1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:40:53.35 ID:1SPZhQlZ0
御国や天皇陛下のために散っていった我らの英霊の素晴らしさが知りたい
軍事オタ頼む!
引用元:旧帝国日本軍の凄さを馬鹿な俺に教えて欲しい
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1373384453/
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:40:53.35 ID:1SPZhQlZ0
御国や天皇陛下のために散っていった我らの英霊の素晴らしさが知りたい
軍事オタ頼む!
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:42:33.24 ID:6lBeYTJEi
精神でアメリカに勝とうとした
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:44:01.36 ID:Fvv3Fb8IP
たった50人で敵地の真ん中である南京でろくな補給も無いまま30万人の中国兵を殲滅した
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:45:30.33 ID:1SPZhQlZ0
>>5それマジで?ありえなくないか?
|
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:53:35.32 ID:Fvv3Fb8IP
>>9
当の中国がそう言ってるからそうなんだろ
鳩山も南京大虐殺記念館に行ってそうだと認めてるし
日中双方が認めてるんだから、もはや疑う余地は無いだろ
|
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:54:02.70 ID:e3211zZH0
>>17
まさに一騎当千だ
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23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:56:39.36 ID:qIIzKgnF0
>>9
さらに、今になってもどんどん殺戮をしており数が増える
どういうわけか歴史を改竄する程度の能力も所持している模様
|
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:00:29.05 ID:4qt0Sr8t0
南京では今も旧日本軍が虐殺してるからな
10年で10万人づつ増える
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:44:02.17 ID:j+xpYovw0
ヨーロッパから来たロシアの艦隊ボコボコにした
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:42:57.17 ID:YVhCJ+EH0
バルチック艦隊をボコボコにした日本海海戦って
大陸を迂回しまくってなんやかんやで補給もままならずにやってきた
ボロボロのバルチック艦隊を日本軍がフルボッコしたんちゃうの?
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 11:21:27.73 ID:5xdbPJeE0
>>72
まあ海戦の本分はむしろ黄海海戦だったわけだが(失敗)
日本海海戦では全てのロシア艦艇を沈めたのがよかった。
これで補給も安全に行えるようになったし、ロシア側も講話に応じる姿勢になった。
|
日本海海戦
日露戦争中に行われた海戦である。日本以外ではこれを対馬沖海戦(つしまおきかいせん)と呼ぶ。ただし実際の海戦域は対馬沖に留まらず日本海広域に及ぶ。
この海戦は日本海軍の連合艦隊と、ロシア海軍の第2・第3太平洋艦隊との間で戦われた。日本海軍連合艦隊は連合艦隊司令長官東郷平八郎の指揮下で、ロシア海軍両艦隊を撃滅し戦力の大半を失わせたが、日本海軍連合艦隊の損失は軽微という海戦史上まれな一方的勝利となった。これにより両国間のポーツマス講和会議への道を開いた。当時、世界最大の軍事力を有していたロシア帝国の敗北は世界を驚愕させた。なお日本では上記のロシア海軍両艦隊を指して「バルチック艦隊」と呼ぶことが定着しており本稿でもこの呼び名を用いる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7%E6%B5%B7%E6%88%A6
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:08:16.17 ID:Bb44csz80
日本海海戦のなにが凄いってのは勝ったことじゃなくて殲滅したことなんだよ
バルチック艦隊と連合艦隊の戦力だけみればそこまで無謀ではなかったけども日本側はシーレーンを守るために一隻たりとも生かしてウラジオストクにいれてはいけなかった
当時の海戦は損害が64で勝利73で大勝くらいだったところを100にしちゃったところが凄い
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:09:21.91 ID:P9KqhaE60
>>139
士官学校の入試問題にほぼ毎回出ちゃうぐらいに海軍も誇ってたようだ
|
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:47:10.01 ID:LPD52su80
全盛期の空母機動部隊の艦爆隊が
セイロン沖海戦の対艦爆撃における命中率が8割越え
ただ他では20%とかもあったから、状態がよければの話だけどね
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:54:31.41 ID:4mC8ssbT0
>>10
優秀な熟練パイロットが多かったんだよな。
皆死んでからはアメリカとの差が・・・
|
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:47:19.22 ID:ktfHAfZ60
旧日本軍伝説の半端なく長いコピペあったよな
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:48:11.81 ID:1SPZhQlZ0
>>11それ知らない!ぜひ貼って欲しい
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:54:20.33 ID:Ss3OydGCO
>>11
あの韓国の乞食根性丸だしの虚言をまとめると半端ない軍になるってやつだろ
|
例のコピペ
兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と
有り余る予備の日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、
原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
