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旧日本軍はマジにアメリカに勝てるとか思ってたの?

旧日本軍はマジにアメリカに勝てるとか思ってたの?
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:01:09.72 ID:l4s+xXNx0
アホじゃん
旧日本軍はマジにアメリカに勝てるとか思ってたの?
引用元:旧日本軍はマジにアメリカに勝てるとか思ってたの?
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366696869/


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:01:09.72 ID:l4s+xXNx0


アホじゃん



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:01:52.24 ID:n/BEa98j0


アホじゃなきゃやらんだろ



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:02:15.31 ID:2Wp4W3m10


思ってないよ
でもノリ的に止めちゃいけない空気だったからさ
若気の至りってやつ?

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:23:14.25 ID:mo/j26490


>>4がぜんぜんネタじゃないってのが日本軍の体質をうまく表してると思うの




6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:02:25.00 ID:NwIl3UWq0


大東亜共栄圏途中で止めておとなしくしてりゃ良かったんだ



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:03:22.30 ID:l4s+xXNx0


アホ度は
陸軍>>>>>海軍ってイメージだけどあってるの

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:04:54.47 ID:/PMcbd010


>>7
海軍航空隊は玉音放送後に徹底抗戦うたったバカの集まりだが。


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:22:17.48 ID:EsCXEzdk0


>>7
海軍提督山本五十六はアメリカが参戦してきたら3ヶ月以上は持たせられないって明言したからな
政権乗っ取って戦争推し進めた陸軍元帥東条英機の方がヤバイのは確かだろう


185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:38:24.55 ID:8BLJOalU0


>>54
東條は首相当初、戦争反対派。
戦争回避のために、木戸が総理にした。




10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:04:25.38 ID:rsPAQgIT0


いや短期戦に持ち込めば勝てただろう

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:10:24.37 ID:HWDC5mGG0


>>10
本土に攻撃すらできなかったのに勝てる訳なくね?




16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:06:57.37 ID:eUUSECDM0


日本軍「早期講和ならなんとか」
アメリカ軍「勝ち逃げなんて許す訳ねえじゃんwwww」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:09:02.63 ID:/PMcbd010


>>16
いや、パールハーバー後にそのまま国内の燃料掻き集めて西海岸爆撃してれば
早期講話は出来たよ




17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:07:15.38 ID:/PMcbd010


元々負け戦なんてことはわかってるから山本が天皇に2年は戦って見せるいうてたやろ

よくて引き分け、普通に負け戦
わかっててもやらなきゃいけない戦いもあるわけで。



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:08:26.79 ID:8MdJCjMkP


勝てたかどうかというよりなんで長引いちゃったかということだね



21: 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:15) :2013/04/23(火) 15:09:51.17 ID:KAW6e2sQP


山本イソロクなんて本物のダメ軍人だぞ
ちょっと本土空襲食らって焦った結果がミッドウェイ海戦

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:11:09.94 ID:/5pneBv5O


>>21
ミッドウェーは最初から艦隊決戦の予定地になってたぞ


30: 忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:15) :2013/04/23(火) 15:13:04.93 ID:KAW6e2sQP


>>25
大本営は反対してた
少なくとも山本が押しきったことは間違いない
勝敗はともかく、ミッドウェイにこだわること事態が愚か
70年経った今だから言えるだけかもしれないけど


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:17:30.50 ID:/5pneBv5O


>>30
ほんと、後からどうとでも言えることだな


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:13:23.29 ID:/PMcbd010


>>21
お前は海軍組織を理解してから言え
別に山本が作戦作ったわけじゃねぇよ
問題は日本の作戦の作り方と当時の対応方法の検討がされないことだ




22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:10:00.70 ID:l4s+xXNx0


どうせ負けて中国の権益全部失うくらいなら
アメリカに半分でも権益譲って残りを保持した方が良かったんじゃね



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:11:11.20 ID:1OhGjRr/0


そもそもなんでアメリカと戦う道を選んだの?ソ連、中国だけと戦えばまだ勝機あったでしょ

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:14:54.64 ID:/5pneBv5O


>>26
中国本土の権益はほとんど列強が持ってたんだけど、ドイツの分は日本がWW1で一部持って行った

アメリカとしてはフロンティア開発が西海岸から太平洋まで終わって、いよいよ大陸に乗り出すときに日本が邪魔ななった


ということで、ケンカを仕掛けたのはアメリカ




28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:11:39.26 ID:4p+rgFCt0


戦わざれば亡国と政府は判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。
しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である。
しかして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、死中に活路を見出うるであろう。
戦ってよしんば勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:41:33.38 ID:mGH5LrpSi


>>28
やばい俺右の人になりそう
まあ結局大和魂も平和ボケに殺されたけどな




32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:14:27.15 ID:eUUSECDM0


風船爆弾を量産してればアメリカをパニックにできたんじゃね



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:15:52.25 ID:eFhZf/fF0


真珠湾で米軍の空母と燃料貯蔵庫を破壊しなかったのが全ての敗因



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:16:04.18 ID:UY7C64vr0


座して奴隷になるか戦って僅かな講和という望みにかけるかその2択だったんだよ
誰も勝てるとは思ってなかったさ



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:16:10.52 ID:/PMcbd010


そもそもその犠牲の上に立つ今の日本人がバカだとか言うべきじゃないよね

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:18:22.54 ID:X+9KWVEQ0


>>37
まるで今の日本人が戦時中に無駄死にした奴等のお陰で生きてるみたいな言い草だな


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:19:11.41 ID:/PMcbd010


>>41
無駄死にしたなんていってねぇし無駄死にさせたことにするような発言するなって言ってるだけだが


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:20:43.46 ID:X+9KWVEQ0


>>44
いや無駄死にでしょ
勝算もほぼない戦いに人的資源を費やしてからに


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:25:57.02 ID:IOM8vrwR0


>>41
戦時中に亡くなった兵士を無駄死にとかいうってすごいな
無能な日本軍部の犠牲者であり、彼らが戦ったから今の日本があるのは
間違いないだろ


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:30:15.79 ID:X+9KWVEQ0


>>59
なにも死者を冒涜してる訳じゃないよ
しかし結果が変わらない以上は無駄な采配
死者に敬意を払うのとその死に意味が有ったかどうかは全くの別問題だろ




42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:18:27.32 ID:8MdJCjMkP


戦争をどう戦うかということじゃなくて外交でうまく立ち回るくらいしか道はなかったんじゃないの?

