火葬場の気持ち悪さは異常、あっという間に骨になってしまう

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 07:27:11.11 ID:9cUY64220
ほんの数日前まで生きてた人間が、今では小さな骨壷に収まってる。
火葬場で、最後の別れを済ませた後、骨を拾うのは知っていた。
俺は、人体模型のような、ちゃんと形が残っているような、
ああいう骨を想像していた。元が人だったと分かるような、そういう形のある骨が残って、
それを皆で拾っていくのだと。
ほんの数日前まで生きてた人間が、今では小さな骨壷に収まってる。
火葬場で、最後の別れを済ませた後、骨を拾うのは知っていた。
俺は、人体模型のような、ちゃんと形が残っているような、
ああいう骨を想像していた。元が人だったと分かるような、そういう形のある骨が残って、
それを皆で拾っていくのだと。
俺もやったわ小学校の頃
箸かなんかで掴んでツボに入れた
この前火葬でおばちゃん焼けすぎてクソワロタとかいうスレ立ってたな
不思議だよな…2日前までお母さんと電話で話して、仕事忙しいからまた電話するよ!って話したのが最後…一緒に紅葉を見に行く約束…
だめだ…涙がとまらない
だが実際には骨の欠片しか無かった。バラバラの、白い、カサカサした、ポップコーン
のように軽くて脆い、骨の欠片だけが。頭蓋骨とか肋骨とか、それと一目で明確に分かるような
ものは何も無かった。いや、あれは頭蓋骨だろうか。あの丸みを帯びた大き目の骨と、
眼窩だろうか、あの黒い穴は。眼球を収めていた、あの穴・・・。
中々骨にならないほうが気持ち悪いだろ
どこに行ってしまったんだ?あの人の身体は。さっきまでこの遺体を運ぶ台には
死に化粧を施された安らかな寝顔も、死に装束に包まれた身体も、体があったのに、
今ではただの骨のクズしか無いなんて・・・。頭が現実に追いついていない。
周りを見渡せば、みんな「普通に」泣いていた。あまりにも普通に、
葬儀に望んだ人間らしい姿で、涙を流したり嗚咽を漏らしたり・・・。おかしいと思っている
のはどうやら俺だけのようで、これが葬式、火葬場での当たり前の光景なんだと、
ようやく分かった。俺はいいようのないグロテスクを感じた・・・。
最近の火葬場はこれがどこどこの骨ですってガイドしてくれる
死別と書く様に死んだ時点でもう会えない筈なんだけど、気持ちとしてはバラバラの骨になって出てきた時にこそ居なくなった事を実感するね。
人とモノとの境目だね
非常に良い視点だと思います
箸は長くて重い。骨の欠片が一面にばら撒かれている台は火葬を終えたばかりで、
近づくだけで火傷を負いそうな熱を放っている。
箸をしっかり持って、向こう側にいる父親と一緒に骨をつまんだ。喉のあたり。
ずっしりと重さを予想していたが、信じられないほど軽かった。
あまりにも軽すぎて力加減が狂って箸から落としてしまった。誰かが「あっ」と声を漏らし、
一斉に視線が俺と箸の先へと向かった。俺はどうしようもなく動揺している・・・。
26だけど、まだ火葬場に行ったことがない
葬儀も参列したことない
本当は、子供の頃に経験しておいた方が良いよね
|
火葬場って怪現象起こるから嫌い
小1の頃にやったけど、殆ど覚えてない
箸で直接食い物を受け渡ししてはいけない理由を初めて教わった
性別とか体格とか考慮しないと焼き過ぎになっちゃう
生焼けだけは絶対に避けなきゃならないので
じいちゃん死んだ時見たが
ただの屍肉
アフリカでライオンがくってるものと同じ
火葬中に寂れた会場で親族の皆と待っていたの思い出した
俺、みんなが真面目にしてる時の空気をぶちこわしたくなる衝動にかられることあるんだけど
じいさんの葬儀のとき坊さんのお経で笑っちゃったよ
