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山本五十六って名将扱いされることもあるけど

お前らの人生で起こった「漫画のような出来事」を書いてけ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:52:54.83 ID:vE6CHnTt0
色々資料を読んだが、とてもそうとは思えないんだが
アメリカを良く知っていたという割りには、アメリカの国民感情なんかは完全に読み違えてたし

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:52:54.83 ID:vE6CHnTt0


色々資料を読んだが、とてもそうとは思えないんだが
アメリカを良く知っていたという割りには、アメリカの国民感情なんかは完全に読み違えてたし



山本五十六


新潟県古志郡長岡本町出身の大日本帝国海軍軍人。第26、27代連合艦隊司令長官。
海軍兵学校32期生。最終階級は元帥海軍大将。位階は正三位。ブーゲンビル島上空で撃墜され戦死。

wikipedia
山本五十六



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:54:10.53 ID:lHy93X8l0


旧軍の中ではってことじゃないの

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:56:43.02 ID:vE6CHnTt0


>>3
むしろ事態を悪化させてることの方が多いように見えるし、
他の人が連合艦隊を率いていたらどうなったんだろう……




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:55:30.70 ID:vE6CHnTt0


航空機への理解があったというのも怪しい気がする
あくまでも、「真珠湾を攻撃するために他の手段が無かった」というだけで

水雷屋の南雲に機動艦隊を任せるあたり、駆逐艦や魚雷艇の延長線上くらいにしか考えてなかったんじゃないか?



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:57:24.31 ID:eKdGYukQ0


石原莞爾ちゃんは?

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:58:39.68 ID:vE6CHnTt0


>>8
考え方が極端すぎるとは思うけど、先見の目はあったんじゃないかなぁ


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:34:37.32 ID:6+LplAY80


>>8
満州事変なんかやらかして、大失敗だったw


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:36:02.73 ID:RkXRPoa60


>>57
え?あれは関東軍の暴走、独断専行じゃないの?


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:39:04.77 ID:NO9YU0Xc0


>>58
表向きは関東軍の暴走ってことになってる。
裏では、石原たちが綿密に計画を立案してた。


石原莞爾


昭和の陸軍軍人、最終階級は陸軍中将。
「世界最終戦論」など軍事思想家としても知られる。
「帝国陸軍の異端児」の渾名が付くほど組織内では変わり者だった。
関東軍作戦参謀として、板垣征四郎らとともに柳条湖事件を起し満州事変を成功させた首謀者であるが、のちに東條英機との対立から予備役に追いやられ、病気のため戦犯指定を免れた。

wikipedia
石原莞爾



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:59:17.50 ID:CCSP7M+G0


やってみせ
いってきかせて
させてみて
ほめてやらねば
ひとはうごかじ

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:01:45.77 ID:vE6CHnTt0


>>10
言うことは立派なんだけどね……




11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 18:59:37.04 ID:nRP21aeV0


消去法で五十六しかいなかったと考えるんだ

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:01:45.77 ID:vE6CHnTt0


>>11
本当に、他に一人も人材がいなかったのかなぁ
そもそも、序盤で米太平洋艦隊を無力化すれば講和できると踏んでいたんだろうか

それともヤケクソだったのか?




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:02:24.44 ID:TMMS3Vry0


まあ東郷平八郎先生は絶対にぶれないな

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:04:37.13 ID:vE6CHnTt0


>>14
日露戦争後は、何かと口出しして煙たがられたらしいけど
少なくとも日露戦争中は間違いなく名将と呼んでいいと思う




15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:03:58.42 ID:VTtLSH5q0


五十六の孫のおじいちゃんがいろいろ教えてくれた
名将違わぬ采配だったと

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:07:11.51 ID:vE6CHnTt0


>>15
どのあたりが?


結局のところ、山本五十六の航空戦力の運用は
「侵攻する敵勢力を潜水艦や空母で徐々に漸減し、近海で主力艦をぶつける」という
海軍の従来からの方針から、それほど逸脱していないように思えるんだ




17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:06:51.80 ID:hb08RWiY0


ヤケクソってかなんか色々やばかったんじゃなかったっけ日本

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:08:11.99 ID:vE6CHnTt0


>>17
肝心の石油のほとんどを米国に握られてたからね

石油が無けりゃ車も船も飛行機も工場も動かない、本当の生命線




19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:07:33.75 ID:8+KTj8C00


五十六フリーメイソン説

フリーメイソン


16世紀後半から17世紀初頭に、判然としない起源から起きた友愛結社。
活動内容や儀式の類が非公開のため色々な都市伝説が存在する。

naver
フリーメイソンに関する都市伝説とトリビア



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:08:38.79 ID:RkXRPoa60


百発百中の一砲は百発一中の百砲に勝る



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:17:02.40 ID:RkXRPoa60


正確には
“百発百中の一砲能く百発一中の敵砲百門に対抗し得る”

対抗出来るだけで勝てるとはいってないな、うんwww



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:17:21.12 ID:qZvBLZjy0


百砲が別個の船なりに搭載されてんだろ

一隻に百発百中一砲
百隻に百発一中一砲

ってことじゃない?



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:09:16.68 ID:PecLBT1x0


スレとは違うが、名将ぞろいと謳われた日露戦争時代の将校が第二次大戦のときにいても間違いなく勝てない。

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:12:06.08 ID:vE6CHnTt0


>>23
それはそうだ、最初から勝てる戦争じゃなかったんだから
俺も決して、「日本が負けたから山本五十六は名将じゃない」なんて短絡的なことは考えてないよ




38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:22:34.35 ID:vE6CHnTt0


そもそもだ、山本五十六は
「最初の半年や一年は存分に暴れてご覧に入れるが、二年、三年となれば全く保障できません」
と言ってたわけだけどさ

逆に考えれば、半年から一年持ちこたえれば勝てる相手が、大人しく講和に応じると本当に思っていたのか?

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:25:50.50 ID:pkIsF7ErP


>>38
長期戦は負け確定だからむしろそれしかないんじゃね


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:29:34.20 ID:vE6CHnTt0


>>43
でもそれだったらさ、むしろ直接手出ししなかったほうが良かったんじゃないかと
例えば、開戦と同時に南方へ全戦力を投入(ただし、米領のフィリピンには手出しせず)
で、フィリピンを孤立化させて人質にとるくらいの方がまだ望みはありそうな……

もともと戦争には介入するべきじゃないというのが国民世論のほとんどだったわけだし
直接手を出しちゃったら、否応なしに総力戦になるしかないと思うんだけど……


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:34:18.26 ID:pkIsF7ErP


>>47
俺に言われても困るがつまりどのみち負ける可能性高いよって言いたかったんじゃね


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:37:12.83 ID:vE6CHnTt0


>>56
まあ、山本五十六が言いたかったことはわかるんだけどさ……

ここで陰謀論を持ち出す気は全く無いけど
もし仮に、宣戦布告が真珠湾攻撃の開始前にアメリカに届いていたとしても、
それを無かったことにして「卑怯な騙まし討ち」扱いするくらいアメリカには簡単なわけだし
そもそも宣戦布告前に軍事行動を起こしていたから、どっちみち国際法違反なわけだし

とてもアメリカや国際社会を熟知していたようには思えないんだ




39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:23:24.44 ID:ww6BF4ME0


五十六ってアメリカのスパイだろ?

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:24:34.65 ID:vE6CHnTt0


>>39
そんな都市伝説は何回か聞いたなぁ
フリーメイソンのメンバーだったとか、そういう話だっけ?




