01月01日 23:35:32

司馬遼太郎が龍馬書くって言った時、そんな手垢のついた存在今更って言われたぐらいには有名

50913:名無し@まとめでぃあ2014年01月01日 23:35:54

過大と過小の振り幅が大きすぎるわ
人気=功績と勝手にとらえて右往左往してるのはこいつらじゃねぇか。

50914:名無し@まとめでぃあ2014年01月01日 23:39:03

能力は兎も角、竹中半兵衛、武田信玄、上杉謙信、石田光成、伊達政宗、近藤勇&新撰組、坂本龍馬、西郷隆盛は人間性が美化され過ぎだと思う。

特に伊達(テロ扇動)と近藤(幕末暴力団)と西郷(暗殺虐殺闇討ち当たり前)は「畜生」としか言いようがない。

50916:名無し@まとめでぃあ2014年01月01日 23:46:18

新渡戸稲造について詳しく書くと、当時の情勢を実もふたもなく描写する必要が出てくるからなぁ

学生のころに読んだ新渡戸稲造の伝記だと、悪い大日本帝国の中で一人だけ居た正義の男として書かれていて
大正義な西欧列強の進んだ文明を受け入れて、国際連盟脱退についてはあうあうぐぬぬ……と

物凄くいろいろな物に板挟みにされた筆者の苦悩が伝わってきたわw

50917:凪ちゃんの憂鬱からの一ファン2014年01月01日 23:47:38

新撰組は田舎モンが勝手に治安維持の名目で人殺しまくったキチガイだしな
実際京都人からは鼻摘み者扱いだったし

50919:名無し@まとめでぃあ2014年01月01日 23:54:16

司馬前でも龍馬は割と有名だったんだよなあ・・・

50920:名無し@まとめでぃあ2014年01月01日 23:59:16

野口英世が新千円札の肖像画に決定した時、福島出身の友人は
「あんなロクデナシが紙幣の肖像画になるなんて絶対おかしい!」と憤慨してたな
まあ口ではそう言ってても実際はまんざらでも無かったっぽいが

50921:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 00:10:20

イエス・キリスト
彼は日本で修行しその後母国に帰りぼこぼこにされた
アーメン

50924:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 00:30:00

新選組は愚連隊みたいなもんだよ。
末端のやつらはチンピラも多くて町の人間は怖がってた。

50933:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 02:16:40

神風特攻隊をこえる者はいない

50936:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 03:00:17

卑弥呼は日巫女で天照大御神のことだろ。だと信じたい。

50947:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 08:12:09

逆に鉄舟とかもっと評価されていい人達は沢山いるんだけどな

50949:名無しる@ふわさん2014年01月02日 08:36:04

米50919
有名でも、評価されてた訳じゃない
土佐人のゴリ押しで名前だけ知られてた凡人

50960:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 11:06:02

こういうの見ていつも思うけど
実際歴史を見てきたかのように言うのはどうかと思う

50962:名無しさん(笑)@nw22014年01月02日 11:22:38

中岡スマイルかわいいやん

50963:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 11:28:38

小松帯刀こそ偉人と信じる。

50964:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 11:30:11

コメ欄まともで安心したわ
新選組なんてただのカス

50967:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 12:07:41

ねらーに過大評価されてる島津も
奴隷売買するクズだしなー

50969:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 12:36:37

石川啄木って今や教科書とかにも載るようになったけど、人間性とかはホントクズそのもの。

50970:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 12:42:40

wikiとウィキペディア先生の区別もつかないのかよ。「wikiって言ったら普通ウィキペディアのことだろ」とか言わないでくれよ恥ずかしい

50971:名無し2014年01月02日 12:52:10

最近の学説では竜馬がいなくても幕府の経済や軍事に対抗するために薩長同盟は成立していただろうともいわれているんだけどね

創作物の影響か幕末と戦国武将は全体的に過大評価され過ぎ

50972:jkj2014年01月02日 12:53:21

野口英世は悪い意味でも人間らしかったのだが
アフリカの一部地域の大勢の人を黄熱病から救ったのは確か
ガーナでは今でも感謝されてるらしい


徳川吉宗って具体的に何かした人なの?
綱吉がバカなことしなければ彼も必要なかった気がする。
質素倹約、意見箱は将軍としては斬新だったが

50976:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 13:29:46

龍馬の評価ってなぜか龍馬が行くがきっかけだって主張してる奴いるけどさ、明治の皇后の夢枕に立ったって逸話があるし、その逸話が広まる程度の知名度は龍馬が行く執筆前からあったんだろ?
なんか偉人に違いないのに元ネタは小説のキャラだって主張してるみたいで嫌な感じがする。

50977:名無しさん@ニュース2ch2014年01月02日 13:32:12

宮本武蔵一択やろ
龍馬は色々言われてるけど、薩長同盟の裏書きしたのは事実やし

50979:名無し@まとめでぃあ2014年01月02日 13:36:42

※50967
奴隷売買がクズなら、戦争して民や田畑を傷付ける世界中の指導者は全員クズだな。そして現代はその指導者を国民が選んでるわけだから、まともな人間は存在してないってことか。

51117:名無しさん@ニュース2ch2014年01月03日 08:52:23

今は改善されてるが、昔は松平定信の過大評価が酷かった。

「清廉潔白で、堅物すぎたから庶民は息苦しかった」とか、
実際はそんなレベルじゃなく、国の発展を大幅に妨げやがったのに、
田沼との比較で「凄く真面目な人」と評価され続けてた。
そして田沼はただひたすらに汚職政治家。

足利尊氏と楠木正成ほどの完全180度入れ替わりではないが、
定信と田沼も時代が進んで評価が逆転してる。

63911:名無しさん@ニュース2ch2014年03月01日 18:32:38

織田信長とかは漫画によっては世界征服してるな
ソースは本宮ひろ志

82828:蜷咲┌縺励?縺ュ縺刀2014年06月02日 17:34:16

織田俁B镃L

83398:名無し@まとめでぃあ2014年06月05日 21:23:11

※34
その論理で行くと
「秀吉や家康なんて信長が長生きしていたらただの一武将に過ぎない」
っていう論理も成立するし
ぶっちゃけそんなこと言ってたらきりがない。

96359:名無し@まとめでぃあ2014年07月31日 13:32:25

池田大作

134883:名無し@まとめでぃあ2015年01月19日 22:09:16

桂が裏書きを求めてるんだがwwwはい論破www

153398:名無し2015年05月06日 12:58:37

そもそも幕末維新そのものが過大評価されてるからなぁ

172640:名無し@まとめでぃあ2015年10月11日 21:43:16

大久保利通だいっきらい

187577:名無し@まとめでぃあ2016年04月26日 06:48:12

龍馬と中岡についてだけど、要人の文章でも二人一緒に名前が出るときは龍馬が先で中岡が後だし、近江屋事件に至っては坂本龍馬と他二名扱いだよ
中岡も十分凄い人だけど、当時から龍馬よりも飛び抜けて評価されていたわけではない

あと竜馬がゆくの前は全くの無名だったってよく見るけど、当時から幕末の人物としては5位くらいの人気で竜馬がゆくで一気にダントツの一位になったと某漫画家さん(もちろんかなりのご高齢)がエッセイで語ってたから全くの無名扱いはありえない

そこそこ人気だったのが竜馬がゆくで大人気になったと考えたほうが妥当

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