指先が震えて、上手く箸が持てなかったけれど、ちゃんとしなくてはならない、と思い、向
こう側の父の箸が骨をつまんで、俺もつまんで、一緒に持ち上げて、ゆっくりと時間をかけて、壷に収めた。
ひっぺがすように指を箸から離して隣の人に渡した。その人は俺の叔母で、優しく背中を撫でてくれた。
辛い作業をよく頑張ったね、と言わんばかりに。違うんだ、と俺は言いたかった。
俺の心にあるのは悲しみや悼みの気持ちだけではない。グロテスクなものに遭遇した人間が抱く
胸の悪くなるような、あの・・・。
火葬場って、焼き場に放り込んで焼ける間に宴会するよな
未だにあれが慣れない
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俺は小さなホウキとチリトリでさっさってしてる時に気絶しそうになった
じいさんが骨になったときは涙でなかったな
衛生的な問題もあるだろうけど火葬して元々の形とは別なものにしてけじめ付けるキッカケにするためだと思っている
箸で骨を拾い壷に入れて、箸を他の人にまわす。そんな作業が実務的にスムーズに、
目立った滞りもなく進んでいく。大きな骨、小さな骨・・・。順番が終わりまでくると、
壷の口から骨が顔を出すようになった。箸で骨をつまんで一旦外に出した後、
角度を変えてまた入れ直す。パズルのようだった。そこに人の死と、その見送りの
儀式に対する尊厳は無いように見えた。面倒で厄介なパズルに挑戦する人間の、
あの苦笑まじりのしかめっ面、流石にそれは無いけれど、でも、その手つきを
なんか嫌だな、と思ってしまうのは、俺の心があまりにも細すぎるからだろうか。
もったいないな
豚に食わせればまた命として戻ってきたのに
焼いて二酸化炭素にしてしまうとわ
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不思議と美しく思えたなぁ
10 年以上前だが、炉の性能なのか、故人が若かったからなのか、本当に骨格標本のような状態になって出てきた親戚。
骨壺に入らないからと、大腿骨などは折って入れていた。
俺もバーチャンの火葬に行った
数時間、数十分前まで人だったのに
物になってしまうんだよな…
バーチャン…(´;ω;`)ウッ…
小さいころから葬儀多くてよく火葬も行ったなあ…
あの焼けたあとの臭いが嫌い
叔母の火葬は酷かった。
焼けた後、デカくて骨壺に入らないからって、係員が棒でバキバキ叩き折ってく。
それはもう雑っていうか、本当に叩きつけて粉砕。
叔母旦那の顔みれなかったよ。
温度設定間違えて
さーせんwwwww骨まで燃やしちゃいました^ ^;
とかいうことは過去にあったのだろうか
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俺は両親の祖父母が割りと早くに亡くなったからなあ。
最後に拾ったのは高校生くらいかな?今から17、8年前。次に拾うのはあと何年後だろうな。
火葬した後は平気なんだけど葬式とかで死んだ婆ちゃんの顔とかを見るのが嫌だ
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葬式は残された側が、一区切りを知るためにやるんだっていうな
喉仏って仏様が座禅してる形になってるんだよな あれは驚いた
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数年前に義理の祖母が亡くなって初めて火葬場に行った
火葬場の職員が淡々と仕事を進めていくのを見てカッコいいなぁと思ったよ
敬語や冠婚葬祭の礼儀的なことまったく知らないからアレだけど、
できることなら火葬場で働きたいなぁと今でも思ってる
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ばあちゃんがいったときは