40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:24:32.82 ID:PecLBT1x0


栗林忠道

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:25:40.84 ID:vE6CHnTt0


>>40
栗林中将はすごいね
サイパンの持久戦を参考にして、あそこまで戦い抜くなんてさ


栗林忠道


1最終階級は陸軍大将。硫黄島の戦いにおいて守備隊指揮官として戦死した。
水際陣地構築および同島の千鳥飛行場確保に固執する海軍の強硬な反対を最後まで抑え、またアメリカ軍爆撃機の空襲にも耐え、上陸直前までに全長18kmにわたる坑道および地下陣地を建設した。
その一方で隷下将兵に対しては陣地撤退・万歳突撃・自決を強く戒め、全将兵に配布した『敢闘ノ誓』や『膽兵ノ戦闘心得』に代表されるように、あくまで陣地防御やゲリラ戦をもっての長期抵抗を徹底させた。

naver
栗林忠道



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 19:31:56.99 ID:eQ1L3o5IO


優秀な軍人であって政治家ではない
近代国家で(つーかある意味昔から既に)国家戦略を考えたり交渉をしたりするのは軍人の仕事ではない



1001:以下、名無しにかわりましてまとめでぃあがお送りします:2012/11/14(水) 04:55:50.30 ID:5EpTGWOO0


対馬で文化財が次々に窃盗被害!! 韓国の国宝になっていた!!

【閲覧注意】宮崎勤死 刑 囚やばすぎワラタ

スパルタ兵300人 vs. 薩摩武士300人 どちらが勝つと思う?

韓国「日本人は『韓国軽視、欧米重視』という19世紀末の世界観に逆戻りしている」

コ ン ビ ニ 店 員 を 嫌 な 気 分 す る 方 法

【ドール画像】で、出たーwwwドールの事娘っ呼奴www

【マジキチ注意】 ナチスの人体実験wwwwwwwwwwwwwww

貴方も「百合」の心地良さに気づいて欲しい。辿り着いて欲しい。この世界で最も美しい理想郷がそこにある



引用元:山本五十六って名将扱いされることもあるけど
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354787574/
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この記事へのコメント

3371:名無しさん@ニュース2ちゃん2012年12月07日 09:58:49

本スレにあるように大東亜戦争に関して、山本には決定権はないんだから(御前会議にすら出ていない)、戦略の成否をもとに彼の能力を図ることはできないと思う。
戦術家としての彼の用兵がどれほどだったかはよく知らないのでコメントできないけど。

3374:名無し@まとめでぃあ2012年12月07日 10:55:05

凡将説はかなり前からあったけど、皆戦後に唱えられたもの。

3376:名無し@まとめでぃあ2012年12月07日 11:00:46

この時代、前線にわざわざ赴くだけでもすごいだろ
少なくとも人情とかは並みよりあったと思われる

3377:A2012年12月07日 12:26:11

≫53とコメ1の言う通り。
五十六は戦えというなら1年は戦えるだけの戦力はあるといってるだけで、勝てるとはいってないし
むしろトップや天皇の命令ならどんな戦だってしたろうに

3387:名無し2012年12月07日 14:23:43

軍政向きの人で現場の指揮官としては不向きだったらしいな
ちゃんと勉強すれば軍人としては素晴らしい人だった、と思うけどな。

3388:名無し@まとめでぃあ2012年12月07日 14:37:14

彼が指揮した作戦に成功例なし。
真珠湾・ミッドウェイ。ソロモンとも肝心な事が
抜けている。
根っからの博打打ち。

3411:s2012年12月08日 02:55:52

山本五十六が名将だとか、どうしてって? ミッドウェー海戦を立案、そして、完敗。日本は制空権を失った。日本を破滅に導いた愚将でしかない。

3999:名無し@まとめでぃあ2012年12月15日 09:20:34

あまりにもみんな知らないね。日本は勝つもりで戦争始めたわけじゃない。「容易に勝算の有り得ないことは当然であった。戦争計画は政府も統帥部も持っていなかった。生存に必要な資源地帯に進出して頑張りぬく以外にない。」と東条首相は供述書に述べている。
また、アメリカに追い込まれてあわてて戦争準備をしたとも述べている。日本は対米戦を目指したわけではない。ミッドウエーの敗戦は日本人の国民性からだろう。ハワイ以後のの勝利の連続に増長し相手を侮り油断した。熱しやすく冷め易い。このサイトのように簡単に人をけなしたりほめたりしているだろう?よく状況を知りもせず、けなすことを美徳とでも考えてるんだろうか。自分がその立場だったらどうだったんだろうと考えたことあるのか?

4716:名無し@まとめでぃあ2012年12月23日 21:22:35

>>53
軍人としても優秀ではないぞ

4857:名無し@まとめでぃあ2012年12月25日 04:11:42

真っ先に戦国ランスを思い浮かべてしまった・・・・

5685:名無し@まとめでぃあ2013年01月07日 02:46:45

真珠湾攻撃の時、南雲に工廠や石油貯蔵庫を真っ先に攻撃するように命令していれば日本はまだアメリカと有利な条件で講和する可能性がわずかながら有ったのに、、、
戦争の本質は、戦艦を沈めたり局地戦に勝ったりするのではなく国家にダメージを与えることだって考え方は第二次大戦前からあったのに、やっぱり優秀な軍人(というか戦略家)だったとは思えない。

10884:名無し@まとめでぃあ2013年03月21日 01:23:03

後になったら言えることを
恥も感じずに言えるやつが居るっていうことを教えてくれるだけでも
山本五十六は偉大

てめーが同じ立場になってやってくれよ
アメリカや中国、ロシアによ

そうじゃないと机上の空論でしかねぇんだよな

11081:名無し@まとめでぃあ2013年03月24日 19:34:32

なに

11082:名無し@まとめでぃあ2013年03月24日 19:52:30

山本さんは偉大な軍人ですなぜなら最後まで対米戦争に反対していました。しかし軍令部などは早期決戦なら勝てると考えていました。しかし開戦の火蓋を切ってしまいました。(かわいそう。)話変わりますがもし緒戦で南方作戦を実行していたら太平洋艦隊に連合艦隊は一気に壊滅していたよ。ミッドウェー海戦は南雲さんの命令無視が大敗をきしましたね。(すいませんながいですね)結論山本さんは、目、耳、心を大きく開いて世界を見ていたってことです。

12819: 2013年04月23日 14:44:41

昔から英米かぶれというのがいたんだなあと
今もいっぱいいるじゃん、アメリカかぶれと中国かぶれ
どっちもその国の利益のために最大限に動いてる
まぁアホだろこいつ、そう言えない空気があるけどさ

16557: 2013年06月16日 13:28:14

その軍部の中でもアメリカ通として知られてたのが山本なんだけどな。
で、真珠湾奇襲でルーズベルトが喉から手が出るほどほしがっていた
参戦の口実を与えて、アメリカ世論の対日感情を沸騰させ、ミッドウェー・ソロモンと失敗を重ねて日本軍の勢力を着実にすり減らしていく。
アメリカにとっては山本さまさまだわなww

23468:名無しさん@ニュース2ちゃん2013年08月18日 20:41:22

そもそも真珠湾攻撃が当時の最新鋭の技術と戦術を駆使して行われた偉大なる「史上最大の航空作戦」だったことすら理解出来ていない無知
ニワカのゴミが多すぎる。

ここが理解出来ない限り、軍人・山本五十六の偉大さなんて100年経っても理解出来んよ。

24631:ナナシm9(^Д^)2013年08月26日 12:49:37

実際凄いんだろうけど
ミッドウェー海戦で将棋指しながら空母が沈んだ連絡受けて
それでも将棋してるって何考えてんだ
ミッドウェー海戦時だけは本当の屑将校と言ってもいいと思う

26044:名無し@まとめでぃあ2013年09月02日 23:51:27

自分は戦艦大和に乗って、本来空母を守るべきところを、逆に空母のはるか後方の安全地帯に陣取って、
味方の空母が沈められてる中でも将棋指して遊んでた。
自分が直接指揮取るからって真珠湾作戦を了承させといて、実際はハワイどころか瀬戸内海で遊んでた。