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:19:33.48 ID:UY7C64vr0


>>42
まあそれはあるアメリカに日英同盟を切られたのは痛かった




45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:19:14.41 ID:IOM8vrwR0


ハルノートを突き付けられ仕方なく戦争に踏み切ったんじゃないの?
つまり、アメリカが日本が戦争をしかけてくるよう、仕組んだと
アメリカの敵は常にアメリカと戦争するように仕向けられアメリカに潰される
それがアメリカの手法
ただ、真珠湾攻撃は予想外でアメリカは強烈なパンチをくらった

ていう認識なんだけど

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:20:50.66 ID:/PMcbd010


>>45
真珠湾も知ってたから空母おらんかったやん
日本の暗号解読してたからわかってた言われてるし
今は最後通牒突きつけたらそれ宣戦布告だよねって理解されてるよ


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:27:37.68 ID:/5pneBv5O


>>52
開戦当初は空母なんて使い道の少ない荷物だぞ
虎の子の戦艦8隻を置いてる時点で何の対策もしていない


ちなみに空母はハワイの南方で訓練中だ


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:41:31.52 ID:MPN4qs7f0


>>52
アメリカが海戦の主力を戦艦から改めたのは43年に入ってからだ
暗号解読に関しちゃ、外交暗号は解読されてたから開戦を決意したのは分かってたけど、
海軍暗号は未解読で、どこで戦端が開くかは分かってなかった


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:22:13.52 ID:X+9KWVEQ0


>>45
アメリカさんは真珠湾攻撃を事前に知ってたって説もある


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:26:54.21 ID:UY7C64vr0


>>53
だが真珠湾攻撃での米海軍へのダメージは大き過ぎる
実際アメリカはフィリピンあたりを狙うと踏んでいたようだ
アメリカが攻撃を誘ったのは事実だが予想外のダメージを受けたと言うのは確か




50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:20:44.25 ID:LKanwCcO0


増長してたんだろ
痛い目にあって良かったと思う



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:20:45.45 ID:bKPdEV6Z0


あそこで戦争しなけりゃ共産化で中国の属国だろ
それでいいならいいんだろうが
昨今の東アジアに、反米国家は北朝鮮しかないという事実がある



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:22:37.39 ID:eUUSECDM0


宣戦布告の英文化が間に合わんかったってのは間抜けだと思ったな

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:24:11.48 ID:NwIl3UWq0


>>55
知ってたけど、その手の情報なんていっぱい耳に入ってたから本気にしなかったって
ディスカバリーチャンネルか何かでいってた




63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:26:23.03 ID:zkW3hU84O


戦後ある日マッカーサーだかが統計の仕事をきちんとこなせなかった日本人を叱ったところ

「日本にまともな統計ができたらアメリカ相手に戦ったりしてない」

と返されて

「こやつめ!はは!」

となったという逸話がある

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:34:27.88 ID:oHp7U3pP0


>>63
吉田っちか
このおかげで食に困る人ぐっと下がったんだっけか




64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:26:51.23 ID:ZATsJbRy0


アメリカに油を依存してたが経済制裁で止められる
東南アジアにアジアの解放だというお題目で油を取りに行く
アメリカと関係修復不可能
仕方ないから戦争すっか
そのかわり出鼻くじかせて早期講話持ち込まないと長期戦だけは勘弁
あーあ、消耗戦なっちゃた
講話を探ろうとロシア行くかシカトされる
オワタ
原爆ドッカーン



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:28:19.67 ID:FeKdQv1m0


当時の世界の国々が帝国主義だったということをお忘れなく

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:30:52.02 ID:IOM8vrwR0


>>68
だよな
極論だけど戦国時代に殺し合いしてた武士どもは殺人罪の大悪人っていうのと同じ
当時の価値観でモノをみないと
現在の価値観だけで歴史をみてもなんにもわからない


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:32:10.26 ID:IPmMu7GZ0


>>75
それ以上に駆逐艦の建造数もやばいからなぁ
157隻だっけ




69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:29:20.55 ID:X9BrR3BF0


反戦派が多かったから宣戦布告だけして放置しとけば数ヶ月もしないうちに講和に持ち込めてた
わざわざ攻める必要は無かったのよ

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:31:17.73 ID:/5pneBv5O


>>69
放置しとけば普通に本土爆撃されて負けてたよ




70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:29:32.80 ID:SI/fsb7c0


今でこそ戦後の、『 今 』を俺達は見れてるけどな

当時の日本が見ていたのは、植民地化され差別され、
奴隷化された極東アジア諸国の姿しかなかったんだよ。

で、戻ると植民地、奴隷、行けば勝てる見込みの無い戦争
で、当時の人々は後者を選んだってだけ。

そして、この行動はアジア諸国の独立、
白人中心の世界の趨勢を変えた。

こんぐらいやね



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:36:22.75 ID:lMXTpigh0


もしかしたら神風でアメリカ軍が壊滅するかもしれないだろ!
日本男児なら勝てるかどうかじゃなく「攻めるかどうか」なんだよ!
勝算なんて考えだしたらその時点で心で負けてんだよ!



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:37:57.21 ID:oIHsuICC0


現地司令官が中国と勝手に戦争を始める

なぜか政府はそれを追認

首都を落としても戦争終わらず泥沼化

敵の支援ルートを封鎖するために仏領インドシナに侵攻

この辺で世界から孤立、経済制裁

東南アジアの資源が必要だけどアメリカが邪魔

そうだアメリカを攻撃しよう
勝てないけど一発食らわせればその間にヨーロッパでドイツが勝つし
そうすれば挟み撃ちにできるから多分アメリカと講和できるはず!



歴史上まれにみるアホ国家

あと「当時は帝国主義で~」とか言い出す奴いるだろうが
実際には国際的に協調主義で帝国主義と言えるのはむしろ日本の方だから

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:41:01.37 ID:/5pneBv5O


>>91
学校の教師の認識がこんな感じ

当時の列強の認識なんてマッキンダーの本を読んだら一発でわかるのにね


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:43:44.77 ID:mo/j26490


>>91
国際的に協調主義だったのは事実だろうな
ただ当然ながらドイツがベルサイユ体制からはみ出していたってことが
第二次大戦に直結するわけだからそれも無視できないが




92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:38:01.25 ID:booxuSQP0


フィリピンでアメリカの捕虜になった曽祖父が米軍キャンプの食糧庫見せて貰ったら
「こんなに飯食える兵隊共に日本が勝てるワケねーだろ・・・」と驚いてたらしい。

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:39:52.69 ID:8MdJCjMkP


>>92
いっぽうその頃うちのじいちゃんは倉庫からかっぱらったパイナップルの缶詰に舌鼓をうっていた


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:45:42.41 ID:eUUSECDM0


>>92
戦艦にアイスクリーム製造機を載せてる国に勝てるわけないな


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:47:19.91 ID:SI/fsb7c0


>>120
硫黄島の戦いだの時は、
基地占領後に見つけた日本軍の製氷機に米軍が群がって、
「トウジョウ・アイス・カンパニー」とか言われてたらしいけどな




96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:39:29.21 ID:IOM8vrwR0


ペリーが黒船で日本にきたときから日本が太平洋戦争に突入することは
決まってたんだよ
さけることができない運命



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:39:31.07 ID:SI/fsb7c0


戦いなんて水モンだからな

じゃないと米国も週刊軽空母とか無茶な事しないよ
そして非効率なのも戦争の常である

が、当時の人々にはそうせざるをえない、
そうなってしまった事情ってのがある

後代の我々は学ぶ事は出来ても、
過去に起こった出来事、決定に対して善悪言える立場ではない。



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:40:09.02 ID:bKICwJznP


ちなみにアメリカと戦争しなかったら植民地にされてた
日本はなくなって日本人自治区になってた
ついでに今は日本があるように見えて、アメリカの経済植民地には変わりない
ただし経済力が逆転して、アメリカが自滅してるから日本はアメリカの切り札化してる
それをロシア、中国が横から奪おうとして躍起になってる

