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言語は常に変化するので誤用も何もあったもんじゃない

言語は常に変化するので誤用も何もあったもんじゃない
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:43:27.46 ID:do3npAqk0
日本語話者が日本語だと思って話している言語の総体が日本語であってね
言語は常に変化するので誤用も何もあったもんじゃない
引用元:言語は常に変化するので誤用も何もあったもんじゃない
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1371836607/


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:43:27.46 ID:do3npAqk0


日本語話者が日本語だと思って話している言語の総体が日本語であってね



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:44:31.64 ID:TolPJOVY0


激おこぷんぷん丸だおお



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:46:30.30 ID:do3npAqk0


言葉遊びにしてもおそらく人類が言語を持った瞬間からあったわけでね
何も現代に急に出てきたわけじゃないんだよ



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:52:00.22 ID:cpHc9N8Y0


誤用が定着するまでは誤用じゃないの

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:53:30.57 ID:do3npAqk0


>>6
それは結局どの範囲で日本語を区切るのかって話なんだよね
その個人に誤用だって意識がなければその人の日本語では誤用じゃないし




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:53:10.58 ID:rey5KGWE0


今でも使われる言葉で古典では意味が全然違うものとかあるしな

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:56:31.67 ID:do3npAqk0


>>7
よく考えると現代語でも人によって許容出来る意味とできない意味があるよ


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:07:24.92 ID:rey5KGWE0


>>12
そうだから昔から誤用だとか言われる事が起き続けてるんかなと俺は思ってる




10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:55:24.28 ID:rXlBczy9O


リアルで言葉狩りする人は見かけないけど
ネットならではの戯れ



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:57:22.48 ID:egCQFFFB0


普段の話言葉では多数派の用法が正しい

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:59:16.84 ID:do3npAqk0


>>13
正しいと言われても困るんだが
両方正しいと考えていけない理由はなんなの




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 02:58:53.99 ID:Cg/xJqk30


いつの時代もお前その使い方違うからwwwみたいなやつはいると思うけどそれ自体は悪くないだろ

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:00:18.94 ID:do3npAqk0


>>14
学問的に正しいと言えないだけで
善悪の話はしてない




20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:06:24.70 ID:egCQFFFB0


もーめんどくせーな
混乱うまない使い方するのが正しいってことだよ

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:08:53.23 ID:do3npAqk0


>>20
個人個人の日本語は全て別モノなので
まったく誤解のない言語使用はありえない




24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:15:19.88 ID:U3aH687A0


昔の人が書き残した文章にも、「まったく最近の若いもんは」
みたいな文があったらしい
いつの時代も言葉は変わっていくもので、それにケチつけるのは若くないもんってことか

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:17:34.50 ID:do3npAqk0


>>24
言語は世代だけじゃなくて
地域・性別・職業・趣味等々によって様々なバリエーションがあって
それらが緩やかに関係しあっているんだよ
だから大阪弁は馴れ馴れしく聞こえるとかそういうのも最近の若いもんは~と一緒




26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:20:00.02 ID:ju1SLIii0


誤用にやたらめったら寛容になったら、人それぞれ勝手に言葉を使い出して、
話が噛み合わなくなるだろう。誤用を正させようとする姿勢は大切。

そのうえで、「こんなに誤用が広まっているならいいんじゃない?」
「確かにそっちの方が使いやすいよね」となったら、正しい日本語として認知させるべき。

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:22:08.15 ID:do3npAqk0


>>26
それはたぶんないよ
我々が言葉を発するときにはたぶん相手に伝わるだろうと期待して
できるだけ伝わるように話すので
コミュニケーションの原則が割ときっちりあってわざわざ誤用をしようと思ってしている訳じゃないんだよね


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:25:19.08 ID:ju1SLIii0


>>27
反論になってない
意図的に間違った日本語を広めようとする人間の話をしているんじゃないの


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:27:11.42 ID:do3npAqk0


>>28
>意図的に間違った日本語を広めようとする人間
どこからそういう話になったの?
相手に伝わらないことを前提に発話するって基本的には無いことになってるんだけど


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:37:17.46 ID:ju1SLIii0


>>29
「伝わるだろう」と思って使っていたら、それで良いのかよ。それこそ滅茶苦茶な
日本語を使っていても「伝えようと思って話している」のなら、それで問題ないのか
なんで、そうなるかねぇ。


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:38:43.97 ID:do3npAqk0


>>39
君にとってめちゃくちゃでも
日本語はあくまで日本語話者が日本語だと思って話している言語の総体なので
良いも悪いもないんだよ


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:43:39.58 ID:ju1SLIii0


>>42
正しい日本語というのは、そもそも文化庁が決めている。
誰かが四の五の主張しようが、行政が認めていないなら、それは間違った日本語。
正しい日本語として定着させたいなら、行政を動かす努力をするべき。