こういう人は後世に軍人として偉大だって言われるのね。
ま、勝って官軍となった側にとってプラスだった人は、後世から褒められるものなのかね。

29236:名無し@まとめでぃあ2013年09月22日 23:14:17

明治の栄光と昭和の挫折の両方を
最前線で味わった人

30854:名無し@まとめでぃあ2013年10月01日 18:20:48

軍政家としてはそこそこ優秀だけど戦術家としては無能の極み。赤軍のヴォロシーロフみたいなもんで軍の指揮を執れる人物じゃなかったんだよ。
しかも戦闘が始まってもなんもしないで後方にいるだけとか最前線にでる勇気があったぶんだけまだヴォロシーロフのほうがマシなレベル。

38792:名無し@まとめでぃあ2013年11月13日 11:00:58

今で言うアメリカの傀儡ビンラディン
売国奴のクソッタレ

39245:名無し@まとめでぃあ2013年11月15日 13:46:47

部下を大勢殺しているのに名将も愚将もないと思うが・・・・・・

44504:名無しさん@ニュース2ch2013年12月03日 19:52:40

五十六クソだろ。むしろどこに名将と呼ばれるような要素があるんだよ。

54405:名無し@まとめでぃあ2014年01月18日 10:11:08

開戦時南方作戦と真珠湾を同時成功させてる一点だけ見ても充分名将なんだけど?
名将じゃないと言う奴は是非とも大規模多方面同時侵攻作戦を成功させた将軍を上げてそいつ等が名将じゃない事を証明してくれよ

ついでにいえば、真珠湾はアメリカ国民の戦意を高揚させたとか言ってる奴は国家戦略と軍事戦略をごったに考えてるバカ

57304:名無し@まとめでぃあ2014年02月01日 04:28:06

真珠湾失敗してんじゃん
しかも東京に空襲が来たらブチギレて碌な準備もないままミッドウェーに突っ込ませた
どう考えても愚将

58089:名無し@まとめでぃあ2014年02月05日 02:41:50

どちらかというと戦術家というよりもマネジメントが得意な人に見える
ただこの人、人の好き嫌いが大きかったのがなあ
黒島氏を寵愛したり見る目があまりなかったように感じる


64467:名無し@まとめでぃあ2014年03月04日 21:30:06

>>53
どう考えてもそれは逆だろ
五十六は海軍大臣にでも誂えとくべき人材
大局観しか無かった男
爆撃機万能論・ミッドウェーでの大和の醜態etc……
部下からしたらぶっ殺したい司令官No.1だろ

70062:名無しさん2014年04月04日 00:25:46

山本五十六は名将だろう。
ただ、他に人物がほかにいなかった。
歴史的に比するなら、項羽と劉邦の
蕭何的な人物がいなかった。
戦争で大事なのはなにより補給。
石原莞爾は満州国を作って、
そこから輸入しようとしたのだが
その戦略を理解できる人がいなく、
左遷されてしまった。
ヒトラーがいなくなって
世界対日本の戦争をここまでやって
のけたのは、山本ただ1人。
アメリカと日本の被害状況を見れば
一目瞭然。
まぁ、最悪だったのは近衛文麿だが。

74885:名無し@まとめでぃあ2014年05月01日 03:00:02

そもそも真珠湾攻撃なんてやる必要がない
アメリカを怒らせただけだ

111293:名無し@まとめでぃあ2014年09月28日 13:00:01

真珠湾攻撃から日本自身がやけっぱちだった。
アメリカは数年前から対日で戦争していたし、日本世論が戦争に向かえるような取引していたし。

そもそも、真珠湾攻撃は日本が空から撃つ前にアメリカが海で(山本を信じずに保険で出した日本海軍を)攻撃したらしいが。

なお、アメリカは宣戦布告を真珠湾攻撃の半日前に暗号解読で知っていた模様

139772:名無し@まとめでぃあ2015年02月12日 21:16:00

山本に任命権があったなら山口多聞に機動部隊を任せたであろう
年功序列の制度があったから仕方ない、それが1番痛い所。
真珠湾は空母狙いだったのに南雲が理解出来ていない、燃料貯蔵庫や
ドックに攻撃が不十分なのに第2次攻撃をしなかったし。
真珠湾で空母を撃沈出来ていたら講話をしようとしたでしょう、山本は
名将であるが部下に恵まれなかった。

139782:名無し@まとめでぃあ2015年02月12日 22:05:44

アメリカとの開戦は決まっていた、真珠湾はアメリカの太平洋艦隊の
本拠地、そこを叩く作戦が間違っている?他にどこを叩くと言うのか?
戦艦等が居たらもっと早く反撃せれていたでしょう。
一気に敵艦隊を叩き潰す作戦、本拠地に攻撃を仕掛ける作戦は勇気がいる、でもそれを言ったのは山本だけ、名将です、ただ空母が居なかった・・・2次攻撃もしなかった現場の司令官・・・


139816:名無し@まとめでぃあ2015年02月13日 01:59:40

そもそも対米戦は南方からの輸送は船舶を頼るため、そのためフィリピンを経由しなけれならないので起こった障害であり、アメリカに宣戦布告せずに南方攻略は不可なので本スレの>47の意見は破綻している。
また真珠湾攻撃の際に燃料タンクや湾港機能を攻撃すべきだったとか言う人は、攻撃目標を拡散させているし、そもそも燃料タンク破壊されてもオーストラリアから石油貰えば大丈夫で、真珠湾の湾港機能は総攻撃しても機能停止はしない。また第三次攻撃はバカのする事で、この時すでに航空機の被害が激しく、60機以上は損害出しているなか、再度攻撃を行ったら今後の作戦で多大な支障が生じるし、演習中の米空母に位置特定されて、攻撃でも受けたら機動部隊壊滅の可能性もある。はっきり言って帝国海軍で名将は、南雲忠一、井上成美、松永貞市などがそうでしょう。逆に愚将は山口多聞、山本五十六ですね。

139962:名無し@まとめでぃあ2015年02月13日 23:28:52

ドックを攻撃していれば修復が遅れます、燃料がなくては動けません、オーストラリアから貰う?貯蔵施設がなければ溜められませんが?
船はほとんど攻撃した後の2次攻撃でやるんだから拡散ではない。
南雲がビビって引き返したかっただけ。山口ならやっていたでしょう。
ミッドウェーで山口多聞の進言を却下して空母4隻を失わせた南雲が名将?最高責任者の南雲の代わりに山口は自決したのに・・・
そもそも南雲は水雷屋、機動部隊の運用は専門外、専門の山口に任せられなかった制度が悪い、山本も頭が痛かった事でしょう。

140046:名無し@まとめでぃあ2015年02月14日 14:26:43

>139962 結局港湾機能を一番阻害したのは損傷した戦艦で、それを退かさないと船が出入りできなくなり、ドックとか使えなくなるので艦船攻撃には間接的に港湾機能破壊に繋がるのに、わざわざドックを攻撃する必要性は?もしドックを破壊しても史実通りに損傷した戦艦はサンフランシスコで修理されます。
船は殆ど攻撃した後言ったって、まだ無傷に等しい戦艦や軽巡洋艦がいたのに?南雲がビビったって言ってるけど航空機の被害が大きく、また米空母による攻撃も有り得たのにやる必要性はない。
オイルの貯蔵施設はシアトルで代用可能だし、シドニーとかでも補給は受けられる。
ミッドウェーについては、山口の具申を通していたら燃料切れの基地攻撃隊の100機近くを失った上に利根が司令部に送った米空母の位置情報は間違っているため米空母攻撃は空振りに終わり、結果的に4空母沈没で航空機も燃料切れで全滅も有り得たのだが?
また南雲は航空戦教範起草委員会委員だから航空素人ではないんだよな~、あと最高責任者は山本五十六だし、南雲が居なかったら空母赤城は潜水艦の雷撃で沈んでるぞ。