この星は日本を手に入れた国が勝利する

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:41:49.79 ID:IOM8vrwR0


>>100
いったん植民地化されて世界大戦後に独立してただろうね
つまり、独立国家として日本はある
ただ、それが今の日本とはかなり違う感じになってることは確かだね


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:43:11.38 ID:bKICwJznP


>>110
米帝様と対等にやり合おうとしたら、国家ってより武装集団だしな
それこそ核弾頭闇討ちでもしない限りあそこは落とせない
大陸まるごと削って民族滅亡が勝利条件


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:47:15.39 ID:lMXTpigh0


>>100
日本手に入れたらなんかメリットあんの?


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:48:07.33 ID:bKICwJznP


>>125
アメリカと同じように日本を食い物にするとだな
前略中略後略
経済効果が得られる


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:49:16.07 ID:SI/fsb7c0


>>125
不凍港求めて東に東に勢力伸ばしてたロシアと同じように、
アメさんはアメさんで捕鯨基地捕鯨基地と太平洋を西進してた

ハワイがなんでアメリカの領土なのかと

で、西に進んで突き当ったのが、「日本」って言う壁。
ロシアも似たような話だな。


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:52:52.13 ID:UY7C64vr0


>>125
ユーラシア大陸側からみると
太平洋への進出への足がかり
日本海の支配
アメリカ側からみると
太平洋の支配
ユーラシア大陸への進出への足がかり


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:54:21.96 ID:IPmMu7GZ0


>>125
ロシアは帝政ロシア時代から不凍港が欲しくて戦争してる 
露土戦争に負けて黒海からの不凍港を諦めて東進
ウラジオストックを手に入れ半島にも進出する




102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:40:36.22 ID:Hvp89F740


日本が中国に手を出さないって選択は無かったの?

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:41:57.03 ID:bKICwJznP


>>102
IFでしかないけど、そしたら敵が変わっただけだと思う
そして疲弊した日本にアメリカが魔の手を差し伸べ現代に至る




108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:41:44.44 ID:PXu10EQn0


「~のおかげで今の日本がある」っていう論法はおかしい
それを言ったら過去の全てが全肯定されるわ

ナチスが好き勝手人を殺しまくったおかげで今の民主主義のドイツがあるかもしれない
だからってナチスは肯定できんよ

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:43:11.44 ID:SI/fsb7c0


>>108
肯定も否定も無いって話だよ
まだ当時に生きた、意思決定に参加した層ならともかくな

そして、「現在」は過去の結果でしかない。




122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:46:03.88 ID:bKICwJznP


日本はいずれアメリカの食い物にされるのは決定事項だけど
それを加速させたのはドイツと組んだ事だな
その前に、ソ連全盛期時代に日本がソ連側と同盟出来たらアメリカを潰せたかも知れない

問題は当時の日本がその域に達してない
そしてアメリカを潰したとしても、今度はソ連のモノ言わぬ兵器開発植民地になってる



128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:48:07.87 ID:IOM8vrwR0


・なんとか国際連盟を脱退せずにいる
・中国に進軍するも欧米への刺激を最小限にとどめて
 満州国建国などしない
・軍部の暴走を止め政治主導に戻す

が実現可能だったら大きな戦争にも関与せず敗戦国にもならずいれたと
おもうけど

そんなことは到底不可能だった話?

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:51:57.43 ID:SI/fsb7c0


>>128
まぁ226事件とかもあって日本国内もぐったんぐったんだったからねぇ

そりゃ理想的な立ち回り出来たかもしれないけど、
結果を知ってる今現在の俺達が言っても何の意味もない。

『出来なかった』って事実があるだけ




137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:53:34.45 ID:bKICwJznP


ものすごいアレな話だが
中国の原住民が存在せず、日本があの大陸をまるごと占領して開発に勤しんでたとしたなら
アメリカと対等に戦う下地が出来たことになる

そしてもし日本が野望に満ちあふれていたなら
コロンブスより先にアメリカ大陸に到着し、インディアン共を奴隷or殲滅出来たかも知れない

他力本願でいいならアメリカ独立を阻止しても良い

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:59:27.89 ID:IOM8vrwR0


>>137
新大陸を制圧したり、黒人を奴隷化したりするってアジア人には到底無理だよ
欧米白人、特にアングロサクソン系じゃないと
カリブ海の島々なんてその島の原住民を駆逐してアフリカから黒人奴隷つれてきて
できてるのが今のカリブ海の国々だもん
台湾の原住民を駆逐してそこに東南アジアマレー人奴隷を連れてきて移植して
ってなことアジア人ではありえないでしょ
大航海時代なんて規模が違いすぎる
白人の思考とアジア黄色人種の思考ってケタが違う


154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:03:16.78 ID:bKICwJznP


>>147
おおこわいこわい
やはり過去の人間には任せられないか
これはタイムマシンを作るしかない


158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:11:09.56 ID:IOM8vrwR0


>>154
だって日本の流刑地なんて隠岐とか佐渡だけど
イギリスの流刑地ってオーストラリアだよw
規模が違いすぎる
距離も流刑地の島のデカさも
アングロサクソンとモンゴル人の凶暴さはケタが違う


161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:16:12.75 ID:bKICwJznP


>>158
そりゃヒトラーも切れるわ
連中の戦争は経済目的でなく、人種抹殺だと聞くが
本当なのかねぇ……

誰かタイムマシンであのへんの原住民潰してくれねえかなぁ




145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 15:58:16.62 ID:bKICwJznP


でも第二次世界大戦云々に限るなら、やっぱり核開発かなぁ


あと今アメリカから日本を奪うと、あの国死ぬからね
米帝様いなくなると抑止力なくなって戦争起きるからね
世界の果てまで開拓したいのは米帝様だけじゃないってことを、忘れてはならぬぞ……



153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:02:48.20 ID:eUUSECDM0


日本がぶち切れたことを一番驚いたのはハル長官自身だったとかなんとか

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:05:00.26 ID:mo/j26490


>>153
だってあれたたき台だったんじゃないの?
アメリカにとっての最高条件がハル・ノートで
それを勝手に最終通告だと思い込んでブチギレたんじゃないのか


156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:05:16.76 ID:SI/fsb7c0


>>153
当時の外交(欧米のだな)からしたら、
日本はあまりにもアジア的過ぎたからな(その中でも風変り)