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:45:48.67 ID:do3npAqk0


>>46
流石にそんなことはやってないだろ?
言語変化の記述とそれに関するアンケートはやってるけど
正しい日本語なんて馬鹿馬鹿しいことをそれなりに勉強した人が言うとは思えないけどなあ


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:28:01.04 ID:U3aH687A0


>>26の言う後者の例なら、「破天荒」とかな
いつのまにか世間に定着して、誤用が辞書にも載るようになった言葉はある


破天荒
前人のなしえなかったことを初めてすること。また、そのさま。前代未聞。という意味だったが、最近では「豪快で大胆な様子」で使う人が全体の64.2%と本来の意味よりも誤用の意味の方が広がっている。



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:31:52.35 ID:/H1nw5Bd0


正しい言語が存在しないのはその通りだが
あまりにも急速に変化すれば言語コミュニティが崩壊してしまう

いつの時代も言葉の誤用を指摘して言語を保守する層は一定数必要なんだよ

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:33:19.90 ID:do3npAqk0


>>32
しかし未だかつてそんな事例はないわけでね
杞憂だと思うよ
少なくとも学問として言語を分析している人間でそんなことを心配している人はいない


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:34:48.09 ID:lESIAJLQO


>>32は正論過ぎだね
そりゃそうで、ただそれだけだとつまらない
否定はできないし、ただ肯定もあまり積極的にはしたくない意見




41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:38:04.08 ID:fRXLwzHH0


「辞書に載っていないから間違い」←おかしい
「辞書に載っているから間違いではない」←大部分正しい
たとえ現在では死んでいる用法であっても辞書に載っている以上間違いとは言えない



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:40:29.85 ID:do3npAqk0


誤用だなんだというのも馬鹿馬鹿しいほどの揺れが言語にはあって
良く指摘されるような例は素人にも分かりやすいから言われているだけでね
実際にはかなりのバリエーションが併存しているんだよ



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:44:37.03 ID:lESIAJLQO


言葉は差異であるとかだれか言ってたっけ?

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:46:45.65 ID:do3npAqk0


>>48
割と誰でも言ってそうだけど
ソシュールは、言語は差異の体系であると言ったね


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:48:37.49 ID:lESIAJLQO


>>51
差異の体系っていうだけなら、正しいもクソもないな
文化的連続性の重視とか言語以外の要素入れるなら話は別になって来るんだろうけど




157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 05:22:04.72 ID:/H1nw5Bd0


いやソシュールは「ある言葉AとBを区別するのは差異しかない」って言ってるはずだな
俺も詳しくないからわからん



160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 05:30:40.96 ID:FpZYJREl0


いや、ソシュールがそう言ってるのは知ってるが「差異のみで意味が成立する」というのはどう考えても成り立たない理屈だろう
「AがAだと言える根拠はBでもCでもないからだ」という風には我々は思考してないのは明らかだし



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:49:42.18 ID:J0x7Fiw/0


言語は基準がないと公的な文章それこそ裁判とかでやらかすおそれがあるからなぁ
学術的な文章も然り

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:52:08.09 ID:do3npAqk0


>>55
だからああいう書類だと独自の解釈法が必要になるんだって
法律文書なんかはある種の疑似日本語で書いているわけ


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:52:43.34 ID:lESIAJLQO


>>55
社会的効用の最大化の観点
文化的連続性の保持

だいたいこの二点かね正しい言語があった方がいいっていう発想のベースになってくるのは




56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:50:26.44 ID:do3npAqk0


人によっては言語に正しいも何もないって考えが分かりづらいのかな
正しい昆虫はいないとか正しい哺乳類はいないって言えば分かる?
それとまったく同じで正しい日本語も定義できないんだけど



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:54:34.98 ID:/H1nw5Bd0


まあ言語コミュニティが崩壊することはないだろうけど分化したり変質したりしたことはたくさんあるだろ
おそらく人間には言語を保守しようとする本能があるんじゃないか?その文化的連続性のためにも
誤用と呼ぶかは別としてな



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:55:35.98 ID:do3npAqk0


それと俺が言ってるのは言語学のごくごく標準的な考え方で
学問的には言語に正しいも何もないんだけど
話者にとっての正しさ感がないと主張しているわけではないよ
それぞれの話者が自分の日本語を正しいと思うのは当たり前というかしょうがないことで
そうでも思わなければ発話がなり立たないしね
だけどそういう日本語話者全体の正しさ感を総合して正しい日本語を定義できるかというと無理って話ね