140139:名無し@まとめでぃあ2015年02月15日 02:21:17

サンフランシスコで修理?改装ではなくてですか?
ほとんど真珠湾で修理か応急修理されていたと思いますが。
航空機の損害が大きい?未帰還機29機、損傷74機ですよ、350機くらい
でやっているしまだ温存航空機もあったはず、爆撃が主なのでいけるでしょう、シアトルやシドニーで補給を受けても遠すぎませんか?ハワイは真ん中だから戦略的に良いのです。山口は第二撃準備完了と南雲に進言しています。
ミッドウェーでは、すぐに爆弾のまま飛び立たせその後に攻撃隊を回収しろと山口は言っています、回収しながら転装すると甲板で転装出来ないのでいったん空母の格納庫に下ろして攻撃機を回収してとかやったから時間が余計にかかってやられたのです。
爆弾や魚雷等が転がっていなければ4隻も沈まないと言われています。
なんとか委員会なんて今でも同じで机の上で適当にやって現場を知らないので素人と同じ。
船を動かしているのは艦長です、南雲達は司令官。
飛龍は攻撃に成功しているので飛び立てばなんとかなったかもしれないし、航空機は空母が無く不時着で全滅しても搭乗員が無事なら航空戦力は落ちなかった、燃料切れになるまで敵艦を探しているバカは居ない。
確かに責任者は山本だ、だが幾ら名将でも部下がボンクラで理解出来ないのでかわいそうだ、部下を任命も出来ない長官だし。
現場の責任者は南雲だけどな。
山本自信、第一航空艦隊司令長官に格下げして直接指揮させてほしいと希望しているが却下、第一航空艦隊から長官・南雲、参謀長・草鹿を更迭し小沢を任命するように宇垣纏から進言があり山本は同意したが
却下。

140324:名無し@まとめでぃあ2015年02月15日 19:37:39

>140139
>サンフランシスコで修理?改装ではなくてですか?
ほとんど真珠湾で修理か応急修理されていたと思いますがで修理?改装ではなくてですか?
 真珠湾では修理されてない、着底した戦艦などは工作艦や浮きドック使ってサルページした後にサンフランシスコやプレマートン工廠で修理されたんだが
>シアトルやシドニーで補給を受けても遠すぎませんか?ハワイは真ん中だから戦略的に良いのです。
 アメリカ本土からタンカーを回航して海上石油タンクにすれば済んだ話ですねー
>航空機の損害が大きい?未帰還機29機、損傷74機ですよ、350機くらい
 再攻撃可能な航空機は260機しかなく、単純に考えて再攻撃掛ければ、稼動可能な機体が160機まで悪化するんだが、当時は零戦でも貴重だったのにね。今後の戦いにおいて多大な負担を強いられる。
>爆撃が主なのでいけるでしょう
 工廠施設は、B29の大編隊で空襲しても、大して破壊できるものではない。爆撃を受けた呉工廠も三菱長崎造船所も、早期に復興しているし、また真珠湾の陸上施設に投下できる爆弾は、250キロ陸用爆弾50発程度。B29が10機くらいの僅かな攻撃力でしかない。
>山口は第二撃準備完了と南雲に進言しています。
 機動部隊の多くの艦は燃料がギリギリであり、再攻撃を行ったら、ハワイの制空圏内で燃料が切れる恐れがあった。二回の攻撃の後もハワイには強力なアメリカ航空戦力が残っており、ハワイの制空圏内で悠長に燃料補給など出来ない。即ち、燃料が切れた艦の喪失を覚悟しなければならないのに再攻撃をしようという山口の愚かしさをよく知れるエピソード
>ミッドウェーでは、すぐに爆弾のまま飛び立たせその後に攻撃隊を回収しろと山口は言っています、回収しながら転装すると甲板で転装出来ないのでいったん空母の格納庫に下ろして攻撃機を回収してとかやったから時間が余計にかかってやられたのです。
 だからそれだと、ミッドウェー攻撃隊が燃料切れで損失するだろ?あと二航戦の艦爆や艦攻は兵装未装備だから即時攻撃は不可能だし、あくまで爆装は一航戦のみで、どの空母も飛行甲板はオールクリアだから並べるまで時間が掛かる、その間にミッドウェー攻撃隊が燃料切れでお陀仏な、だから時間掛かってでも収容を優先させたんだが、あと利根の報告通りなら収容してから甲板で艦載機並べる時間はあったぞ
>なんとか委員会なんて今でも同じで机の上で適当にやって現場を知らないので素人と同じ。
 それいうなら山口多聞もだよな、当時空母対空母は原忠一とF.J.フレッチャーぐらいしか経験してない。

140333:名無し@まとめでぃあ2015年02月15日 20:08:54

>140139
>飛龍は攻撃に成功しているので飛び立てばなんとかなったかもしれないし
 飛龍が攻撃に成功したのは、到来した米軍機の進路方向に敵空母がいると睨んで攻撃させたからんですよね、だから時系列的に成功することはまず無いでしょう。
>航空機は空母が無く不時着で全滅しても搭乗員が無事なら航空戦力は落ちなかった
 搭乗員いても、航空機なければ意味無いだろ?
>燃料切れになるまで敵艦を探しているバカは居ない。
 だから燃料切れを防ぐために、収容を優先させたんでしょ?
>確かに責任者は山本だ、だが幾ら名将でも部下がボンクラで理解出来ないのでかわいそうだ、部下を任命も出来ない長官だし。
 本当の名将というのは部下を上手に使うもんだよ
羽柴秀吉しかり、徳川家康しかり
>現場の責任者は南雲だけどな。
 大本営の必死の食い止めにも応じず、山本五十六がゴリ押しで決めて作戦目的がままならないまま作戦開始とか、上層部に問題があるだろこれ、あと南雲も今回の責任を取るため、お得意の水雷戦に持ち込もうとしましたが却下されましたね。
>山本自信、第一航空艦隊司令長官に格下げして直接指揮させてほしいと希望しているが却下、第一航空艦隊から長官・南雲、参謀長・草鹿を更迭し小沢を任命するように宇垣纏から進言があり山本は同意したが却下。  
 だから何なの?山本はミッドウェー後南雲を第三艦隊に配備して、空母機動部隊を任せてますよ、その後の南太平洋海戦で南雲はミッドウェーの仇を返してますね。


 