320万人もの現地労働者を動員し、
そのうち100万人が死ぬほどの労働条件でも
反乱を起こさせないほどの統率能力を使って、
国境地帯に計19ヶ所、
4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作るほどの労働力を動員し、
その工事後1万人を生き埋めにしたり、
揚子江の川幅を2m以下にしたり、するほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて
、
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から
日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を
一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
韓国で文化施設はもちろん
一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、
韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、
新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを
日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を
一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け、
わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に
20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で、
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、
各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど
金メダル級の運動能力を誇り、
山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える
42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し、
田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、
さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の
根気と几帳面さを兼ね揃え、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって
朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長け、
中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ、
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り、
金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め、
もともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持っていた
大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:55:29.26 ID:ktfHAfZ60
◆◇◆36年の日本帝国主義支配の際に日本が朝鮮にした恐ろしいこと◆◇◆
★ 朝鮮半島の人口が2倍に増えて
★ 24歳だった平均寿命が30年以上伸ぱされて
★ 人口の30%を占めていた奴隷が解放されて
★ 幼児売春や幼児売買が禁止されて
★ 家父長制が制限されて ★ 度量衡が統一されて
★ 家畜扱いだった朝鮮女性に名前がつけられるようになって
★ 忘れられていたハングル文字が整備され、標準朝鮮語が定められ
★ 朝鮮語教育のための教科書、教材が大量に作成され、持ち込まれて
★ 5200校以上の小学校がつくられて
★ 師範学校や高等学校があわせて1000校以上つくられて
★ 239万人が就学して、識字率が4%から61%に上がって
★ 大学がつくられて、病院がつくられて ★ カルト呪術医療が禁止されて
★ 上下水道が整備されて ★ 入浴するよう指導され
★ 泥水すすって下水垂れ流しの生活ができなくなって
★ 日本人はずっと徴兵されていて戦場で大量に死んだのに
★ 朝鮮人は終戦間際の1年しか徴兵されず、内地の勤労動員だけでだけで済まされていて
★ 志願兵の朝鮮人が死亡したら、日本人と同じく英霊として祀られてしまって
★ 100キロだった鉄道が6000キロも引かれて
★ どこでも港がつくられて、どこまでも電機が引かれて
★ 会社がつくられるようになって、物々交換から貨幣経済に転換して
★ 二階建て以上の家屋がつくられるようになって
★ 秀げ山に6億本もの樹木が植林され、ため池がつくられて
★ 今あるため池の半分もいまだに日本製で
★ 道路や川や橋が整備されて ★ 耕作地を2倍にされて
★ 近代的な農業を教えられたせいで、1反当リの収穫量が3倍になってしまって
★ 風習とはいえ、乳を出したリして生活するのがとても恥ずかしくなった。
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:16:02.45 ID:+49OkTdOO
>>22
人類に対する罪だな‥償えるのかコレ
|
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:57:05.36 ID:BH77OONN0
調子乗ってアメリカに喧嘩売って負けて国家体制を崩壊させた
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:00:46.91 ID:CCiZ233D0
一日に六合(茶碗だと10杯分ぐらいか?)の飯(胚芽米+麦)を食ってた
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:02:49.99 ID:4mC8ssbT0
>>26
それ、いつ頃の何処の戦線の話だよw
|
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:15:12.81 ID:CCiZ233D0
>>28
平時だよ 明治の頃は白米のみか
もちろん飯だけじゃなくて汁物とおかず一品又は漬物がつく
煮物とか和食が多かったらしいけどカレー、ビフテキ、カツレツ、クラムチャウダーなどの洋食もあったとか
戦時は米や乾パン、缶詰肉 あと圧搾口糧っていうのもあった
実際は・・・まあ悲惨な有様だったけど・・・
|
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:11:24.27 ID:1SPZhQlZ0
とりあえず硫黄島からの手紙見たけど、なんで海軍と陸軍の仲が悪いの?