情報化された今でも今一つ解って無いのに、
付き合い始めて間もなく、情報も無い時代だと、
『?!何か日本がマジでキレた!!』ってなったと。




160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:15:56.83 ID:IOM8vrwR0


万里の長城とかどんだけ中国人ビビりなんだよっていう遺跡があるけど
あれは中国人がそれほどビビるほどモンゴル人が凶暴だったんだよな
ただ、日本人のルーツは渤海人(=モンゴル人)てのあるし
日本がアジアの中で一番、欧米とうまくやれてるのは、他のアジア人より
凶暴性、攻撃性が強いのがあるのかもしれないな
単に島国で独自性を保ちやすい、侵略されにくいってだけじゃなく
もともと日本人ってアジア人の中では攻撃性が一番強いのかもしれん



173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:29:39.02 ID:JtmwbVfI0


坂井三郎さんはガダルカナルの作戦でアメリカには勝てないって悟ったらしいな



178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:34:16.23 ID:3td6u3cn0


行進の上手い軍隊は碌なもんじゃない
行軍の訓練した方が良い

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:34:44.69 ID:eUUSECDM0


>>178
よし八甲田山で訓練な


181: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:15) :2013/04/23(火) 16:36:27.84 ID:QFXsK1zu0


>>179
確か八甲田山って旧陸軍の兵士が200人くらい雪崩で亡くなってるよね?
何か出そうだなw


184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:37:54.89 ID:3td6u3cn0


>>179
あれも行軍の認識が不十分だったから起こった事故だからな
あの反省で自衛隊の行軍能力は高まったともいえる
旧軍は反省してないけどww




188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:40:34.83 ID:3td6u3cn0


海軍が悪く言われる率が軽いのは対中戦争であまり積極的役割を果たしてないからだな
大陸へ深くかかわるほど対米対立が厳しくなるから、まあ陸軍が悪く言われるのは当然

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:44:01.46 ID:JtmwbVfI0


>>188
戦力がないとはいえ輸送艦を護衛なしで進めて沈められてたりするし対米戦でもアレだろ


193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/23(火) 16:46:42.80 ID:3td6u3cn0


>>190
海軍のアレなのは対米英6割(実質7割)コンプから来てるんだろうな
だから何とかその兵力量を質で無理やり同等にしようとした反動で色々バランス悪くなってる
すげえ脆い軍隊になってる




篠田麻里子の髪型にしてくださいって言ったら和田アキ子になったwwwww

【閲覧注意】どうして人生って大人になっていくにつれてつまらなくなるんだろうな

超有名な漫画家たちが描いた「はじめの一歩」

「処 女を失った年齢」を公言している女性有名人の一覧(画像)

伊達政宗ファンの姉ちゃんにこれ見せたらブチ切れたwwwwwwwwwww

DQNからの告白メール純情すぎワロエナイ…

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CD売上皆無のK-POPが前代未聞の方法で荒稼ぎしていた事が発覚wwwwwこれには日本人もドン引きwwwwww

歴史を捏造してるのは韓国ではなく日本だったwwwwwwww

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この記事へのコメント

12855:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 12:48:38

満州国の利権をアメリカに分けていたら、いまでも満州国があっただろう

12856:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 12:57:49

韓国隔離できただけでも負けた意味はあった
あれが身内だったと思うと…おぞましい

12857: 2013年04月24日 13:02:30

※12856

出来れば国内の在日朝鮮人も根絶やしにするべきだったなぁwwww

遅まきながらやってるけどねw

12858:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 13:04:59

自国だから仕方ないんだけど
自国びいきが多すぎると情報としてつまらないよな
中国に原住民いなかったらとか
伝来がないから原住民みたいな生活してたんじゃね

12859:名無しる@ふわさん2013年04月24日 13:15:42

戦争を行ってなかったらアメリカは損しながら日本を守ることなんてしない
そして安保が無かったらここまでの経済発展はなかった

ほんとに今のVIPはガキばかりだな
領土が増えたらそれで勝ちと思ってるのか

12860:名無しさん@2ch2013年04月24日 13:32:28

資源の輸入を止められたんだから打開策をとらないと仕方ないよ。
でももしうまくいって短期で海軍封じて悪くない条件で講和したとしても、
アメリカに根に持たれて後でもっとひどい目にあった気もする。

12861:名無しさん@ニュース2ちゃん2013年04月24日 13:45:41

無能な軍部て() 事後でいえばなんとでも言えるわな。
未だに米軍や西欧のプロパガンダに洗脳されて無駄死とか言ってる奴は
心の底から軽蔑できるわ。
アメリカに分けてたらとか譲歩してたらとか当時の西欧の差別社会を知っていってんの?

なぜアジアは大航海時代から植民地にされてきたの?
インディアンやアステカの原住民はどうなったんだ?黒舟以降日本の条約はどうだったんだ?
オーストラリアのアポリジニやタスマニア人はどうなったんだ?
日本が抵抗戦争起こしていなければアジアは完全な植民地でしょ
その後に共産vs資本の戦争になってただけ。

今があるのは日本が戦争を決意したからですよ。

12862:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 14:07:20

日本軍は日露戦争において強いと勘違いをした。
旅順の要塞へ銃剣を持った歩兵を何万人と突入させ
弾切れのタイミングで刺して実力で攻略したと思い込んだ。
この原始的な戦法と共産主義革命がロシアの混乱を招いた。
だが末端の兵士の犠牲は凄まじい数だし、将校が有能だった
とは到底思えず現代の企業においてのブラック企業に過ぎない。

12863:名無し2013年04月24日 14:07:59

アメリカのアルフレッド・セイヤー・マハンという人は、将来日本は必ずアメリカの脅威になると分析し、いかにして日本の国力を削ぐかを研究した。
それが中国に追いやれ作戦で、戦争で最もやってはいけないのは二正面作戦で、日本はその罠にはまり、腹背に敵を受けるという最悪の事態に陥る。
あと日本の官僚は当時も無能で、兵を小出しにして全滅するという作戦を繰り返した。
アメリカに我々の最大の味方は、日本の官僚だと言われた。
ただ下士官以下は優秀な人も多く、指揮系統が分断され下士官が指揮をとると日本軍はとたんに強くなると言われた。
あと当時の戦死者は犬死というのは言い過ぎで、あそこで日本が暴れたから欧米の体力が消耗し、植民地となっていたアジアの国々が独立に踏み切れたという側面もある。