140747:名無し@まとめでぃあ2015年02月17日 01:20:06

飛龍の攻撃はそうかもしれないが、方向が合ってれば敵に遭遇できたかもしれない、あと飛龍からの攻撃を指揮したのは山口ね、そをゆうふうに攻撃させたのは山口多聞、航空戦術のプロだから。
遭遇出来なかったとしても搭乗員が無事なら良い、あなたが自分で言っているように第三艦隊が出来るんだから飛行機はあったのですよ、しかも一流の搭乗員。
南太平洋海戦で仇を返したと言える戦果ですか?お互い空母1隻づつですよ。
南雲の得意な水雷戦・・・・機動部隊の司令官ですよ、航空戦の指揮が出来ないでどうするの、だから素人と言っているんだけど。
収容を優先させたんじゃなく、爆弾から魚雷に変えるのを優先した、だから収容せざるおえなかった、攻撃隊が爆弾のままなら飛び立たせる時間は十分にあった、その後に収容すれば良かった、そう山口は進言したのに却下された、未装ははじめだけで2次攻撃が必要と連絡があったから爆弾付けちゃったはずだが。
4空母は燃料満載、爆弾、魚雷ゴロゴロ、そこに爆弾が当たったから轟沈、それがなければ被害は受けても沈まなかっただろうと言われている、絶対とは言えないけれど。
信長からしたら上手に使うというより、秀吉、家康は期待に応える使える部下だったのですよ、いちいち言わなくても1人で戦を出来る部下ね、信長(大将)がいつも出陣していないでしょ、そおゆう事。
攻撃目標は1番は空母と決まっていて2番が戦艦、あとはそれ以外の艦船、その後に施設等と決めてあった、施設等は被害軽微なので攻撃必要と攻撃隊からの進言もあり参謀も進言したが南雲が退却しちゃった。
ドックが無傷に近いから復帰が早かったと書いてあったから真珠湾でそれなりに修理されていると思うが、サンフランシスコだっけ、そこまで持って行って修理してだったら復帰にどれくらい時間がかかった事か、サルベージしてどうやって運んだの?真珠湾で応急修理してからじゃないの?。
真珠湾攻撃の重要性が理解できなかった上層部(大本営)、上層部は南方の資源しか頭になかった、結局南方を優先しても後半戦のようにアメリカはどんどん製造して攻撃をしてくるのが山本は分かっていた、だから一気に真珠湾を叩いて、どんどん製造される前に講話を結ぼうとしていた、なので真珠湾なのですよ。
2次攻撃するくらいの燃料はあったはず、、洋上補給が出来なかった場合無くなる可能性があっただけで詰めるだけドラム缶で積んだんだから離脱出来る、。
機動部隊同士の実戦経験はみんな無いかもしれない、だがそればっかりやって研究して色んな事を考えてた山口と、まだ航空戦術を理解出来ていない軽くしか見ていない南雲とは違いすぎる、ミッドウェーではすでにミッドウェー島からの攻撃を機動部隊は受けていた、だから山口は甲板や格納庫を出来るだけ少なくしたいからすぐに飛び立たせリスクを少なくしようとしていた、例え敵空母の位置情報が合っていて遠いいとしてもいつどこから攻撃がくるか分からないと考えての進言ですよ。
もしかしてを考えられるのが名将、1つの事しか考えられないから愚将。
ドックをそんなに壊せなかったとしても島に部品を運んで直すのと本土で直すのとの違いがあると思う、何ヶ月かは時間を稼げたはず。
だからって・・・山本は自分が機動部隊を指揮したかったんだろ、南雲を信用してないから。
第三艦隊に配備したのは武士の情け、そこで罷免したら辱めを与えちゃうから、分からないですか?山本の心が。
そこが甘い所だが、初めに決められちゃったから1度受けたら後はとことんやる、始め戦争に反対したが、やるからにはと心を決めた覚悟のようなものかな。

140830:名無し@まとめでぃあ2015年02月17日 16:04:13

>140747
>飛龍の攻撃はそうかもしれないが、方向が合ってれば敵に遭遇できたかもしれない、あと飛龍からの攻撃を指揮したのは山口ね、そをゆうふうに攻撃させたのは山口多聞、航空戦術のプロだから。
 もし方向が合っていても、護衛に零戦は付けれないぞ、零戦隊は殆ど機動部隊護衛のために出払っていて、一度着艦して補給する必要があり、護衛を付けない攻撃隊は壊滅する。これはニューギニア沖海戦で実証済み、これを推し進めてる時点で人命軽視の人殺し多聞ですね。こんな初歩的な運用もわからないなんて、航空戦術のプロでもなんでもないですね。ミッドウェーで飛竜が沈んだのは薄暮攻撃に山口が切り替えるというミスを犯したからだよ
>遭遇出来なかったとしても搭乗員が無事なら良い
 だから搭乗員救うために、収容優先したんだろ
>あなたが自分で言っているように第三艦隊が出来るんだから飛行機はあったのですよ、しかも一流の搭乗員。
 これからミッドウェー海戦の後にはハワイ作戦が控えてるし、そのため連続的な戦闘が発生するから、当時高価だった零戦の消耗は抑えたかったからなんだが、というか第三艦隊できた当時いまだに旧式の96艦戦で戦ってる部隊があったの知ってた?
>南太平洋海戦で仇を返したと言える戦果ですか?お互い空母1隻づつですよ。
 こちらの空母は沈んでませんし、相手の稼動空母を0にしたんだが。

140833:名無し@まとめでぃあ2015年02月17日 16:06:23

>南雲の得意な水雷戦・・・・機動部隊の司令官ですよ、航空戦の指揮が出来ないでどうするの、だから素人と言っているんだけど。
 航空戦指揮の他に艦隊指揮も入るからな、真珠湾であの大艦隊を率いて奇襲に成功した点で南雲に艦隊指揮能力があったのは確かだし、操艦能力も必要になってくる、セイロン島沖海戦で英空母落としてる時点で航空指揮能力はある。素人?攻撃隊に護衛を付けない運用をしている山口も素人だろ、南雲は軍令部航空戦教範起草委員に成れたのだから、海軍内でも航空に精通していたんだろ?
>収容を優先させたんじゃなく、爆弾から魚雷に変えるのを優先した、だから収容せざるおえなかった、
 収容させないと貴重な機体と200名以上の熟練搭乗員を燃料切れで損失することになるだろ?爆弾から魚雷に変えたのは米空母は爆弾では沈まないし、何より利根の報告通りなら十分に時間があった。
>攻撃隊が爆弾のままなら飛び立たせる時間は十分にあった、その後に収容すれば良かった、そう山口は進言したのに却下された、 
 攻撃隊並べるだけで30分から40分は掛かるですが…その間に米攻撃隊がやってきて無事死亡、あと爆弾では米空母の発艦能力は奪えません、実際20分ぐらいで復旧している。
>未装ははじめだけで2次攻撃が必要と連絡があったから爆弾付けちゃったはずだが。
 爆弾を付けてる作業中に米攻撃隊が来たのですが…
>4空母は燃料満載、爆弾、魚雷ゴロゴロ、そこに爆弾が当たったから轟沈、それがなければ被害は受けても沈まなかっただろうと言われている、絶対とは言えないけれど。
 どの道弾薬庫直撃コースだから誘爆するし、何よりガスでまともにダメコンができないから、沈む

140834:名無し@まとめでぃあ2015年02月17日 16:21:03

>攻撃目標は1番は空母と決まっていて2番が戦艦、あとはそれ以外の艦船、その後に施設等と決めてあった、施設等は被害軽微なので攻撃必要と攻撃隊からの進言もあり参謀も進言したが南雲が退却しちゃった。
 私の言ってる事理解できてる?日本軍側のB29が10機くらいの僅かな攻撃力ぐらいでは施設を破壊して使用不可にするのは無理なんだが、それと米空母の補足されて、攻撃隊が真珠湾に行っている最中に、米攻撃隊が来たら空母損失もありえるわけだし、なにより空母や駆逐艦が燃料切れが動けなくなる可能性もあるし、再攻撃の時はもう日が暮れる前で夜間着艦は不可能
>2次攻撃するくらいの燃料はあったはず、、洋上補給が出来なかった場合無くなる可能性があっただけで詰めるだけドラム缶で積んだんだから離脱出来る
 そもそも真珠湾までこれる航続距離が無いから、ドラム缶詰んだわけで再攻撃するほどの過剰燃料はない
>ドックが無傷に近いから復帰が早かったと書いてあったから真珠湾でそれなりに修理されていると思うが、サンフランシスコだっけ、そこまで持って行って修理してだったら復帰にどれくらい時間がかかった事か、サルベージしてどうやって運んだの?真珠湾で応急修理してからじゃないの?。
 だから真珠湾では修理してないと、サルページした後、曳航して運んだんだが、その後修理した後に改装も加えたから、時間が掛かった。
>ドックをそんなに壊せなかったとしても島に部品を運んで直すのと本土で直すのとの違いがあると思う、何ヶ月かは時間を稼げたはず。
 稼げません、だってどちらも島に部品を運ぶ時間と、本土に送る時間がどちらも同じで、寧ろ本土の方が設備充実してるから早くなるんじゃないかな?
>真珠湾攻撃の重要性が理解できなかった上層部(大本営)、上層部は南方の資源しか頭になかった、結局南方を優先しても後半戦のようにアメリカはどんどん製造して攻撃をしてくるのが山本は分かっていた、だから一気に真珠湾を叩いて、どんどん製造される前に講話を結ぼうとしていた、なので真珠湾なのですよ。
 これこそ滑稽でしょう、ルーズベルトからすれば、長期的に戦ってれば勝手に干上がる相手なのにわざわざま講和する意味がない、寧ろ講和によって支持率を失いたくないからハワイを落とされても戦争を継続するでしょう、だから戦争は長期化するのは明白で、そのためには資源が必要だ、だからこそ大本営は資源を得られる南進策を押したのです。つまり物事を戦術でしか見られなかった山本と、戦略で見れた大本営の対比ですね。

140835:hage2015年02月17日 16:29:02

山本五十六のどこが有能なんだ?