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:18:42.52 ID:4mC8ssbT0
>>31
大本営には海軍部と陸軍部の二つが存在し、お互い自分達の世間体を保つのに必死だったから。
そのせいで陸軍と海軍の仲も悪く、連携がとれなかった。
|
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 00:44:58.18 ID:nuwiRe4E0
戦線広げてみたけどそれからどうするのか特に決めてなかった
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:18:09.72 ID:ZXXegCug0
戦線の件は
資源を取ったら後は英領アジアを焚きつけたかった陸軍と
アメリカに迫ってはったりでも講和するしかないと思った海軍が
最後まで喧嘩してどっちつかずだったそうな
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:13:34.48 ID:8GCpew350
ここまで大日本帝国領土の画像なし
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:14:31.85 ID:qIIzKgnF0
これ?
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:16:06.90 ID:8GCpew350
>>35
海洋も入ってて圧巻のやつ
|
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:17:18.37 ID:qIIzKgnF0
こっち?
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:19:16.35 ID:8GCpew350
>>41
ああそれそれ
どこのオスマン帝国だ
|
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:21:04.67 ID:qIIzKgnF0
>>46
でも、これってSLGとかだとすげーハードモードな国な気がするが
物資の移動糞面倒なアレが
|
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:22:49.82 ID:4mC8ssbT0
>>47
明らかに戦線拡大しすぎやね。
補給や輸送の事などまるで考えていない。
|
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:23:55.23 ID:CCiZ233D0
>>49
石油を求め石油を消費することになるからなあ・・・
|
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:23:38.71 ID:8GCpew350
>>47
まあこんだけ国土広くしちゃって
なおかつ海洋とかもうね
負けてよかったとまでは言わんが
勝ってもこれだけの領土統治すんのハンパねえ
ま、自治区か独立させちゃう方向へ行ったとは思うけど
それでも現地人のいざこざで大変そうだわな
|
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:17:37.41 ID:ZXXegCug0
舩坂弘でググるんだ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:18:03.77 ID:qIIzKgnF0
>>42
旧帝国軍が開発したサイボーグか
|
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:54:51.92 ID:8GCpew350
舩坂弘については体細胞とか残ってないのかね?
傷の回復力、対感染症とかの意味では数百年に一人出るか出ないかの変異だって考えられる
ガンがなぜか消えた人、肝炎ウイルスがなぜか消えちゃった人しってるんだけど
こういう人たちって東京へ定期的に研究対象としてサンプル取られてるんだよね
一見オカルトっぽくても真面目に研究しないとな
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:27:17.32 ID:1SPZhQlZ0
そういえばなんか聞いた話によると竹槍で戦闘機落とそうとしたり歩兵銃に対空射撃用のサイト?がついていたってガチ?