葬儀場であんなに落ちこんどいて
でも遺産の相続の時はすげー態度だったぜ
人間って馬鹿だねえ
骨あげの作業が終わった。
火葬場の係員の人が手でもてるサイズの箒のようなもので拾い切れなかった
骨を集めて、箒のようなものに集めて、壷の口にそえて、ざざぁっと中に流し込んだ。
洗練された淀みの無い作業。毎日のようにやっているのだろう。俺が言えることは
何も無い。骨をぞんざいに扱わないでくれて有難う御座います、と感謝しこそすれ、
敬いこそすれ、他にどんな感情を抱く権利が俺にあるだろう。
母方の爺さんは元々体弱かったからかボロボロでスカスカな骨だったな
喉仏だけは完璧な状態で残ってた
灰のかたまりみたいなのをずっと骨だと思って拾ってたら
それ骨じゃないですって言われた
おじいちゃんごめん
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2年前に死んだじいちゃんガンで骨ボロボロになってたからほとんど骨残らなくて
いくつか形のあるものがあったんだけどそれは骨折したときのボルトだって
それでも残った骨をつまみ上げてみてもボロボロに崩れちゃって
結局骨壷の半分も満たなかったな
そのとき親戚のおじさんがボソッと
これが人間の最期だもんな…
ってつぶやいたのが異常に脳裏に焼き付いてる
壷の口から骨がはみ出ている。大きくて入りきらず、どのように工夫をしても無理なようで、
ハンマーが振るわれることになる。 係員の人が「大変申し訳ございませんが・・・」と言い、
喪主である俺の父親と俺が箸で骨を壷から外に出し、台の上に置いた。係員から手渡された
ハンマーを握ると、すっと軽く、叩き割るんじゃなくて、とん、と押しように。
それでも骨は砕けた。あまりにも呆気なく。
何十年も連れ添った自分の妻の骨を砕く、というのは一体どういう気持ちなのか、俺には
分からない。父の表情を確かめる勇気は俺には無い。
俺も爺ちゃんの火葬したとき怖かったわ
ついさっきまで死体だったのに
悲しさなんてなくてただただ気味が悪かった
爺ちゃんには申し訳ないが
ひいばあちゃんが火葬される時に隅に置かれた10円玉ずっと財布に入れて持ち歩いてるわ
骨はあらかた拾い上げられて、壷に収められた。壷には蓋をされて、しっかりと
閉じられた。俺たちが成すべき作業は全て終わった。いくつかの挨拶を述べた後、
俺は母の遺影を胸に抱えて火葬場の建物の外に出た。父は骨壷を両腕で、
抱きしめるように持っている。あれが母なのだ。
あれが母なのか?
雨が降っている。十月の雨は冷たい。
あの壷が、これから暫く家に、仏壇の前に置かれた後、墓の下に仕舞われるのか。
これもまた、母と一緒に暮らす、という事になるのだろうか。
母の骨上げの時、率先して頭蓋骨をつついて崩壊させてる息子を見た
まぁどっちもいい歳だけど
|
俺たちはバスに乗り込んだ。これから葬式の続きをやる為に斎場に戻らなければ
ならないからだ。親戚や知人達がバスの後方に乗り込むと、俺と父は前方の席に
隣り合わせに腰掛けた。俺は父に言った。その壷をちょっと貸してくれ、と。父は何も
言わず、俺の遺影と壷を交換した。壷は予想よりも軽かった。ずっしりとした重さはあるが、
それは陶製の壷の重さで、中の骨の重さは感じられない。
冠婚葬祭くらいしか集まらないから宴会は楽しみなんだけど
|
死に化粧をした遺体を拭くという作業すら怖かったわ
おい、普通に燃やしてもあそこまで細かくなる訳がないだろ
中で骨を砕く処理をしているんだよ
遺族の遺体を砕いてるんだよ
知らない方が幸せなことも世の中あるってこった
|
骨砕くのはそんな気にすることないよ
墓に入れるとき散骨する場合もあるし、いつかは塵になるものだ
形残しておきたいってのはエゴだよ
お前ら骨拾ってくれそうな人いるの?