奇襲攻撃が大成功したにもかかわらず敵を殲滅せずに何故か撤退させる

前線指揮も一切せずその後はミッドウェーで大敗北、有利な戦力比だったのにボロ負けを続ける

最後は不審な死で逃げ切ってアメリカに亡命する


どっからどう見てもただの売国奴じゃん

140836:名無し@まとめでぃあ2015年02月17日 16:38:40

>ミッドウェーではすでにミッドウェー島からの攻撃を機動部隊は受けていた、だから山口は甲板や格納庫を出来るだけ少なくしたいからすぐに飛び立たせリスクを少なくしようとしていた、例え敵空母の位置情報が合っていて遠いいとしてもいつどこから攻撃がくるか分からないと考えての進言ですよ。
 そのためにミッドウェー攻撃隊を燃料切れで損失するのかぁ…あとミッドウェー島からの空襲隊は爆撃機が多く護衛が少ないので、容易に対処可能だった。
>信長(大将)がいつも出陣していないでしょ
 桶狭間・姉川・長篠・長島一向一揆・金ヶ崎(ry「えっそれは・・・」
>信長からしたら上手に使うというより、秀吉、家康は期待に応える使える部下だったのですよ、いちいち言わなくても1人で戦を出来る部下ね
 私が言ったのは信長ではなく、秀吉、家康の部下の使い方なんだが、
秀吉だと石田三成や蜂須賀小六などその人の長所や人間関係を知り尽くした上でその人にあった役職を割り当てて運用していたし、家康は主従関係を強くしたことによって、上様を守るぞと家臣内で団結力を強くした。

140841:名無し@まとめでぃあ2015年02月17日 16:56:09

>第三艦隊に配備したのは武士の情け、そこで罷免したら辱めを与えちゃうから、分からないですか?山本の心が
 誠に武士の心があるなら、ミッドウェーで南雲に水雷戦で空母機動部隊に攻撃するチャンスを与え、戦死させると思いますが、山本勘助は少なくとも自分の責任をとるため戦死を選びました。
>だからって・・・山本は自分が機動部隊を指揮したかったんだろ、南雲を信用してないから。
 信用して無いなら、「真珠湾で空母機動部隊は南雲に任せよう」なんて言いません、またミッドウェーのあとでも「私の望みは 南雲も幕僚もよくわかっており、状況が許す限りそうしたが、ミッドウェー基地から航空攻撃があり、敵空母の発見ない状況で半数を無期限に控置しておくのは前線指揮官としては耐えられない。後で問題だったとしても当時の状況では南雲の決定は正しかった」と言っています。
自分が機動部隊を指揮したいなら、何故後方に居座る、トラックでもそうだ、いつもいつも後方にいる。
>そこが甘い所だが、初めに決められちゃったから1度受けたら後はとことんやる、始め戦争に反対したが、やるからにはと心を決めた覚悟のようなものかな。
 その覚悟があったら、妻に手紙で「戦争も何もないところで、千代子と逃げたい」なんて言いますか? 作戦の前に愛人を呉に呼んで旅館にいくなどしますか?

141096:名無し@まとめでぃあ2015年02月18日 22:57:18

ニューギニア沖海戦時代には熟練パイロットも少なく機動部隊の運用方法も段々と分かってきたので時代が違う。
山口多聞少将は、あらゆることを放棄して、すなわち護衛戦闘機もつけられるだけ、爆弾も陸用爆弾で、かつ一切の人情を放棄して直ちに第二次攻撃隊を発進させることと進言している、名将です、何が目的か分かっている、とにかく空母を攻撃して甲板に穴を開けて何ヶ月か使えなくするだけでも良い、熟練パイロットゆえに爆弾でもそれくらいは出来るとの判断、それに敵からの攻撃に最悪を避けるのも考えての事、何が目的なのかこれだけ調べられる時代に分からないんだよね、空母の半分の損失なんか問題ない、開戦時は日本の方が空母数は上回っていたしアメリカの空母は太平洋には2隻しかいなかったんだからそれさえ沈めるか活動できなくすればいいんだ、空母を発見した時点でその方向に動いていれば攻撃隊を出せて島からの攻撃隊も収容できたんだよ。
何が何でも空母。
魚雷に付け替えてる時にやられなかった。
飛龍は逃げれば良かったと言うのか?チャンスを逃して?1隻沈めたのに。もし敵空母を見つけられないとか戻って来た時着陸出来ない状態だとしても艦船の近くに不時着すれば回収してくれるだろ、パイロットは貴重なんだから。
真珠湾も何が目的か、それが分かってなんだよな、これだけ調べられる時代でも分からなんだからあの時代南雲に分かれと言うのが酷なのか、でも山口は分かっているしな。。
山本は真珠湾で徹底してアメリカ太平洋艦隊を壊滅状態にしたかった、なぜか、そうして少しでも有利に講和の方向に持って行きたかったから、長引いけば負けるの分かっていたんだから。
だから損害が大きくなろうが太平洋にアメリカ艦船を1隻も無くすのが目的、現実には無理だろうが艦隊として行動できなくすれば良い、だから
出来る限り刺し違えても攻撃を仕掛けなくてはならない、それがこれだけ調べられる時代でも山本の作戦の意味が分からないんだよな、だから損害が大きくなるだのどうのと、燃料が無いから2次攻撃が出来ないと言ってるのは聞いた事がない、北の航路は波が高くて洋上給油が出来ない事を考えて積んで置いただけのはず。
戦争も何もないところで、千代子と逃げたい、それは人としての本心だろう、別に逃げる事も出来るだろがやらなかったし、それに愛人を作戦前に呼んで楽しむなんて粋なもんじゃないか、君ならチビって遊びも出来ないだろうあの時代なぞ特に。
そのくらいの器量をもてる男でいたいもんだ。
山本はあくまで連合艦隊司令長官、山本自体任命されているだけ、大本営の人間ではない、作戦も基本的には作戦参謀が練って大本営で決められてそれを遂行するだけの立場だよ、後方に居るのは命令なんだから仕方ないだろ、連合艦隊司令長官は南雲機動部隊だけの長官じゃないんだから、人事権も無い、勘助って軍師ですが・・・
作戦は前にも言ったけどあっているんだが。
旗艦の赤城が沈められ混乱してるのに出来るわけない。差し違いの可能性もないのに無駄に艦船を無くすだけ、そもそも南雲が自決しないから山口が自決する羽目になったんじゃないか。
信長を出したのは優秀な人材を自分で見つけて自分でどこに行けとか言える立場という事だ、秀吉だろうが家康だろうが同じで自分で任命出来て使えないのは罷免出来た事、上手く使うのではなく使える人を使ったんだよ。いつもという日本語も理解出来ないみたいだから全部に変えさせてもらいます、信長は全部の合戦に参加していない、毛利には秀吉、上杉には柴田とかね。
長年自分で育てて使える人を使うのと、いきなり自己主張の強いのが部下になったのと全然違う、しかもお門違いの水雷屋。
何にしても理解できないね。南雲をかばっての発言もそのままにしか取れないし、本心、本目的それが理解出来ない人が山本を批判している。
退却してやる気のない指揮官にもう一度攻撃しろと言っても無駄だと悟っているからあえて南雲に任せようという言葉を使ったんじゃないか。
真珠湾で徹底していればミッドウェーでも変わっていただろう、もしやだろうだから言ってもそれは仕方ないか、結果を見て間違っていたんだから
それを見て間違っていた運用だったという事だ、結果からみて分かる事だ。 
真珠湾の2次攻撃は迎撃態勢が整っていたからとダメと言うが、当時、
冷戦は世界一、搭乗員の腕も世界一、航空戦では負けない、爆撃機で高高度なので壊滅的な損害は受けないだろう、与える損害はどのくらいかはやってみなければ分からない、部品1つ無くても修理出来ない可能性もある、壊れた船を応急修理せずに穴が空いたまま曳航していくのと普通の速度で運ぶのとはいくらなんでも同じじゃないだろ。
応急修理したなら分かるがしてないんだろ?戦艦やその他の艦船すべてそんなに早く載せて運べるんだろうか?
それに2次攻撃すればもっと色々と壊れたかもしれない、空母も帰ってきて見つけられていたかもしれない、そうすれば3次攻撃も決死の覚悟で、やっていれば何が起こるか分からない、想像すると面白い。
呉工廠も三菱長崎造船所も、「戦後」に早期に復興している、戦後の国家プロジェクト、戦争中の遠く離れた島、どのくらいかかるんだろうか。
アメリカの空母は爆弾では沈まないと言っているのに日本の空母は沈むと言っている支離滅裂、その頃の甲板は日本もアメリカも同じ。
南太平洋海戦、確かに日本は大破1中破1でアメリカは沈没1中破1だが、日本の大破は何ヶ月も修理に掛かるから、1対4の仇を返した戦果と言えるの?
ミッドウェー海戦の時とは異なり航空機用燃料・弾薬誘爆を避けられたため、沈没には至らなかった、ミッドウェーでも爆弾のまま攻撃隊を向かわせていれば被害を受けても沈没しなかった可能性が高いと言う理由。