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:30:19.57 ID:qArDutGt0
>>53
99式短小銃に対空用のがついてる、当たるかどうかは知らんけどエンジンに綺麗に突き刺されば少しは効果あるんじゃねえかな
|
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:44:43.07 ID:CCiZ233D0
>>62
なので後の戦いではそういったこっそり少しずつ敵を駆逐する戦術がとられてる
むしろ元々日本軍はこうゆう戦術のほうが得意
ちなみにアメリカ陸軍の日系人部隊でも「バンザイ」が叫ばれてたそうな
|
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:31:21.48 ID:ZXXegCug0
>>53
終戦間際の国にお粗末な民兵が現れるのは日本だけじゃない当たり前
日本では銃器が規制されて出回って無かったし、
男が少ない国内でそれでも何かしたいって連中が婦人会とか組織してやってた一部の事を
戦後、滑稽を強調したうえで今になっても教科書に載せ続けてるだけ
|
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:36:07.88 ID:CCiZ233D0
>>53
前者は比喩みたいなもん 後者は九九式短小銃の対空照尺だな
正直あんまり意味なかったらしいけど(何機か撃墜記憶あるとか)
何人もの歩兵で小銃による一斉射ってのもそこまでバカにできたもんじゃない
末期になると省略されるけど(対空照尺どころか扇転式照尺も省略される)
|
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:27:41.98 ID:ZXXegCug0
石原莞爾だけは思想家だったけど、他の誰もビジョンがないのがなあ
「対米戦争の国力を得るために中国を手に入れる」とはっきり言ってた石原が、
東條と対立してたからってだけで、「平和に対する罪(笑)」において無罪なのが皮肉
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:06:07.28 ID:SFwZPTA4O
>>54 俺は関東軍さえ、テロ的な占領行為さえしなければ
蒋介石政府と組んで共産党を駆逐し
ソ連を追い出して
アジアに日中主導の大東亜共栄圏を
築き上げ
中東から直接、石油を輸入して
アメリカ本土を攻撃できたと思うけど
石原の意見は「ムー的」つーか
「私の考えた世界最終戦争」レベルだと思うし
そこまで優れた軍人じゃないと思う
戦術は考えれても戦略は無理みたいな
自信満々だから凄いふうに思われてると思う
|
石原莞爾

昭和の陸軍軍人、最終階級は陸軍中将。
「世界最終戦論」など軍事思想家としても知られる。
「帝国陸軍の異端児」の渾名が付くほど組織内では変わり者だった。
関東軍作戦参謀として、板垣征四郎らとともに柳条湖事件を起し満州事変を成功させた首謀者であるが、のちに東條英機との対立から予備役に追いやられ、病気のため戦犯指定を免れた。
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:39:55.44 ID:Ma6Tkdm/0
小さな島国から海を渡って諸島とか中国大陸を占領していった規模は凄いと思う
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:42:16.55 ID:ZXXegCug0
揚陸艦の形状は米軍が中国で日本軍の見てパクった部分もあるんだよな
海戦ドクトリンが空母主体になったのも日本軍が最初にやった事だし
ドイツもソ連も海軍力無かった日米英三強時代
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 01:59:24.63 ID:CCiZ233D0
帝国陸軍の嫌な上官に対する三大いやがらせ
・フケ飯
・行水汁
・員数とばし
85:大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/07/10(水) 01:59:33.21 ID:jdPIpmdW0
「旧日本軍、本人の同意なしに改造人間化の実験」衝撃の訃報記事が話題に - Togetter
http://togetter.com/li/473505
2013/3/17朝日新聞朝刊35面
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:00:59.61 ID:1SPZhQlZ0
>>85え?何これ旧日本軍はキャプテンアメリカみたいのを作ろうとしてたってこと?
|
92:大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/07/10(水) 02:10:12.09 ID:jdPIpmdW0
>>86
殺人光線なるレーザーの走りをつくっていたから、ありえないというわけではないけど
特撮作品に出てくるような改造人間を作る技術はなかったろう
ちなみに、このサイズの広告を載せるには42万ほどかかるらしい、実は暗号ではないかという見解もある
|
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:14:46.34 ID:SFwZPTA4O
>>92暗号にしてもこんな人目に付くような奇抜な暗号使うか普通
|
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:09:45.88 ID:CCiZ233D0
一時期「アメリカには物量で負けた」って言う人いたけど(今でもいるか?)