|
これが母親なのだろうか。俺を産んでくれた母親、俺を育ててくれた母親、俺を
叱ったり愛してくれたりした、あの母親がこれなのだろうか。この美しい模様が
描かれた陶製の骨壷、その中の白くて軽くて脆い、あの骨が母親のなのだろうか。母を
構成していた骨がここにあるというのなら、母の魂もここにあるのだろうか。あるいはもうとっくに
なくなってしまったのだろうか。癌に蝕まれて、長くは無い闘病生活の末に、寒々とした朝の空気と
同じぐらいに身体が冷たくなってしまった時に。
俺達はただ、魂の抜け殻を棺に納めて、火を以って葬っただけに過ぎないのだろうか。昔から連綿と続く伝統と
作法に則って。ならば俺の心を満たす、これは、単なる感傷なのであろう。
うちのじいちゃん足の骨の形はハッキリ残ってたよ
骨壷に入らなくて葬儀屋さんが上からボキボキ潰してた
それ見て号泣した
形が残る炉だと、かなり骨が余る っていうか8割残ったまま帰る
ホウキとちりとりで全部回収してる骨上げはまだ見たことない
もろいレンガみたいな状態だったな
冷たい雨の降る、十月の秋の曇り空をバスの窓から眺める。
不意に俺の脳裏に蘇る、最後の光景がある。
火葬炉の向こう側に送り込まれる直前の、美麗に整えられた遺体と、遺体を納めた棺と、遺体と棺の隙間を
埋めた花々の香りを。最後の別れの言葉。誰かが言っていた。
「これが最後です」と。
父親が棺に近寄り、遺体の、母の手に触れて、自分にだけ聞こえる言葉を呟いてから離れたのを。
棺の蓋が閉じられたのを。火葬炉の扉が開けられて、その向こうに、大きな黒々とした暗闇があったのを。
火葬炉の中に台ごと棺が消えていったのを。
最後だったのだ。本当に。あの瞬間こそが。
骨の粉でフィギア作って部屋に飾ろうぜ?www
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葬祭業にいたわたしが登場
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骨の原型が綺麗に残ってる事もあるんだ。
病気の老人なんかは残らないんだけどね
事故で死んだ友人はどこを打って死んだとかがわかるんだ。
頭蓋骨なんかにヒビが入ってるんだよ。
骨壷には足から入れるんだけど、健康な骨だと全部入らないんだ
そんで骨壷に棒をいれて、ぐりぐり砕くんだよ。
最後に頭を入れるんだけど、入らないような大きさだと
装飾されたトンカチで頭蓋骨を割るんだ、これがマジできつい。
割れた瞬間声に出して泣く人が出る。
焼かれて灰になる方がいいかも。
そこから先は想像に過ぎない。
俺の感傷が産む、殆ど妄念じみた。
火葬炉の中に棺と遺体を燃やす、凄まじい炎が吹き上がると、炉内を満たす。
棺が燃えて、花が燃えて、そして遺体が燃えていく。死装束が黒ずんでいく。皮膚が、肉が、骨が。
かつて母親だった身体が燃えて、煙と灰になっていく。骨も殆ど粉々にしてしまうほどの凄まじい火。
|
オレが昔火葬場でバイトしてた時の話。
ある日の朝に斎場(火葬場)の玄関を掃除してたら、黒いSUV車が入ってきて
成金な感じで時計もフランクミューラーなんかしてるおっさんが車から出てきて
死体を焼いてくれって言うんだよね。通常は死体なんか直接運んでくる前に
業者とか親族から連絡があって、こっちも届出人の保険証とか死亡届書を持ってくるようにとか
時間も指定してお願いするんだけど、そのおやじは斎場長にもう話が通ってるから
すぐ焼いてくれってかなり高圧的言ってくるんだよ。なんでとりあえずそのおっさんに
待ってもらって斎場長に話しに言ったら変事一つで焼いてやれっていうもんだから、
しょうがなくすぐ準備してオーブン(火葬炉)開けたんだよ。
死体は30才くらいの男でなんかまだ死んだばっかというか普通の死体よりも顔も