12864:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 14:25:29


あれだろついアメリカにミサイル撃っちゃった金ジョンウンって感じ

12865:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 14:28:12

今になって、「これは間違ってた」「もっと他にいい方法があった」なんて言うのは誰にでもできる

同様に、今自分たちが直視してる色々な問題も、後世で「ああすべきだったのに…」と言われる可能性もある

どれが正しいかなんて、その時には分からないもんだよ

12866:ななし2013年04月24日 14:29:49

別にアメリカと戦わなかったからといって奴隷になるわけじゃないけどな。
満州国の利権を渡してでも強国との間で上手く立ち回ってこそ政治外交というもの。

12868:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 14:30:55

東条英機は、戦後になるまで、ミッドウェーで海軍が正規空母を4隻も失っていたことを知らなかったそうだ
東条は首相だってのに、陸軍ってことで、海軍が情報伝えていなかったわけだ、

一国内に二つ国家があるようなもん、と言われた状態で、陸軍より優位に立ちたいって理由で、自分より国力でかい相手に喧嘩売ってんだから、アホすぎる

戦前はよかったと言ってるアホウは、この頃の軍人どものクズっぷりを調べてみるといいよ

12869:名無しる@ふわさん2013年04月24日 14:47:08

今の時代の見方で戦前戦後を語るなボケ共

12870:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 15:15:30

根性論が嫌いな奴らって、負け犬根性ばっかりだなw

12871:名無しさん@ニュース2ちゃん2013年04月24日 15:29:57

>>1.2
こいつらあほ過ぎて引いたわ・・・・

ハルノートってのは「戦争しない」って選択肢を剥奪するもんだった。
判りやすく言うと
1・無条件降服して植民地になれ。
2・海外に駐屯させてる日本軍を撤退させろ。
  米「何?一般の移住者(日本人)が守れなくなる?知った事かよ」

こんなもん突きつけられてすんなり受け入れる馬鹿が居るわけねぇだろ。
 けどこのハル・ノートってのはハル国務長官が作ったわけじゃなく
実際はハリー・ホワイトって奴が作った。日米間で戦争が起きるようにわざと飲めない条件を出してね。
なぜかって、このハリー・ホワイトってのは実はソ連のスパイ。
んで発覚後自殺してる。
 ちなみに当時、日本国内でもソ連は情報操作していた。
名前はリヒャルト・ゾルゲ。こいつが朝日新聞社を使って情報操作してた。

日本は好きで戦争したんじゃねぇ。
せざるをえない常態に追い込まれたんだよ。

12872:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 15:30:25

まぁその無能な陸軍将官の子孫なんだが
当人は勝てるわけがないと思ってたらしいぞ。もっとも
アメリカとの開戦派がゴリ推して、結局開戦反対派は
大本営から追い出されて前線の師団長や現地参謀に飛ばされた
訳だが。実際日本が勝ち逃げできる抜け道があったかどうかは
俺は知らん。ただ旧日本軍全体が勝てると思っていたというのは
間違いだ。多くの人間は少しでも持ちこたえて外交がなんとか
落としどころを見つけてくれるのを切望していたんだとか。

12875:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 16:18:48

海軍は開戦前に何度もしつこい程シュミレーションやってたんだよ
数字や結果を多少都合よく弄っても結果は全て完敗。
アメリカに本気で勝てるなんて思ってなくてハナっから講和在りきの戦争突入だよ

米との戦争は避けて通れなかったけど肝心の講和目標を何も設定しなかった事への非難は受けて然るべきだね
例え3分でも日本の主張が通れば勝利だった…と思いたい

12877:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 16:38:20

今時帝国主義だの植民地だの・・・
日本が戦争起こす前から欧米各国は植民地主義の限界を認識してたわ(してないのもいたが)

大体旧日本軍が「正義の解放軍」だったらタイやフィリピンはなんで抗日運動なんてやったのだろうねぇ

12878:名無しさん@ニュース2ch2013年04月24日 16:40:51

半年くらいで休戦になると思ってたふしがあるらしいな。それがアメリカ(正しくは、戦争をしない事を公約にして当選した当時の大統領)は本音では戦争する気まんまんだったから、長引いちゃったんだよな。

こんな訳分からん見通しで開戦決めた軍部の判断には幾つか不思議な点があってアメリカと通じてた奴が、それも高級軍人に居たんじゃないかと疑ってる。ある人物はアメリカとの重要な海戦で不自然なほど後退した場所にいて、不利な戦術を取った。死んだとされているが、死体が見つかっておらず、その後戦後にアメリカで見たという噂もあったくらいだ。

当時、世界中がスパイを放って協力者を探し、分断と工作を繰り返していたらそういう裏があってもおかしくはない。今だってアメリカや中国、韓国、ロシアなんかは工作しまくってるだろ。ロビー活動も堂々としてるし。

12879:292013年04月24日 16:42:54

このスレ主のように考えてしまうのは一般的なことかもしれないが、
大東亜戦争は、本当は、絶対に 『日本』 が勝っていた戦争なのである。
ちなみに、これは、近年の米国の軍事専門家の見解。

米国は、国力・軍事力があったから本土爆撃が出来たわけではない。 グアム・サイパンを獲ったからなのである。
逆に言えば、『日本』 が最初から、グアム・サイパンをしっかり要塞化していれば、米国は撤退することになった。 『日本』 の当初の作戦はそうすることになっていたのだが、結局なされず、ガダルカナルなどにまで進軍してしまう・・ さらに、実は、米国自体もあと1~2年も続けられる状態ではなかったのである。
ロサンゼルスやワシントンを陥落することだけが、戦争における勝利ではないのである。

12880:考葦2013年04月24日 17:11:49

「大東亜戦争で、日本は何を学んだか」という動画がYou Tubeにある。さぞ、噛み応えのある内容…、ところがスカスカであった。
先の大戦で学んだ者は誰一人いない。
人間は、一面に於いて「自分は、絶対に誰にも負けない」という自負心と、「自分ほどバカな人間は居ない(だから、常に調べなければならない。そういう結果を齎した歴史、自分の、自国の周りの状況、など、他沢山)という謙虚心の二面性を併せ持たなければならない」。これを状況に応じて使い分ける必要がある。
今日にあって、公務員、政治屋の誰もが、自分の立場、存在感の確保のみに勤しんでいる。自分は「バカ」という気概がない。

12881:駄目人間名無しさん2013年04月24日 17:52:00

そりゃ負けるつもりで戦争始めるバカはいない
ただあの当時の軍部や政府の首脳が戦争の落着点をどこに考えていたかで
冷静か誇大妄想癖かの区別はできそうな気はする

12882:名無しさん@ニュース2ch2013年04月24日 18:17:13

日露戦争よりも勝算があった。日清戦争よりは勝算は無かった。南北朝鮮が戦争だ戦争だといいながらなかなか戦争にはならないように双方の戦意が揃わないと戦争にはならない。明らかにアメリカは日本を仮想敵国として戦争準備をしてきたし、日本もはっきり敵国とさだめた。開戦の動機を勝算のみで考えるのは現代人の平和ボケで実際には義というワードが開戦を支配した。