141247:名無し@まとめでぃあ2015年02月19日 22:21:01

>141096
コイツ本当に人の話きかねぇな、頭がかわいそすぎて腹痛いwww
>ニューギニア沖海戦時代には熟練パイロットも少なく機動部隊の運用方法も段々と分かってきたので時代が違う。
 読解力無さすぎて草、ニューギニア沖海戦は攻撃隊に護衛を付けないと壊滅するという実例を出しただけで、攻撃隊に護衛を付ない運用方法をしようとしている山口の運用は素人のすることだと裏付ける資料として出したんですがwww、あとニューギニア沖海戦の方が熟練パイロット多いのに熟練パイロットが少ないとか何言ってだコイツwww
>山口多聞少将は、あらゆることを放棄して、すなわち護衛戦闘機もつけられるだけ
 だから護衛は補給を受けないと燃料切れだと何回も言ってるだろ池沼
>爆弾も陸用爆弾で、かつ一切の人情を放棄して直ちに第二次攻撃隊を発進させることと進言している
 だから爆弾は未装備だし、爆弾付けてる最中に米攻撃の攻撃食らってお陀仏って何回も言ってるのになー^^
>名将です
 人殺しの名将です
>とにかく空母を攻撃して甲板に穴を開けて何ヶ月か使えなくするだけでも良い
 米空母は20分から40分で甲板に空いた穴を修復して復旧しました!強いぞ米空母!
>熟練パイロットゆえに爆弾でもそれくらいは出来るとの判断
 陸上爆弾での水平爆撃は著しく命中率が低下するんだがw
しかも上記の通り爆弾が当たっても20分から40分で復旧します!
つまり魚雷による雷撃でしか米空母は撃沈できませんよーわかったかぁー?
>空母の半分の損失なんか問題ない
 問題大有りなのですが、幾ら艦載機作っても載せる空母が無ければ無意味だし、空母建造は最低でも2年掛かるし、来るべきハワイ作戦のためにも損失したくないんだが?

141255:名無し@まとめでぃあ2015年02月19日 22:56:46

>開戦時は日本の方が空母数は上回っていたしアメリカの空母は太平洋には2隻しかいなかったんだからそれさえ沈めるか活動できなくすればいいんだ
 うわぁ…米空母が太平洋に2隻しかいないとか無知丸出しですね…3隻居たんだよなぁ(サラトガ、レキシントン、エンタープライズ)…しかも残りの空母はパナマ運河通ればいい話なのに結局、空母は7隻以上撃沈しないと活動不可にはできないね。わかった?池沼君^^
>空母を発見した時点でその方向に動いていれば攻撃隊を出せて島からの攻撃隊も収容できたんだよ。
 あのさぁ…米空母の位置がわかったのは、被害を受けてからだぞ、0わかってる?何度もいってるのにわからないの?利根の偵察隊が司令部に送った米空母の位置情報は間違ってるからな
>飛龍は逃げれば良かったと言うのか?チャンスを逃して?1隻沈めたのに。
 ヨークタウン攻撃した後に薄暮攻撃に切り替えたから、米軍に先制攻撃与えてしまって飛竜は沈んだんだが、そのまま即時発進させればまだ先制攻撃を与えなくて済むからね。
>もし敵空母を見つけられないとか戻って来た時着陸出来ない状態だとしても艦船の近くに不時着すれば回収してくれるだろ、パイロットは貴重なんだから。
 救出中に攻撃受けて死亡ですね、実際に救出作業中に攻撃を受けてる。
>真珠湾も何が目的か、それが分かってなんだよな、これだけ調べられる時代でも分からなんだからあの時代南雲に分かれと言うのが酷なのか、でも山口は分かっているしな。。
 分かって無いだろ?だって真珠湾の港湾設備破壊したぐらいで米軍の動きが止まると思ってるんだからwww、九九艦爆の250kg爆弾如きでは当然破壊できないし、800kgを使える97艦攻は魚雷装備が主だしね。真珠湾を再起不要にするにはB-29が500機必要と米軍レポートに書いてあるぞ
>山本は真珠湾で徹底してアメリカ太平洋艦隊を壊滅状態にしたかった、なぜか、そうして少しでも有利に講和の方向に持って行きたかったから、長引いけば負けるの分かっていたんだから
 アメリカにとっては戦局が長引くほどこちらが有利になるんだから、講話はしないし、ルーズベルトは日本嫌いで有名だから絶対にありえない、楽観的すぎる。
>燃料が無いから2次攻撃が出来ないと言ってるのは聞いた事がない、北の航路は波が高くて洋上給油が出来ない事を考えて積んで置いただけのはず。
 だからありったけ積んで燃料切れだし、再攻撃した際には日暮れだから着艦する際には夜間になっていて夜間着艦不可能だからやめたんだがwwwわる?池沼君?
結論→ttp://qa.life.auone.jp/qa8851570.html