ピンク色してたんだけどね。死体は普通焼く前にもう一回確認するんだけど外傷とかは
別になくてきれいなもんだった。で棺桶しめて炉に入れて焼き始めて大体20分くらい
してからなんだけど、オーブンの中からもの凄い音がすんだよねドカンドカンって。
その時もうオレは目の前真っ暗になった。もしかして生きてたんじゃねーの?って…。
でももう20分もしたら桶なんか全部焼けてるくらいだし例え生きてたとしても
今さら開けて助けるのは無理だって思ってしかとしちまった。
ていうか手足がガクブルってどうすることもできなかった。
|
通常1時間くらいもあれば死体なんて全部灰になっちまうんだけど
めちゃめちゃ怖くて30分くらいずっとオーブン開けられなかった。
例の成金おやじみたいのはもういなくなってた。オレはどうしても怖いから
斎場長呼びに行ってオーブン開けるの立ち会ってくれってお願いした。
焼いてる途中で中で音がしたことも全部説明した。で、結局斎場長が開けたんだけど、
炉を開けるときになんか焼肉みたいな匂いがぷ?んと漂って来た。
で斎場長がトレイを引っ張り出したらその男はなぜか半生に焼けただれていて
体もうつぶせになっているように見えた。
その瞬間オレは訳がわからなくなって気が遠くなって倒れたんだけどね。
でも今冷静に考えてみるときっとその男まだ生きていたんだな…。
そんで焼かれる熱さでオーブン中で棺桶をめちゃくちゃにぶっ壊しながら暴れていたんだと思う。
恐らくそれで中のバーナーが壊れて体が完全に焼けず半生だったんだな。
オレは倒れてから一度もその火葬場には行ってないから正確な事情は良くわからない。
でもその後斎場長がオレのとこに合いに来てなぜか1000万くれた。
他言無用だとかそいうことは一切口にせず。ただ1000万くれたんだよね…。
今はその金で暮らしているわけだが。トラウマになって今でも夢にでてくる。しんどいわ。
遺体は何も感じなかっただろうか。
父親の手が俺の肩に置かれた。俺はいつの間にか泣いていて、自分でも気づかなかったが子供のような嗚咽を
みっともなく流しっぱなしにしていた。俺の後ろの席に座っていた誰かがティッシュを渡してくれて、
それで目元を押さえたが、涙はどんどんと溢れて止まらなくて、俺は骨壷を抱きしめたまま、
バスが斎場に着くまで泣いた。
なんで燃やすんだろ
土葬にしてほしい
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あと、日本だと土葬墓に石碑を作らないからな
初盆過ぎたら、法事は全部中が空っぽの普通の墓で済ます
土葬墓はそのまま放置して、一定期間過ぎるとまた別の人を埋める
骨壷に入らなかった遺骨はどうしてるんだろ?
若かったから標本のように綺麗に残ってたんだよね…
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いろんな葬式に参列してみたい
地方や宗派で違うなんて素晴らしくロマン
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ひと昔前だと、「丸焼き」→焼き直しが発生した事例が割りと有ったらしい。
バーナーの目詰まり(火葬場が混むと起こりやすい)や
仏さんの冷やし過ぎで半凍結状態+ドライアイスで酸素不足、
棺桶が無駄に肉厚だったり装飾過多(献花や生前の物品詰め過ぎ)などが原因。
ごく稀に「生きてて」暴れてバーナー壊したり、事件絡みで警察からストップ掛かる、なんて事も。
土葬が主流だった欧米ですら火葬が増えてきているというのに
土地が全然ない日本で土葬なんてありえない
国外へ埋めるならまだしも
葬式中に坊さんがちょいちょい小話挟んでくるのは何なの?