12884:名無しさん@ニュース2ch2013年04月24日 18:23:42

日本が開戦を決意した時世界はほとんど欧米の手に落ちていた。完全に独立国であったのは日本にみであった。日本がなすべきことは明白である。

12885:名無しさん@ニュース2ch2013年04月24日 18:41:54

場の空気で戦争始めて負けたんだよ
大臣の地位はみな平等みたいな制度にするからリーダー不在の政府になった
昭和天皇も立憲君主だからお飾りだし、戦時中の日本にリーダーなんていない
面子・馴れ合い・場の空気あたりの日本人の悪い癖が発揮されて戦争始めたんだな

右左両方が煩くてまともに戦時中の考察なんてできんが、二度とあんな事態に陥らないように冷静に議論すべきだわ

12886:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 18:52:02

へえ、※41は無駄死にだと思うんだ

馬鹿が
こいつ個人の勝利の定義で何万もの人の人生を良く否定できるな
沖縄戦があったから九州上陸が無くなったなんて少し調べりゃわかんだろ
この馬鹿にかかれば大坂の陣も戊辰の会津の人の苦労も全て無駄なんだろうな
現行スレにいなかったのが悔やまれる

12887:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 18:59:37

実際、アメリカに攻撃しかけないで粛々と東南アジアにのみ資源を求めて侵略することはできなかったのかな。アメリカの与論はあまり真珠湾で自国に攻撃されるまで非戦ムードだったし、対米戦争は避けられたんじゃないの。資源を得て、とりあえず石油切れで詰む事は回避したあとアメリカと中国と落としところを探って行くための交渉が出来たと思うけど。

12890:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 20:41:26

ドイツが勝ってくれることが前提になるかなその場合
軍部もそう考えていたらしいよ、ただ蘭印(資源)からの完全撤退がアメちゃんの思惑だから
「参戦は避けられない」→「普通にこられたらとても勝てん」」
→「漸減作戦でなんとかするしか・・・」
その結果が真珠湾だからね・・・中国から完全に手を引けばあるいは、だが
陸軍が納得したとしても(ありえないが)大陸にアメちゃんに基地でも造られたらやはり詰む
どうなんだろうな、抜け道があるとすれば1900年頃までさかのぼらないとだめか・・・?

12891:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 20:46:10

海軍は予算を貰うために10数年アメリカを仮想敵国にし膨大な論文を書いていた。

石油目的なのだからインドネシアに行けばそれで終わっていた。

しかし、海軍は対アメリカで予算を何年も貰っていたためアメリカに攻め入るしかなかった。

海軍は薩長から山本・南雲の長岡藩組にシフト。やつらはなあなあ・庇い合い主義。

よっていつまでも南雲の失敗を処罰できず、皆その不運に翻弄されることになる。







12892:名無し@まとめでぃあ2013年04月24日 20:56:03

ミッドウェーは意味ないよ。
あんなところ攻めてどうすんだ。

12895:名無しさん@ニュース2ch2013年04月24日 21:31:01

負けるとわかっている戦いでも挑まなきゃいけない時もある

ってやつかー。

12896:名無しさん@ニュース2ch2013年04月24日 21:40:12

戦略的には勝目がないので戦術的勝利で悪くない条件で終戦条約結びたかっただけ
無理だったけど
戦国時代で言えば真田が有名でしょ
徳川相手に喧嘩して勝目ないが一撃喰らわして秀吉に仲裁してもらった
ソ連に秀吉の役目してもらおうってのは随分甘かった

12897:名無しさん@ニュース2ch2013年04月24日 22:32:08

日本はロシアにスパイを送り込み国をひっくり返させソ連が誕生する
ソ連はアメリカや日本にスパイを送り込み太平洋戦争を引き起こし日本を沈没させた
なんという皮肉 壮大なブーメラン

12902:名無し@まとめでぃあ2013年04月25日 01:00:02

※欄で無知な本スレのレスの数々をフォローをするいつものパターンであった

12903:名無しさん@ニュース2ch2013年04月25日 01:28:41

よくリットンの調査は日本に都合悪い結論をだしたと思われがちだが、満州事変に対してはわりと理解を示していたんだよ。
満州事変まではまだ良かった。日華事変がまずかった。共産匪賊も手ぐすねひいてまってたわけで。

12904:名無し@まとめでぃあ2013年04月25日 02:58:34

しょんべんちびって併合した糞民族より100倍まし

12907:名無し@まとめでぃあ2013年04月25日 06:17:15

日本がアメリカと戦争した理由は
東南アジアの解放の為でもハルノートでもなく、
ドイツの勝ち馬に乗ったから。
東条英機に同情的だった昭和天皇も松岡洋右にはお怒りだったことからもわかること。

あいまいな憲法を悪用して各自で勝手に動き回った挙句が、国土を灰にして多くの国民を死なせてしまったというのが先の大戦の実情。

12911:名無し@まとめでぃあ2013年04月25日 08:19:48

ただの軍の暴走。ハルノート出た時点で詰んでる
天皇の権威を傘に自国の首相を暗殺し政府の承認無しに「事変」のまま戦線拡大。
見通しや戦略が全くないまま現場がやりたい放題したツケを支払わされたって感じ

12912:名無しさん@ニュース2ちゃん2013年04月25日 08:52:56

先の大戦の軸は共産主義にある
この軸を外して観た所で現世に生きるものはあまりない
そして共産主義の亡霊は未だに彷徨いている

12913:名無しさん@ニュース2ch2013年04月25日 09:36:28

だねえ
俺は嫌韓だけど共産勢力に踊らされてるって自認してる
反日韓国人はどうなんだろう
ネットではよく朝鮮工作員ってな言葉を目にするけど中国共産工作員ってのは見ない
共産勢力って今も昔も工作してナンボだと思うが

12915:名無し@まとめでぃあ2013年04月25日 09:52:40

禁輸になる直接的なとこはインドシナ進駐だろ
南方から中国を牽制するためというか、アメリカが中国支援を止めないせいなんだけど
やっぱ、満州の利権をいくらか渡すしかなかったんや
対ソでもアメリカ引っ張り出せるし

12917:名無し@まとめでぃあ2013年04月25日 11:20:24

※12911
の言う通り、軍の暴走を止められなかったのが痛かったんだけど、
暴走を後押ししたのは国民(や朝日新聞w)なんだよね。
軍は「譲歩なんてしたら国民の突き上げを食らって予算減らされる」って恐怖心があっただろうし。

政府は政府で「譲歩したら226事件のように暗殺される」って恐れていたわけだ。

12921:名無しさん@ニュース2ちゃん2013年04月25日 14:00:42

>>タイやフィリピンはなんで抗日運動
中身は華僑の人だからw

客観的にもても日本が行った戦争は間違いではない。
軍部の暴走、作成、報連相が上手くいっていないというのも
当時からしたら当たり前のこと。
何も見えず手探り状態だったのは確かだ。