正直質でも大きく劣ってな 単に技術とか戦術だけじゃなくて組織としての質も
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:15:27.16 ID:4mC8ssbT0
>>91
確かに。
新兵を育てるシステムから始まり、
ダメコンなどの現場の考え方まで違うよね。
|
99:大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/07/10(水) 02:19:22.48 ID:jdPIpmdW0
>>97
あとアメリカは目の前の敵を放置してでも、撃墜し着水した友軍の救助を最優先した
一方で日本は兵員の救難には余り力を入れるどころかパイロットを消耗品として使っていた
|
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:20:38.25 ID:P9KqhaE60
長州閥ばっかり出世する状況を見て青年将校たちが結託
「俺たちが出世して老害追い出そうぜ」を実現
その後思想の違いからバラバラになって暴走
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:20:55.07 ID:SFwZPTA4O
日本の軍隊なのに
軍部が日本の言うこと聞かないのが
戦線拡大の原因だと思う
現場の独断の恐ろしさだな
「国のため」の大義名分のもとで
補給の限界も知らなかったんじゃないかな
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:25:28.69 ID:+VtHfLso0
>>102
だが現場独断が許されないってのはそれはそれで問題なんだがな。主に今の状態のことだけど。
その方向での旧日本の問題は軍の暴走というよりも政府が手綱の握り方が下手だったことにあると思う。
|
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:30:11.80 ID:P9KqhaE60
>>102
天皇が石原の行動を認めたってのもあるけど
エリート軍人は内勤から大佐に昇進して現場で手柄立てて出世が基本だったから
上層部も手柄立てたなら仕方ないと認める部分があった
|
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:27:51.63 ID:ZXXegCug0
張作霖爆殺は、これを口実に関東軍を動かせというメッセージだったらしいが
政府が及び腰なので現場が見限ったとか
張作霖爆殺事件
1928年6月4日、中華民国・奉天(現瀋陽市)近郊で、関東軍によって奉天軍閥の指導者張作霖が暗殺された事件。別名「奉天事件」。中華民国や中華人民共和国では、事件現場の地名を採って、「皇姑屯事件」とも言う。終戦まで事件の犯人が公表されることはなく、日本政府内では「満洲某重大事件」と呼ばれていた。
田中首相は昭和天皇にたいし同年12月24日「矢張関東軍参謀河本大佐が単独の発意にて、其計画の下に少数の人員を使用して行いしもの」と河本大佐の犯行を認めたうえで、関係者の処分を行う旨の上奏を行った。しかし田中はその後、陸軍ならびに閣僚・重臣らの強い反対にあった。白川義則陸相は三回にわたって天皇に関東軍に大きな問題はない旨を上奏し、陸軍は軍法会議開廷を回避して行政処分で済ませるため、5月14日付で河本高級参謀を内地へ異動させたので、河本をふくめた関係者の処分を断念。「この問題はうやむやに葬りたい」との上奏を行うこととなった。
6月27日、田中首相は「陸相が奏上いたしましたように関東軍は爆殺には無関係と判明致しましたが、警備上の手落ちにより責任者を処分致します」と上奏した。これに対し天皇は「それでは前と話が違ふではないか、辞表を出してはどうか」と田中を叱責、首相が恐懼し言い訳しようとすると、その必要なしと謁見を打ち切ったという。
wikipedia
張作霖爆殺事件
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:37:24.29 ID:yAiI29Y/0
所詮戦前の参謀とか上層部はひどかったんでしょ
井の蛙で日進日露の勝ち戦で中二になって
末期なんてどうやったタイミングで終戦に持ち込むこともよーせんで原爆ぶち込まれた
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:41:21.83 ID:+VtHfLso0
>>113
最後のは日本の無能ではないぞ。
アメリカの戦争目的から考えれば終戦への最短のタイミングは歴史通りになる。
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118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:46:07.49 ID:yAiI29Y/0
>>115
ソ連参戦を伺って国体維持や保身で頭がいっぱいのやつばっかだよ
「最後の一撃くらわせらばまだ講和に持ち込める」とか思ってたうちに原爆ブチこまれた
本土ボロボロなのにありえないわ
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148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:28:29.10 ID:+VtHfLso0
>>118