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 03:58:30.65 ID:lESIAJLQO


>>62
学問的な発想だな
言語そのものに特化した発想




71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:03:10.79 ID:do3npAqk0


ちなみに諸外国(とくにヨーロッパ)では”正しい”国語を作ろうと
辞書や文法書を作って国民を再教育する試みがあったけれども
どれも頓挫して今は(たぶん全部が)実際に使われている言語を記述する機関になっています

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:09:22.26 ID:ju1SLIii0


>>71
それはそういう国民性なんだよ

日本は何でも行政に判断させる。何か生活で困ったことが起きれば、行政がなんとかしろ。
行政の責任だ。行政がしっかりしないから…… 逆にお上が決めたことには盲従。
欧米では、自分達で色々と決めて行こう。行政は実態に合わせて規則を考えて行く。
そしてある程度のことは自己責任。

こういうのは、法政策の至る所で表れている


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:12:04.91 ID:do3npAqk0


>>76
上にも書いたけど俺は日本人が何を正しい日本語だと思ってるかという話は一切していない
国民性云々まで言い出すと壮大すぎて今の知識では何とも言えないわ


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:29:47.55 ID:ju1SLIii0


>>80
だって、適当なこと言ったんだもん。
そういう国民性があるのは事実だけれど、そんなん関係あるのかは知らん。

とにかく正しい日本語は文化庁の文化審議会が決めているの。
一昔前には、ら抜き言葉を「まだ認知できるまでには至っていない」として却下したでしょ。

確かに告示であって法的規範性はないし、あくまで目安ではある。
けど、世の中ほとんどはそれに従っている訳で。
それに反発したところで、「きみ正しい日本語を使おうね」となることはさすがに分かるだろう。

結論…正しい日本語を個々が勝手に主張したら混乱する。許されないこと。




74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:07:06.94 ID:U3aH687A0


言語をどんなに定義しようとしても、少しずつ変わっていき定着していくけども
その言語が、最終的に行き着くところはあるのかね
それとも、どんなに新しい語が生まれてどんなに新用法が生まれたところで変化は減速しないのかね
つまり、数学でいう収束か?発散か?ということだが

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:10:44.32 ID:do3npAqk0


>>74
個人の人生を考えると言語の基礎となる部分は幼少期にほぼ完成して
それ以降の変化は微々たるモノなんだよね
どのみち脳の処理能力の限界があるから急激な変化はなさそう


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:12:25.87 ID:/H1nw5Bd0


>>74
わからんけど収束しないでしょー
する理由が思いつかない


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:16:02.50 ID:U3aH687A0


>>81
俺も収束はしないとは思うんだが、
もしも万が一、億が一収束したらと考えると
なんだかワクワクする




90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:22:08.22 ID:J0x7Fiw/0


一般通念上理解され妥当性が保証される意味やシステム
が言語の定義なら曖昧さを含有するのだけどね

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:24:55.04 ID:do3npAqk0


>>90
残念なことに言語に関する十全な定義は未だ作られてないね
言語学の最終目標の一つ


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:31:42.18 ID:J0x7Fiw/0


>>92
参考になるかわからないけど「論理」って定義がそんな感じ
論理は経験則を多分に含んでいるから真に論理的なものはない
ろん‐り【論理】
1 考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。
「―に飛躍がある」 2 事物の間にある法則的な連関。 3 「論理学」の略。

妥当性がキモ 英語ではseemsと書かれてる




112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:43:26.31 ID:/H1nw5Bd0


では学問的な数学的な正しさというものが普段我々が言葉を正しいと思って使うよりも
より正しいかな?
それもただの学者の言葉の使用じゃないか?

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 04:45:36.03 ID:do3npAqk0


>>112
どっちがより正しいかではなく次元が違う
少なくとも俺は客観的には正しい言語は定義できないといっているので
それぞれに正しいと思われている言語がどうこうは別の問題で
言語意識はまた別の調査対象になる




139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 05:04:04.48 ID:FH3Zy8pL0


スレタイの「あったもんじゃない」が既に誤用

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 05:05:41.13 ID:ju1SLIii0


>>139
誤用を含めて日本語なんだ
っていうのが1の主張だけどねw




154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 05:16:28.71 ID:FpZYJREl0


「言葉は差異の体系」というのは「ある言葉AとBを区別するのは差異しかない」ってわけじゃないだろう
言葉という記号によって指示される意味がある以上はそこから大きく外れれば誤用だ
その「意味」ってなんなの?という話になると大変そうだが



167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 06:31:06.85 ID:DcIidMCN0