大人になるまで葬式を体験したことがなかったなんて幸せな奴だな
いや、初めての葬儀が実母だから不幸とも言えるか
|
三年前にかあちゃんが死んで、炉に入れるまではめっちゃ悲しかったけど、骨になった姿みたら何か気持ちが切り替わったな
骨になるより夜伽の次の日にいきなり死に装束きせられて棺おけに入れられちゃう方が気持ち悪くないか
死んでるけど一応布団に寝てるしさ
うちの地方は棺おけ閉めてから男衆に担がれて10回くらいぐるぐる回されるの
故人が方向感覚失って家に戻って来れないようにって意味らしいんだが強烈なトラウマになった
骨になると係りの人が説明するのな。
年の割には骨がしっかりしているとか、この内蔵が悪かったとか。
とりあえず、悲しみは置いといて説明を聞いていたな。
人工間接とかスゲー重かった
てか、ばーちゃんの金歯、どこ行ったんだろ
けっこうたくさん入ってたのに
確かにあの感覚は不思議だわ
あのすっかすかの人の形もとどめてない骨、臭い空間、微かに赤いシミ
涙も出なかったな
森博嗣の小説で、ガチで理系の人間にとって遺体は物質であって人じゃない
みたいな描写があったけど、リアルでもそうなのかな
俺は文系だけどそれに近いから気になる
|
棺桶の中の故人と記念撮影してる遺族がいたけど
なんか不謹慎な感じがしたけどあれは普通なのか?
|
田舎の火葬場はそんなのなくてドラム缶で焼いてたよ
焼いてる人が途中覗いてあぁ、生焼けだ
とか言ってて吐きそうになった
うちの地方の骨壺は小さい
どんな年寄りでも遺骨は全部入らない
一番大きな頭蓋骨以外の骨を入るだけ入れたら、かき氷を崩すみたいに
骨壺の中をぞんざいに突き崩す
できたスペースに頭蓋骨を載せ蓋を閉める
台の上には大半の骨が残る
運良く拾われ骨壺に収まった骨だけが、遺骨として扱われ祀られ
残った骨はゴミとして廃棄される
地元は骨壷じゃないわ
頭まるまる一個入る骨箱
墓に入れるとき苦労するけど
じいちゃんタバコすってたんだけど
肺の部分真っ黒でびびったわ
|
じいちゃんが先月死んだ時にばあちゃんが火葬場で「ああ、こんな姿になっちゃってから…」と呟いたのがすごく哀しかった
人間から物質になる瞬間
高3の頃にじーちゃんが亡くなって同じような経験をしたな、ほんと軽くてスカスカしてんだよなあ骨が・・・。
西日本は全部骨壷に入れなくてゴミとして捨てるんだろ?