何故そういう風に断じれるのかが少しわからないな。言っただろう?アメリカの戦争理由を考えろと。
当初の通り、中国の独立か利権を狙うならフィリピン奪還に成功した時点で日本からの休戦の申し入れに耳を貸したはず。
何故なら日本は石油、ゴムの補給手段を失って継戦できなくなるから。自国と同盟国の植民地を守る場合でも同じタイミングでいい。
真珠湾のような悲劇を防ぐ、つまり日本の軍を潰すためならマリアナ後の休戦申込みでいい。
で、上記いずれの戦争終結のテーブルにアメリカは付かずに戦争を継続した。ということはアメリカの戦争目的は「日本の国家機能の抹殺」である。
つまり日本は当初、資源獲得を目的に戦争してたが途中からは生存に変わってる。
そしてそんな状態の国家が終戦のタイミングを選べるという贅沢ができるわけは無いわな。
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119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:47:23.70 ID:022fV1p80
軍部が独走する背景には
そもそも有権者の政党政治不信があったわけで
226事件なんて世論では絶賛されてて、
そういう背景があったから政治が軍部を掣肘できない
なんせ国民が支持しちゃうから
非常に民主的な仕組みで起こるべくして起きた敗戦とも言えるんじゃないか
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:50:09.78 ID:P9KqhaE60
>>119
軍人は田舎出身者が多くて子供は飯が食べれず女は売られるみたいな状況で
政治家が「鉄道作りまーす」とか言ってるの聞いて不信を募らせた結果が
昭和維新とかテロやクーデターなんだよなぁ
原敬とかも汚職ばっかで国民から見て敵だったのは間違いない
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120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:47:59.81 ID:P9KqhaE60
大本営とかに務めてた人が
広島に原爆が落とされたって聞いて
先にやられたかって思ったそうだが日本が仮にも原爆を完成できると思ってたのかよ
121:大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/07/10(水) 02:48:44.09 ID:jdPIpmdW0
>>120
日本も作っていたからな、材料となるウラン鉱石を福島県で掘っていた
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124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:52:34.09 ID:P9KqhaE60
>>121
陸軍と海軍でバラバラに作ってたり最後までお笑い状態
ファインマンの自伝とかでマンハッタン計画について読んだら大規模すぎてワロタァ
絶対日本敵わねえわ
完成しても広島型原爆のもっと原始的な状態で運ぶ手段もないからどうしようもなかったそうな
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143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:14:46.36 ID:022fV1p80
倉山満の解説によると軍部にも政界にも相当コミンテルンのスパイが入ってたらしいね
145: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/07/10(水) 03:21:03.42 ID:lQvwxAgo0
>>143
ハルノートを書いたハル国務長官もコミンテルンの手先だとか
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123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:52:12.24 ID:d7e+bbqU0
辻
牟田口
神
この辺りのキチガイ指揮官がなぁ
あと海軍の悪い癖として艦艇を失うことに対する異常な恐れ
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:58:11.48 ID:1SPZhQlZ0
>>123この人達が何したの?教えて偉い人
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133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:01:38.02 ID:4mC8ssbT0
>>128
この人達のアホな指揮のせいで、
多くの一般兵士が餓死した。
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134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:01:40.63 ID:yAiI29Y/0
>>128
糧秣とか補給とかそんなのわが軍関係ねえ
大和魂でカバーして最後に特攻で勝利出来るだろjk