変化というか退化してるのは悲しいよな



169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/22(土) 06:35:30.92 ID:Q6H+66Wi0


退化も進化のうちだぞ



婚約者が喫煙者だったと知ったので婚約破棄しようか迷ってるwwwwwwwwww

日本が韓国に負けてる点が一つある…それは

超有名な漫画家たちが描いた「はじめの一歩」

「処 女を失った年齢」を公言している女性有名人の一覧(画像)

伊達政宗ファンの姉ちゃんにこれ見せたらブチ切れたwwwwwwwwwww

DQNからの告白メール純情すぎワロエナイ…

ネットの情報にだまされたエピソード

CD売上皆無のK-POPが前代未聞の方法で荒稼ぎしていた事が発覚wwwwwこれには日本人もドン引きwwwwww

歴史を捏造してるのは韓国ではなく日本だったwwwwwwww

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この記事へのコメント

17300:名無し@まとめでぃあ2013年06月26日 21:47:24

「英語もラテン語」みたいな主張にまともに付き合う必要なし

17302: 2013年06月26日 22:00:20

世の中馬鹿の方が多いから言語も段々馬鹿っぽくなってく

17305:名無しのネタめしさん2013年06月26日 22:38:53

スレ主の一番の問題が
「何十年単位で緩やかに浸透し変化していく言語」というものを
全部タイムオフで括って考えてることだ。

我々がどんなに議論を尽くしても無駄。
答は緩やかに数十年後に「常識」となって現れる。
そんなに答が欲しいならタイムマシンにでも乗ることだ。

17306:名無し@まとめでぃあ2013年06月26日 22:39:58

素人さんは混乱してもしゃーないか

17307:2013年06月26日 22:48:29

これは常日頃から思ってたわ。

17308:名無し@まとめでぃあ2013年06月26日 23:23:47

知識不足、学力不足での誤用を言葉は変化するものだとか言って誤魔化してるのが見てて恥ずかしい
何の裏付けも無い妙なプライドだけ高くて「知らなかった」の一言が言えないだけ

17311:名無しさん@ニュース2ちゃん2013年06月27日 00:29:42

>知識不足、学力不足での誤用を言葉は変化するものだとか言って誤魔化してるのが見てて恥ずかしい
>何の裏付けも無い妙なプライドだけ高くて「知らなかった」の一言が言えないだけ
このスレでは「知識や学力の不足している人の話す日本語」と「知識や学力の十分な人の話す日本語」というのが単に異なる社会的方言(言語というと語弊があるので)であるだけなのだという話なんだよ

17312:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 00:42:28

正しい日本語とかいう奴の胡散臭さは左翼のお花畑脳に通ずるものがあるな
辞書や国語審議会が絶対の宇宙の真理であって他を認めないとか

17313:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 00:47:35

そしてある閾値を越えた所でパラダイム転換のような誤用の認識の置換が起こると。

17316:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 02:10:45

>17308
それ君に言語学的知識がなかったってことなんだけどな

17318:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 03:37:35

誤用は誤用だよ
いいわけすんな

17327:名無しさん2013年06月27日 10:04:53

表現手段としての言語は表現と解釈における機能が重要
誤読を起源とする『しょうもう』はローリスクハイリターン
耗は磨耗などにしか使わないので、『耗』の読み方を
『もう』に変えれば誤解の余地を減らせるのに対し
正しい読み方の『しょうこう』は同じ文脈に現れる
『小康』と混同されるリスクが大きいのに対して
『耗』含む『こう』読みでの関連体系が少な過ぎて
文脈的冗長性=義による解釈=語義に寄与しない

17328:名無しさん2013年06月27日 10:05:56

『「ら」抜きでない発音や形が同じになっている現状』は
語源・古語からの省略や変化で生まれた一時的変異で
わざわざそうする利点が無いノーリターン=それ自体は
肯定的な価値がない体系だが、変化のコストで継続中だ
日本語の過去の歴史に従うなら将来はら抜きに変更され
小さい変更コストで大きな価値を生み出すことが合理的に
期待される、つまり一時的変異にしがみつく旧世代の退場を
残る日本人全世代の歴史と伝統が待ちわびている状況・・だな

17329:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 10:27:10

言語というものが、常に変化していくものであって絶対的な定型を持たないなんて事は誰でも知ってる。
しかし、例えばある単語に対して、常識の外にある意味用法をいきなり持ち出してきて、「これが俺の中では正しいから」とか言われても困る。そりゃあお前の中では正しい日本語なのかもしれないけど、それは普通に「誤用」だろうと。
意味が伝わらなくなったら、言語には道具としての価値すらなくなる。