結局は実践や経験において培っていくものになる。
失敗だった、間違いだったってのは外道であり非道である。
当時は当時の状況においてこれが正解ではないかと
模索していたのは当たり前でしょうよ。

何が悪かったか?そんなの分かりきってるでしょう
人種差別ですわ。これにつきるよ。

12922:名前はまだない2013年04月25日 14:02:22

アホな国家のために明らかに「無駄死に」させられた人たちを
「国を守るために命を捧げた英霊」とか平気で祭り上げて美談にしたがる権力者たちと、
それに何の疑問も持たず盲従する豚さんたち。
右とか左とかじゃなくもう論理学のレベルの話だよな。思考停止って不幸だ。

まあ、どこの国も何千年も前から同じことやってるわけだが。人類って学ばないよな。

12925:名無し@まとめでぃあ2013年04月25日 14:53:13

その理論では「そうするしかなかった」人達の立場を全く理解できていない
全くの第三者意見でしかない。
戦ったのは間違いなくこの国の祖先たちなのに
なんでそんなに他人事なの?

12961:名無し@まとめでぃあ2013年04月25日 20:55:16

当時の状況を鑑みる事も他人の気持ちも全く理解できないアスペルガー症候群の人だからです。
病気なので仕方無いですね。

12999:名無し@まとめでぃあ2013年04月26日 12:43:38

当時のアメリカ人は、日本と戦争する気なんてなかった。
むしろ戦争なんてメンドクセと考えていた。
ノリノリだったのはルーズベルトだけだった。

日本もそれを知ってるから戦争初期に大戦果を挙げれば
アメリカに厭戦気分が広まって早期講和に持ち込めると予想していた。

蓋を開けてみると知っての通り、真珠湾では大戦果を挙げたが、
宣戦布告が遅れるという間抜けっぷりで「卑怯者」と
アメリカ市民の怒りを買ってしまった。
勿論日本と戦争をやりたくて仕方のなかったルーズベルトはこれを
徹底的にプロパガンダに使った。

初期の方針が根本から崩れ去ってしまったのであとの戦いはぐだぐだ。
負けるべくして負けた。

ということで対アメリカ戦でもっとも敗戦の責任が重いのは当時の駐米日本大使だと思う。
もっともOSSの暗躍で遅らされたのかもしれないが。

13021:名無し@まとめでぃあ2013年04月26日 17:56:07

※12922
全部ひっくるめて「被害者」と断定し、思考停止してるのはお前だ
いつの時代も大半の人は自分で出来る範囲で頑張って生きていただけだ
今も昔もない、当たり前だろうが
お前は日々数十、数百年後の評価を意識して何かを成してるのか?
今のお前のその思考も倫理観も「今の時代限定」の基準なんだぞ
当時に生まれていても「ああ、この国策間違いだわー俺ら被害者だわ」と思える自信があるのか?
もしそうなら天才か狂人だな

13050:名無し@まとめでぃあ2013年04月27日 12:18:22

ロスチャイルドの金の卵を産むニワトリをヒットラーが盗もうとしたのが悪い 失敗して酷い思いしたから ユダヤ人皆殺しにしようと思ったんだろうな 日本はほぼ巻き添えだな

13071: 2013年04月28日 00:02:37

知ったか野郎が嬉々として薄っぺらい知識を書き込んだスレ

13072:日本の君主2013年04月28日 00:22:48

大東亜戦争の正体=悪魔の国家神道・死神の靖国神社・呪いの神札・生贄の赤紙。

13074:2013年04月28日 00:54:19

勝算の無い戦争に引きずり込んだ方が勝ち。
大衆がーとか関係無いっすね。

13075:名無し@まとめでぃあ2013年04月28日 01:06:40

>けどこのハル・ノートってのはハル国務長 官が作ったわけじゃなく 実際はハリー・ホワイトって奴が作った。
>米間で戦争が起きるようにわざと飲めない条 件を出してね。


ホワイトが作ったのは素案であって、それを取り上げてハルノート作ったのはハルの国務省だべ。それにホワイトの素案はハルノート作成よりだいぶ前に書かれたものだし、内容も日米間で戦争を起こさせようというものじゃない。

ハルノート関連で一番興味深いのは「なぜハルは暫定協定案を破棄したか」だな。それに至るまでのハルの周りの閣僚の行動が怪しすぎる。まぁ永遠に闇のなかだろうが。

13076:日教組=ガン2013年04月28日 01:30:48

国家継続で負け試合か、国家終了の、ABCDホウモウだろ!!
ばあちゃんは昭和天皇のファンだった。亡くなられたときは、かなり泣いていた。あの人は神のような人。どこの家にも写真かざってあったね。あの時代を知る人へったからなー!
歴史曲がりすぎ。大事にしよう最古の国,我が日本を!!

13078:名無し@まとめでぃあ2013年04月28日 01:41:04

やるべきではなかった
やるべきではなかったが
やるなら徹底的にやるべきだった
本土に米軍を引き入れて4〜50年にわたってゲリラ戦に持ち込むとかね
相手に堪え難い出血を強いて講和に持ち込む
ま,国土は桁違いに荒廃し人口は半分か三分の一程度に落ち込むだろうが

やる以上は腹括ってやらないとね

少なくとも核爆弾2,3発でお手軽お気楽に降参なんてあり得ない

15021:名無し@まとめでぃあ2013年05月26日 22:55:46

一通り見てるといつも思う事
なんでこうゆう所のコメ欄ってアホみたいなのばかりなの・・

なんかなにを勘違いしてるのか対応がおかしい奴が多い

これだから右翼と左翼は同じなんだよな
両方ともモラルパニックで国を終わらせるし
青年条例等
勘違いした層のニーズに応える。現実の成長が割を食う。

15112:2013年05月28日 06:31:25

日本人存亡にかけた戦いに勝つ負けるは考えないだろ

15507:名無し@まとめでぃあ2013年06月01日 13:49:23

※12871
こういうの全然詳しくないけど、そう聞くと今のアメリカの北朝鮮外交もハル・ノートっぽい気がしてきたぞ…

17176:名無し@まとめでぃあ2013年06月25日 01:54:49

同時期アイヌ人とかにしてたこともあるからなんとも。
シャクシャインの乱とか講和の時に騙し討ちして殺したり武士の情けもなにもあったもんじゃない。結局アイヌってほとんど生き残って無いし。
記録がほとんど残って無いし残した人も居ないから詳細が分らないだけでかなり残虐なことしてると思うよ。

まぁ人類の歴史に置いて弱かった民族・国家は滅ぼされ淘汰されて来たわけで・・・。それは同時に発展でもあったと思う。
個人的には自国の国民の虐殺の方が残虐と感じるかな。と言うことでポルポトに一票。

17178:名無し@まとめでぃあ2013年06月25日 01:55:22

盛大に誤爆した

18027:名無し@まとめでぃあ2013年07月06日 11:49:40

※17176
講和でおびき寄せて騙まし討ちって、世界史では珍しくないし、
謀略を駆使した戦国期にも、褒められたものではないがあったことだよ。
それともなにか? 特定アジア人が日本人を殺害したり、騙すのはいいけど、
日本人がやったら、地球が滅びようと許すことはできないって考えの人?