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135:大義私 ◆aWfrM7UWWY :2013/07/10(水) 03:02:37.80 ID:jdPIpmdW0
>>128
兵士を消耗品扱いした
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126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:53:54.25 ID:yAiI29Y/0
兵士自体は日本人特有の生真面目さと粘りの人間力でがんばった分だけ
死んだ人たちが可哀想だわ
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 02:59:12.71 ID:4mC8ssbT0
>>126
まさにそれ。
優秀な兵士、ボンクラな指揮官
(優れた人ももちろんいたとは思うが)
稚拙な戦略と戦術による悲劇だと思うわ。
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132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:01:06.62 ID:1SPZhQlZ0
>>131なんかどっかで見たんだけど、アメリカが司令官やってドイツが上官で兵卒が日本の軍隊が最強だって言ってたけどほんとなんだな…
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138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:06:14.61 ID:9SjUVGJtP
安達二十三中将のような人こそ
戦犯の恥辱に堪えて生き延びて
復興の礎になるべきだったのに
安達二十三
最終階級は陸軍中将。
性格は厳格で細心、困難にあたっては率先して苦労を分かち合う態度が部下に強い信頼感を呼び起こした。
孤立しながらも、先住民との人間関係を重視して友好的態度を保ち、みずから考案したサゴヤシの幹からの澱粉採取、病人運搬法、永住農園開拓などの方式により、第18軍は終戦まで持久することになる。
終戦の詔勅に基き第18軍はオーストラリア陸軍第6師団に降伏した。
その際、安達は麾下の将兵に対し「軍は大命に基き豪州第六師団に降伏せんとす」と命令した。
日本軍の降伏にあって、これほどいさぎよい言葉を用いたのは他に例がない。
降伏後には戦犯として扱われ、終身刑を宣告されながら部下の判決が全て下るのを待ち、拘留中の部下8名の釈放が言い渡されると弁護団に礼を述べた後自決した。
作家山田風太郎は著書『人間臨終図鑑』(徳間書店)において上記遺書を引用し、次のような言葉を記した。
『終戦直後の昂奮時ならともかく、二年を経て、おのれの責任を全うしたと見きわめてから自決をしたのはみごとというべきである。太平洋戦争敗戦にあたって、かかるみごとな進退を見せた日本軍の将官はきわめて稀であった。』
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:13:32.20 ID:1SPZhQlZ0
偉い人たちありがとう!
多くの英霊達がその三人のために無駄死にしていったのか…
神風特攻隊にうちのお祖父ちゃんが危うく送られかけたらしいww
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:15:35.66 ID:CCiZ233D0
>>142
なんか色々間違ってるぞ
|
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:22:55.58 ID:SFwZPTA4O
神風は志願制だろ
日本軍悪党イメージキャンペーンの為に強制にしたがるけどさ
無理やり詰め込まれた奴が
片道の飛行機に乗って敵機に突っ込むか?
俺なら乗せた奴に万歳突撃食らわせるけどな
まあ神風の存在じたい愚かだけど
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:28:28.03 ID:XwBDwqU10
>>146
志願するのが当たり前って風潮があったけどな
乗らなければ非国民になるし強制のようなものだった
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149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:28:47.41 ID:4mC8ssbT0
>>146
形だけの志願制でしょ。
世間体や周囲の雰囲気からとても拒否できる状態じゃない。
もちろん多くの若者が志願したのも事実だと思うけど、死にたくないまま特攻した人もいるやろ。
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155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:37:02.23 ID:XwBDwqU10
零戦の職人さんまで特攻させたからな
それで戦闘機の質が下がる事に気付かない訳がないよなぁ
なんか意味あったの?
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:50:15.73 ID:vdCZKtWJ0
>>155
敗戦覚悟で情報流出防ぐ意味とかあったんじゃないの?