17330:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 12:13:20

今現在辞書に書いてある意味と違う使い方してたら誤用だろうよ。
間違ってんのに「いや、言葉は変化していくものだから云々」とか言い訳せずに、今の時代では間違って使ってんだっての認めろって。
言語学がどうかは知らんけど、普通の人からしたら小難しく言い訳してるようにしか見えんよ。

17332:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 12:58:30

結局、相手に伝わるか伝わらんかだろ。素人相手に専門用語連発するようなもん。
言語学的には誤用も単なる変化であって正しいも間違いもないんだろうが、
わざわざスムーズなコミュニケーションを阻害するような言葉を使うメリットはない。
"誤用"の方が分かりづらいなら使わないし、分かりやすいならそっち使う。
現代で「独擅場(どくせんじょう)」とか言われたってすんなりとは理解できんし。
逆に、伝わるなら好きな言葉を使えば良い。地域方言やネットスラングだってそうだろ。

17333:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 12:59:38

※17330
適当な語を複数の辞書で引いてみると、
あまりに語釈が違っていたり、そのうえそのどれもが自分の考えている意味と合致しなかったりするよ

17339:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 14:28:38

言葉の意味は自分の都合で変えても良いんだよ


もう言葉の存在理由そのものがなくなったなw

17356:名無し@まとめでぃあ2013年06月27日 18:23:05

言葉を理解されないために発する人はいないと >>1 は言うが、
詐欺師、小説家、政治化、アナウンサーなど、言葉を使うことが仕事の人は、時に悪意を持って誤解させるために言葉を使ったり、言葉を音や表意で伝達するために、新たに言葉を作ったり、要するに一般的により伝わりやすくする方向とは逆に使う人もいる。
多くの言葉は新たに作られ「解釈」されて定着するけど、言葉を見たり聴いたりして想像力を使って「解釈」しなければいけない会話は、言葉本来の伝達から離れていくもの。

17391:名無し@まとめでぃあ2013年06月28日 12:31:32

話って、相手が理解する為のというか相手目線に立って行えば
誤解やすれ違いは減らせると思うなぁ。誰の為に喋るのか?という。

スレ主の主張は理解は出来るけど、自分目線だなぁとも思う。

17392:名無し@まとめでぃあ2013年06月28日 12:35:42

言語なんて、所詮は人間の作ったものだろ?
そんなものをバカ正直に正しいと思って使っている方がどうかしてる


便利で都合がいいから使ってるんだよ

手話や点字だって、言語に比べたら不便だけど
都合がいいから使われてるじゃね?

17444:名無しさん@ニュース2ちゃん2013年06月29日 12:02:43


学術的に見れば、確かに正しい正しくないは存在しないが、
特定の瞬間特定の場所で特定の状況においては、確かに正しい正しくないというのは存在するんだから
何でもかんでも『言語に正・誤はないんだ!』という主張に当てはめて現実と慣習を全否定するのはいかがなものか。
そういうのを研究室の中の戯言という。(今俺が作った。机上の空論的な意味で)

まあ、言語に正誤はないという主張は、世の中に善悪なんて本当は存在しないという主張にそっくりそのまま同じ論理を使って転換できるから、
その主張がいかに研究室の中の戯言か良く分かるとおもうが(確かに、正しいことは正しいのだが……)。

17447:名無し@まとめでぃあ2013年06月29日 14:10:19

これは同意
確信犯とか爆笑とか役不足とかいちいち突っ込む奴が
最高にウザい

17454:名無し@まとめでぃあ2013年06月29日 17:52:49

※17447
同じ誤用でも前の二つは許せるが役不足は許せないな

17459:名無し@まとめでぃあ2013年06月29日 20:37:06

馬鹿発見機としては十分機能しているな
馬鹿ほど「言葉は変化するものだから~」といって自らの無知を顧みない傾向が強いのは確か
別に奴らの言葉使いを無理に正さなくても、底辺層を見分けるための有用なツールとして考えればOK
DQNネームなんかと同じ

17808:名無し@まとめでぃあ2013年07月04日 05:56:39

意味のある言葉っていうのは開いた体系だから、誤用が起きることもあるし、比較的変化しやすいんだよ。(やばいとか)
その「間違った」意味が話者の頭の中の辞書に登録されたらもはやそれは誤用ではなくなる。
prescriptiveな視点が必要かどうかってのは、あった方がいいのかもしれないが、頓挫するのは間違いない。少数の人間(学者)が1億人以上の話者をもつ言語をコントロールできるわけないんだから。話者数の問題だけじゃなくって、人間は言語に縛られてる生き物だから、人の手を加えるのは限度がある

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