141259:名無し@まとめでぃあ2015年02月19日 23:23:36

>戦争も何もないところで、千代子と逃げたい、それは人としての本心だろう、別に逃げる事も出来るだろがやらなかったし、それに愛人を作戦前に呼んで楽しむなんて粋なもんじゃないか、君ならチビって遊びも出来ないだろうあの時代なぞ特に。
 決死の覚悟やらというのは何処へ言ったんですかね?結局現実逃避にしか過ぎないんですよ
>そのくらいの器量をもてる男でいたいもんだ。
 現実逃避野郎が器量が高いwwww
>山本はあくまで連合艦隊司令長官、山本自体任命されているだけ、大本営の人間ではない、作戦も基本的には作戦参謀が練って大本営で決められてそれを遂行するだけの立場だよ、後方に居るのは命令なんだから仕方ないだろ
 連合艦隊に所属する艦隊は山本が指揮できるから、大本営に束縛されません、だからトラックに居座るのは山本の意思なんだよわかる?
>勘助って軍師ですが・・・
 軍師は司令官と同じなんだよなぁ…だから軍師として名高い小早川隆景などは前線で指揮取ってる。
>そもそも南雲が自決しないから山口が自決する羽目になったんじゃないか。
 あいつが勝手に死んだだけじゃねーかwww
>退却してやる気のない指揮官にもう一度攻撃しろと言っても無駄だと悟っているからあえて南雲に任せようという言葉を使ったんじゃないか
 最初から攻撃しないやる気の無い司令官だと思ってるんだったらそもそも南雲を指揮官に任命しないだろwww
>長年自分で育てて使える人を使うのと、いきなり自己主張の強いのが部下になったのと全然違う、しかもお門違いの水雷屋。
 歴史を直視せず、視野の狭い奴が駄々こねて南雲責めてるだけ、歴史評論家はすくなくとも南雲を評価している、悲運の名将としてね
>真珠湾の2次攻撃は迎撃態勢が整っていたからとダメと言うが、当時、 冷戦は世界一、搭乗員の腕も世界一、航空戦では負けない
 岩本徹三は対空砲火だけはあきらめろといっていますがそうですか…
あと当時最強はBF-109な
>部品1つ無くても修理出来ない可能性もある、壊れた船を応急修理せずに穴が空いたまま曳航していくのと普通の速度で運ぶのとはいくらなんでも同じじゃないだろ。
 だから工作艦で全部排水して、運んでるだよ。部品なんかいらないぞ、工作艦で溶接すればいいだけだから。
>それに2次攻撃すればもっと色々と壊れたかもしれない、空母も帰ってきて見つけられていたかもしれない、そうすれば3次攻撃も決死の覚悟で、やっていれば何が起こるか分からない、想像すると面白い。
 何言ってんだコイツwwwもう弾薬が無い、燃料が無い、日が暮れたら着艦できない、潜水艦もいるかもしれないと問題あったのにwww
>呉工廠も三菱長崎造船所も、「戦後」に早期に復興している、戦後の国家プロジェクト、戦争中の遠く離れた島
戦後の荒廃と化した労働力で早期に復興できるんだから直すのは簡単なんだろ?日本が戦前のレベルまで戻ったのは10年以上なのにwww
>アメリカの空母は爆弾では沈まないと言っているのに日本の空母は沈むと言っている支離滅裂、その頃の甲板は日本もアメリカも同じ。
 無知丸出し、ガスが内部に蔓延し引火しやすい密閉型空母の日本とガスをそのまま空気中に出せてダメコンしやすい開放式空母のアメリカの空母が一緒なんてwww、同じ装甲空母の大鳳は魚雷1発で沈んだが、応急修理のヨークタウンは魚雷2発は耐えたのでどう考えても、防御力 米空母>日本空母
>南太平洋海戦、確かに日本は大破1中破1でアメリカは沈没1中破1だが、日本の大破は何ヶ月も修理に掛かるから、1対4の仇を返した戦果と言えるの?
あなた言ってましたよね、アメリカの空母は沈めるか活動できなくすればいいんだって、南太平洋海戦であなたの思惑通りに敵空母は活動不可能になったじゃないですか、一貫性が無い
>ミッドウェー海戦の時とは異なり航空機用燃料・弾薬誘爆を避けられたため、沈没には至らなかった、ミッドウェーでも爆弾のまま攻撃隊を向かわせていれば被害を受けても沈没しなかった可能性が高いと言う理由。
 だから、爆弾では米空母はすぐ復旧するし、護衛は補給のため付けれない、護衛を付けない攻撃隊は壊滅する事は、ニューギニア沖海戦で実証済み、はい論破。

とりあえず、あなたの意見は某スレで山本山口厨の意見として、晒しますね、いやーこんな生きの良い奴が釣れるとは思わなかったwww
ではさようならwww

141902:名無し@まとめでぃあ2015年02月22日 21:40:17

ニューギニア沖開戦は地上部隊の攻撃隊、空母部隊は超一流のパイロット、その差も知らないんだね。
太平洋に3隻かそれは失礼した、太平洋に3隻のうちに全滅させるのが目的でその後に4隻と戦う構想、7隻揃ったら厄介だから、その流れも分からないのね。
だから空母発見の最初の時点で位置が間違ってようが攻撃隊の発進準備をして出しちゃえと言ってたんだろ、その前に偵察機を出してるんだから攻撃隊が向かっているうちに前から連絡が来ればいくらでも修正できるんだから、護衛がいなくてもなんとかなると思うが損害を受けたとしても空母自体が危険にさらされるのが避けられるから爆弾では沈まなくても甲板に穴くらい開けてきてくれと山口の判断、攻撃隊には空母を守るために死んでくれと言っているようなもんだ、最初の空母発見時点ですぐに準備してれば戻って来た攻撃隊も収容できる時間はあったのにもたもたしてたから収容しか出来ない状態になってしまった、ガスが充満してと言っているがあれはエレベーターが閉じたままになってしまったからであって、ミッドウェーでは航空機用燃料・弾薬誘爆が原因、なぜか、爆弾を魚雷に付け替える作業をしていたから、攻撃を受けた時は付いていなかったと言いたいのだろうが、付け替えるんだから航空機の周辺にあったんだよ。
ドックは再起不能じゃなく何ヶ月か使えなくするのが目的ね、山本は勝てるわけがないと知っているから一撃で太平洋艦隊を動けなくする事によって講話に持ち込む考えに1率の望みをもっての真珠湾攻撃、ルーズベルトが受けようが受けまいがそれしか日本が生き延びる道は無いと知っていた。
命令は大本営から、山本が行きたくても大和は足が遅いし邪魔だから待ってなさいと言われたらそこにいるしかない、艦隊はあっちこっちで作戦をしているんだから。
山本が作戦を仕切れるなら全空母を投入して真珠湾をやっただろう、真珠湾をやれるならと大本営にも妥協した。
前に南雲が赤城を操艦したしたと言っていたが、以前南雲が艦長時代に操艦しようとした参謀長に指揮権は無いと大喝したみたいだが、それを自分でやって艦長を愚弄した態度、その点でも愚将だ、その他の艦は艦長が操舵して回避してるんだから、まあ艦長がそばに居て間違っていれば艦長が言ったんだろうが。
再攻撃、じゃあ留まって朝か夜中に攻撃隊を出せばいいじゃないか。
山本が現実逃避?いつ逃げたの?決死の覚悟は作戦も決まってあとは当日を迎えるだけなんだろ、何をしてると決死の覚悟と言うの?決まった作戦を読み直すとか?受験生か?w戦う前だから恐くてブルブル震えて遊びも出来ない人とは器が違う、それも理解できないのね。
作戦が決まったらどんと構えてその時を待つだけ。
軍師は大将じゃないだろ、長官は大将だろ、機動部隊の長官は南雲で南雲や航空参謀が軍師の立場じゃないのか、それがボンクラで年功序列でたまたま開戦の時に南雲がその位置に居たんだろ。
適材適所なんて山本には出来る権限がない、それも分からないのね。
空母を4隻失って潔く責任を取った山口その他艦長達に勝手に死んだとよく言えるね、その時代はそんな風潮があったのも分からないんだね。
それで優秀な人材がたくさん損失したんだが。
攻撃隊が損失しようが空母が沈没しなければ良いじゃないか、あくまで可能性だが、木を見て森を見ず。何にも読み取れない人。
1年も経てば空母を毎月1隻就航させられる国に勝てるわけがない、それを分かっていた山本を理解出来ない凡人、何も理解出来ない人よ
、さいなら。




189893:名無し@まとめでぃあ2016年06月06日 14:05:16

東京裁判史観のまま、正しいと思い込んじゃった人たち
海軍善玉論にどっぷり洗脳されたことが理解出来てない
日本人ってこんなに頭悪かったっけ

227950:名無し@まとめでぃあ2018年05月18日 18:51:00

近衛文麿が最惡だつたならば山本は彼を止めるべきだつたらう。
博打打ちの感覺のまゝなんでもやるから國が吹っ飛んだ。
その後をみれば分かる通り政治にも軍事にも満足な才覺はなかつた。
これを持ち上げる人間が戰後存在したことが未だに信じられぬ。
この一事をして、つくゝ゛ゝ日本人は小心で愚かだといふことがわかる。

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