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江戸時代って意外に先進的でワロタwwwwww

江戸時代って意外に先進的でワロタwwwwww
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:44:39.75 ID:DcAgxpr20
江戸の大工の一日 ・朝7時に現場へ出勤 ・午前10時に30分休憩 ・昼休みは1時間 ・午後2時頃に30分休憩 ・午後5時に仕事を終える ・遅くまで仕事が伸びた場合は残業手当が支給される ↑現在と変わらない件
江戸時代って意外に先進的でワロタwwwwww
引用元:江戸時代って意外に先進的でワロタwwwwww
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1375623879/


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:44:39.75 ID:DcAgxpr20


江戸の大工の一日
・朝7時に現場へ出勤
・午前10時に30分休憩
・昼休みは1時間
・午後2時頃に30分休憩
・午後5時に仕事を終える
・遅くまで仕事が伸びた場合は残業手当が支給される

↑現在と変わらない件



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:45:59.21 ID:l+vHwVvP0


江戸には時計があったの?

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:47:11.95 ID:pcjAgN+20


>>2
日時計
そのため夏と冬で一時の長さが変わる




3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:46:01.70 ID:Qey1ffzi0


時計もないのにどうやって時間調べてたん?

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:34:28.90 ID:WJqu5a+d0


>>3
昼夜の長さを6で割って正午(太陽が南中する時間)の前後1時間午の刻、真夜中を子の刻としてた
夜中2時ごろを丑三つ時とか言うのもこの辺から

一般に出回っている訳ではないが一応舶来ものの機械式時計とかも無い訳でもなかった
それを和時計とか言って不定時法から発生する時間のズレを調整する時計も有った
この調整を全自動でやらかしてくれる(つまり太陰暦のムーンフェイズまで計算した訳だ)時計を作ったのが
からくり儀右衛門でおなじみ田中久重
芝浦製作所(後の東芝)の創設者である



…てか久重いろいろやってるよなー
からくり人形もバカに出来ねえのが多い
と言うかむしろ尊敬するレベル
現代でも久重の和時計って長らく複製とか出来なかったんじゃなかったっけ?


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:37:22.71 ID:DcAgxpr20


>>59
久重が作った弓を放つからくり人形凄いよな


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:43:46.86 ID:WJqu5a+d0


>>61
弓曳き童子だっけアレ凄いよな
あれが歯車とぜんまいだけで動いてるとか言われてもハァ?だよな
今だったら普通にアクチュエータ何個も積んでチップで動作制御とかになるんだろうけど
動きの同期のさせ方とかハンパねえ


※弓曳き童子 / 田中久重 Karakuri doll 2


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:44:19.75 ID:DcAgxpr20


>>66
あと字を書く人形も凄いぞ


※文字書き人形特別公開/神奈川新聞(カナロコ)


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:45:50.63 ID:uw3MgFYs0


>>67
あれディスクの入れ替えかなんかで何種類か字を書けるんだよな


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:50:43.13 ID:DcAgxpr20


>>69
しかも書いてる最中にきちんと人形が字を目で追ってるんだから凄い


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:51:46.32 ID:WJqu5a+d0


>>67
久重の何が凄いって今でさえ伝説級のからくり人形(和時計なんかも含めて)数多く残されてるのに
現代技術よりも遙かに単純な構成でそれらを作った挙句現代技術でさえ同じ物を復元するにはスゲェ
根本のところから再度調べなおさんと複製すらおぼつかないとこだよな
どんだけ独創性が有った天才なんだ…




70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:46:01.10 ID:Vkk6ZTqE0


>>1みたいな時間の概念が生まれたのって産業革命以降じゃなかったのか?

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:57:36.00 ID:WJqu5a+d0


>>70
判り易い様に現代の時間に置き換えてるだけだろ
定時法と不定時法ってのが有って当時の日本は不定時法使ってた
不定時法だと太陽が南中する時間を正午にしてる
10時だと申の刻?と14時頃だと未の刻?の休憩は八つ時って奴
おやつの語源