まぁ在日と左翼が絡むとロクな事しかない。 アイヌ系作家の砂澤陣氏の告発↓
【小野寺まさる&砂澤陣】暴かれたアイヌ利権の実態 Part1 [桜H23/12/21]
ttp://www.youtube.com/watch?v=URRyaCPlWuo

【小野寺まさる&砂澤陣】暴かれたアイヌ利権の実態 Part2[桜H23/12/22]
ttp://www.youtube.com/watch?v=KrPFafFFRJE

その定義も曖昧で、まるで鵺のような行政上の「アイヌ民族」。
その背後には、「金日成主義」を掲げる在日朝鮮人などが、
補助金搾取を狙ってアイヌを利用している驚くべき実­態があった。
利権に群がるアイヌ協会の醜い実態と、自治権確立を煽る反日外­国人の
暗躍などについて告発していただきます。

27402:名無しのフィール2013年09月11日 01:38:23

勝ち目のない戦争をし多くの国民を犬死にされた上で
国土を失い日本をアメリカの奴隷にした無能
前後の世代は
日本を急速に近代化し海外に領土を得たのと
ボロボロだった日本を発展させた優秀な世代なのに
どうしてこうもクソなんだ

27535:名無し@まとめでぃあ2013年09月11日 22:59:08

※27402
そんなに単純なものではないよ。

アメリカの官僚も書いてるけど、
対米開戦にいたるまで日本ほど、条約を遵守した国はないと。
それをのらりくらりと難癖をつけていたのがルーズベルトなわけで。

盧溝橋事件でも、日本の政府、現地軍は度々和平交渉の場を、
設けたにも関わらず、中国側の度重なる挑発や妨害してた。
当時から反日的であったニューヨークタイムズですら、「日本軍は事態の悪化を防ぐためにできる
限りのことをした。だが中国軍によって文字通り衝突へと無理やり追い込まれてしまった
のである」と書いています。(1937年8月30日付)

上海と福建の副領事を勤めたラルフ・タウンゼントも、
第一次上海事件時も、在中の米英と役人たちやビジネスマンの声として、
「我々がやるべきだと言ってた事を日本軍がやってくれたと」述懐している。
それくらいの中国側の破壊行為が酷かったわけ。

あとソ連の国際コミンテルンによる、スパイの跳梁、和平の妨害行為、
戦争扇動が絡み合ってる。

39437:名無しのごんべい2013年11月16日 01:57:33

テメーら歴史知らなすぎだろww
 あのハルノートの意味は奴隷か戦争かってことだ、普通は戦争を選ぶだろ、戦争しなかったら労働者の8分の1が失業したんだぞ(笑)
山本五十六は最高の指揮官だし、ミッドウェイでは他のアホ艦長が命令無視して陸用爆弾に換装したからだ、んでさらに敵艦見つかったら鉄鋼弾に変えようとして時間食ってその間に敵機の爆弾が降ってきたってわけ あんたらはアホです

39806:名無し@まとめでぃあ2013年11月17日 15:26:01

結局最後の一兵まで戦うことの出来なかった腰抜けですわ

45586:名無し@まとめでぃあ2013年12月07日 20:46:03

ぶっちゃけあの時は戦争か奴隷の二択で戦争の札を取っただけ。
こういう事を社会は教えていかなけりゃならんのになぁ

55499:名無し@まとめでぃあ2014年01月23日 08:00:00

最初の日本は中国落として終わりにする
気だったけどABCD包囲陣をされたから
アメリカを攻撃だと思う(´・ω・`)

72349:名無し@まとめでぃあ2014年04月15日 01:28:53

45586 何故アメリカに信用されなかったのかの方が重要。
初めは向こうはそんなにヒドくなかった。

72472:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2014年04月15日 21:38:22

子供のころの社会科では、日露戦争後、満州が日本の領土になってったwそこがおかしい点で、実は南満州鉄道の運営権とそれを守るための軍を置く権利をロシアから譲り受けてただけで、関東軍の石原寛治や板垣征四郎らは、軍隊を動かし天然資源が豊富な満州を制圧しようと、満鉄を自作自演で爆破(柳条湖事件)して、言いがかりを満州奉天城にいる張学良に付け攻めたが不在で、張学良に国際連盟に提訴された。そして、吉林省に不穏が動きがあると日本に伝令を送った。天皇の
待ての命令に業を煮やした、朝鮮在住の日本軍、林先十郎らが、独断で国境を越え満州の各地を占領し、チチハル、錦省、熱河、万里の長城
近くの山海館まで占領してしまった。そして第一次上海事件が起こったところで、アメリカのスチムソン長官が、「日本はもはや信ずるに値しない、これは侵略戦争だ」と声明をだした。ちゃんちゃん

96113:アメリカ弱い2014年07月30日 16:03:45

日本軍の指揮官があかんかったから負けた
立てる作戦は無茶苦茶で片道分の食料しか持たせずにガダルカナルに出撃させてるし、しかも戦国時代の戦い方やし。
ソロモン海では日本軍は米空母全て戦闘不能にしてるし
日本軍には最強の戦闘機に凄腕の搭乗員が乗ってるから
指揮官の判断力と決断力のなさで負けているねん

101441:名無しさん@ニュース2ch2014年08月20日 09:57:28

※72472
張作霖の爆死はソ連の関与もでてきたわけで。
資料公開がドンドンされている近年で
従来の説を信じているやつは馬鹿をみるよ。


あとスチムソンはウルトラタカだし、
日本と同様、自国の安全と利権で行動してるから
その言葉を金科玉条にはできないよ。





131484:名無し@まとめでぃあ2015年01月01日 17:55:18

勝てるかどうかはともかく、当時アメリカ海軍と海戦で派手に殴り合えるのは日本海軍だけだった。

日本はいらんことをしてしまった。当時のドイツはどう転んでも勝てるはずだった。
ソビエトに喧嘩を売ったのが間違い。
日本はアメリカに喧嘩を売ったのが間違い。
ただ、日本が戦うことは明治維新からアメリカの陰謀で決まっていた。

173583:名無し@まとめでぃあ2015年10月21日 20:56:05

↑陰謀はともかく、軍事家からすれば、どうやって日本が負けるんだよと思ったらしい。そのくらい勝てないにせよ負けることはなかった。

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