あれが悲しかった
東京来て猫の骨全部入れてくれたときは感動した
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骨壷がジャムの瓶サイズの地方もあるんだよな
あまりに骨壷が小さいんで親戚一同で
箸で骨を砕く作業やった記憶があるよ
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婆ちゃん亡くなる前にゆっくり呼吸器越しに口動かしてありがとう言ったのが忘れられん
人って誰しも死んだらあんなに冷たくなって火葬で骨になると思うとやるせないわ
小学生の頃、じいちゃんの火葬時にカルボーンを一緒に入れたら
お骨拾いの時、甘いおいしそうな匂いに包まれてみんな笑ってたな
大往生だったから許されたんだろうけどアホやったわ
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例えば若くして死ぬと綺麗な形で残っちゃうから、砕くしかないという話は聞いたことある
なんにしても捨てられるよりマシだ
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まあ自分の葬式は要らないと思うけど
親の葬式はちゃんとしてやりたいと思うわ
みんなそういう風に思うから葬式って儀式が残ってんのやろね
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350599231/
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この記事へのコメント
小さいおばあちゃんだったら30~40分程度です。
今の若い人は、骨が細くもろいですね
けどその時ゎ死ぬ=寝てるって思ってた。
葬式の時も皆泣いていて、でもまた会えるって自分ゎ思ってた。
そんで、親に連れられ知らない建物のとこに行った、そこが火葬場。
火葬ってなに?って聞いたら、泣きながら「死んだ人を焼くところだよ。」って
「焼いたらどうなるの?」って聞いたら「骨だけになるんだよ」って言われて
そんでデカイ釜戸みたいなとこにひぃばーちゃんが入っていって、
なんか知らないけど、ひいばーちゃんが痛そうにしてるとこが頭に浮かんで
扉が閉まってブォーンという音が鳴り始めたら
すげぇ泣き叫んだのを覚えてる。
そん時初めてもう会えないってわかった。
子供の頃は感情面の働きが鈍く、特に何とも思わなかった。
30年前の北海道の片田舎だったけど、ドラム缶で、ということはなかった。ガスバーナーの青い光を覚えてる。
(むしろ開拓資本が投下されてた北海道だからかもしれんが。)
明後日、10年ぶりに火葬に立ち会う。
40のおっさんなのに、9歳のときよりも遥かにぶるってる。
一気に綺麗に焼いて灰にして貰った方がよいな。
その方が早く魂だけになってあの世にいけそうな気がするし。
俺的には感傷も感情も中途半端で
全部持って行きたいです
って父の言葉にそって途中から父に代わり、骨を割ってでもひたすら壺につめた
それより、従兄弟の息子(7くらいだったか?)が「こわい。だって人間が骨にされたんでしょ?」って、悲しげに語っている様に、君は賢いなぁなんて思った。俺が12歳の頃は「なにそれ見たくない」としか思ってなかったからなww
頭蓋骨もあのよくみる形だったし。
もっとボロボロで白い破片みたいになってるもんかと思ってた。
自分の親や兄弟が骨になった姿なんて見たくないよ
だから祖父母の時は行かなかった
どっちかっていうとまだ肉体あった方がなんか泣いてた
骨になったときはもう悲しいという感情がもう無くなってて
収骨室まで、焼かれたばあちゃんの後ついていった時のあの匂いは忘れられん
お疲れ様。今までありがとう。
まだ生き返るような気がするから。
けど骨になると何とも思わなかったな。ああ、行っちゃったんだって感じ。グロいとも思わなかった。ただのカルシュウムだもの
全部入れられるそうだね。
関西は関東よりは低いおんどで焼くから、形はしっかり残るね。
どこの骨ですとしっかり説明もされるし。
入らなかったたくさんの骨は、合同供養しますと説明されたよ。
20人に1人くらい、焼かれてる最中に生き返ると言うか、目が覚める
らしいって!
その証拠に、鉄の棺桶だったとき、ふたの裏に悶え苦しんでかいた
爪の引っ掻きあとがたくさんある棺桶があったらしい。
昔は鉄の棺桶使って蒸し焼きにしてた地区の話。
鉄の棺桶は残して使いまわした?
辛い
関西地区です。下半身、上半身、喉仏、下顎、頭の骨の一部を骨壺に納めました。
確かに、火葬前は悲しいけど、火葬後は気持ちに区切りがついた様な感じがしますね。
腕の骨が、通常の人の倍くらいあると、火葬場の係りの人が仰ってました。
40代で50万超えるならやってみたい気もするが・・・・
最後の別れが辛くて同じような境遇をついつい探してしまう(´・ω・`)
母の葬式の時は我慢してたけど涙が溢れて止まらんかった。
その後数年は体操教室の骨格標本見るだけで泣き叫んでた
6417:奈々氏:2013年01月18日 01:41:54
だから骨をみても実感なかった。かろうじて歯や顎が分かった程度。
焼くのも1時間くらいで終わった。
逆に若いムキムキ男とかは焼くのに時間かかるらしいね。