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156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 03:42:59.90 ID:fH7z3fXd0
アカじゃない日本締めあげて結局ソ連調子に乗せるだけでなんの得もありませんでしたって馬鹿過ぎる
157: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/07/10(水) 03:44:39.52 ID:lQvwxAgo0
>>156
後にマッカーサーがそんな事言ってたな
攻める相手を間違えたって
んで石原がそれを持ち出しながら日本は侵略戦争じゃないって
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173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 07:11:35.17 ID:qPQfWe8J0
万歳突撃も軍事的には下作でまともな土民軍相手ならともかくまともな正規連合相手だとまったく通じない文字通り自殺に近かった
どころか連合軍からすればいっぺんにマトが待ち伏せした機関銃や大砲の前にワラワラ撃たれに来てくれるので短期で片がついて大助かりだった
現場レベルの指揮官だとさすがに優秀な人がいて万歳突撃を禁止し陣地に拠って戦いを挑んだペリリューや硫黄島等は対戦相手のアメリカからも高く評価されている
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 09:12:39.93 ID:af19wCTR0
>>173
硫黄島の栗林隊も最後は総突撃だったけど、アメリカ側の戦史に
「あれは万歳突撃ではなかった。最大級の混乱と破壊を狙った優秀な組織的攻撃だった」と記録されてるな
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188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 11:14:40.91 ID:5xdbPJeE0
>>177
栗林中将は騎兵科の出身
日露戦争で活躍した秋山好古の系統
騎兵の用法である突撃を巧みに利用したのがこのような形になるのは悲しいのう
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178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 09:17:02.68 ID:NbiD9HeIO
途中から降伏するための戦争になってたっぽいからなぁ
下手に降伏して内ゲバに発展するのも怖いし
んで悪あがき続けてたら原爆おちちゃいましたっていう
太平洋戦争に限っては最初から負けること覚悟の上での戦争だったし仕方ないけど
それでも最後まで植民地化しなかったのは凄いんじゃないかな
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 09:38:45.74 ID:af19wCTR0
>>178
もともとなるだけ有利な条件で講和に至るための戦争だし、
中盤以降は水面下でルーズベルトやザカリアスと、なんとか混乱を避けて戦争を終えられるよう頑張ってたはいたのにねぇ
敗けるにしてもなるだけいい条件を呑ませるよう、粘れるだけ粘るってのも分かるけど、
gdgdしてるうちにルーズベルトが急死して、水面下のパイプを知らないトルーマンが後任に就いたのが激烈にまずかったな
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180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 09:24:14.46 ID:af19wCTR0
海軍 「ガダルカナル島に滑走路できたよ!」
陸軍 「おk。ところでガダルカナル島ってどこ?」
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 09:28:09.74 ID:d7e+bbqU0
>>180
陸軍どころか海軍内でもそんな状態だったらしいな
ラバウルの航空隊の搭乗員が
友軍を助けるぞ!
でもガダルカナルってどこ?
え?遠すぎね?
飛べるけど空戦は10分くらいしかできなくね?
往復で7時間?
新型の32型じゃ行けなくね?
こんな感じだったらしいし
|
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 11:04:39.15 ID:af19wCTR0
陸軍 「残党が台風から逃れてレイテ島に避難してきたかwwwところでレイテ島ってどこwwwww」
↓
陸軍 「ちょ、空母いる空母いる! 輸送船すごい沈んでるし上陸部隊からもめっちゃ撃たれてる!」
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 11:38:51.75 ID:rx+DsiUl0
俺は坂の上の雲から日露戦争入った口だから最初は乃木って無能じゃね?て思ってたけど
いろいろ調べて知っていくうちに、あれ、乃木って優秀じゃね?に変わっていったなw
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 11:44:34.68 ID:5xdbPJeE0
>>190
坂の上の第三軍の記述は間違いだというのが現代の認識
ただ司馬が書き始めた頃は戦史研究なんてロクに行われてなかったからフェアじゃない。
大本営は最後まで正面突破を指示してた。黒溝台の件といい、いつだって正しいのは現場だな
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