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:46:25.68 ID:pcjAgN+20


社会保障ないから体が動かなくなったら死ねだけどな

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:51:52.81 ID:DcAgxpr20


>>4
「居職」っていって、今で言う在宅ワークも盛んだったから、手先が器用だったら職人としてやっていけそう




9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:48:16.37 ID:/bv56IR50


デリバがあったくらいだからな
相当先進的やで

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:59:28.02 ID:pcjAgN+20


>>9
デリバがあったというより店舗を構えられるのはよほどの大店で
食料から日用雑貨までありとあらゆるものが行商されていた


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:08:01.46 ID:/bv56IR50


>>24
デリバってデリバリーじゃなくてデリバティブね
派生商品のこと


米の先物取引
江戸時代はコメ中心経済であり、コメは秋の1回しか出来ないために、その将来できるコメを元手にして各藩はコメ商人から金を借りた。この商人は危険分散のために先物取引をして担保したことから始まっている。このコメ先物の派生商品も多数あったとされる。



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:50:00.77 ID:HvXs5JpE0


ヨーロッパの城下町じゃウンコを外に捨ててたのに江戸の町では下水が整備されてたって言うしな

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:52:20.02 ID:13fUqhIl0


>>11
それ嘘やで
一部では流水を利用した排泄設備を使ってたけど一般民衆はヨーロッパとかわらん
ヨーロッパでウンコ避けにハイヒールが生まれたように、日本ではウンコ避けに下駄が生まれた


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:54:10.32 ID:l14VibVoO


これが嘘>>14
下駄の発祥は田植えからのお洒落履き

日本とヨーロッパじゃまず風土が違う
ヨーロッパの大半は北海道と同じかそれより北に位置する
そんな寒冷な土地だと農作物の育ちが悪い
自然と牧畜が重要なポジションを占める事になる
日本の場合は農作物がよく育つ環境だった為に農耕が主流になる
この違い。細かい事は色々あるが大ざっぱに、農耕を大切にする日本では土地を大切にする風習が出来た
なので人や家畜の糞は堆肥として利用された
江戸時代の貧乏旗本なんかも自宅の庭の家庭菜園に糞を肥料にしていた
一方ヨーロッパでは日本と違い家畜が重要なポジションにあった
しかし牛は育つ速度の関係で昔はそんなに食べなかった
主に食べる為に育てられたのは豚 一年でかなり大きくなるから(冬越え考えなくて良い)
その豚は糞も食べる。昔のヨーロッパは街中でも家畜を飼っていた為にその餌も兼ねて
そこらに糞尿を捨てた。それこそ2階の窓から投げ捨てた




12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:50:25.41 ID:+hIkcjso0


江戸時代はいい時代だった
日本は技術面以外は江戸時代の価値観に戻るべきだ

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:53:30.12 ID:EDlnS2Hh0


>>12
記者会見で腹切るのか…


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:59:52.00 ID:A5IqfGXj0


今よりいいじゃん

>>16
誰も責任取らない今よりよっぽど筋が通ってるぜ




15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:52:53.84 ID:X2cFANMa0


支配階級と庶民の生活レベルにそれほど大きな差がないというのは世界的に珍しいことだったとか

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:57:34.44 ID:DcAgxpr20


>>15
ほとんどの武士は貧乏だからな




20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 22:56:08.57 ID:mkHK8XGtO


職人は基本日当制で、生活費も江戸は高いから、一部の腕利き以外の家計はかなりカツカツだったそうだぜ。
社会保障なんぞないから、長雨やら怪我やらで現場に入れないと死活問題になってくる。
あと晩婚化=現代の問題みたいに思われがちだが、経済力がなくて結婚できん職人とか当時から結構いたそうだ。江戸は男女比率も男の方が圧倒的に多いしさ。
今のワープア層と事情はさして変わらん。



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:00:41.49 ID:yMQRmyWD0


その頃田舎では飢饉で死にかけていた

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:02:29.09 ID:DcAgxpr20


>>26
うん。東北ではその日生きるのにも大変な時代だったな




30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:02:51.02 ID:49qrjpAj0


最大の問題は、うっかり武家に生まれよう物なら髪型がアレになること



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:04:08.83 ID:uw3MgFYs0


もうちょっと早く終わってたイメージだが17時まで働いてたの?

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:06:34.33 ID:DcAgxpr20


>>33
大工はたぶん労働時間長い方だと思う
その日暮らしの庶民はアルバイトみたいなものだからもっと労働時間は短いはず。その分稼ぎも少ないけど




84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:57:58.45 ID:3lImsCpc0


>>1
江戸時代の大工って全然働かねぇー!って書いてた人いなかったか?
うろおぼえだが、朝現場に来て2時間休憩、昼まで働いて昼休み二時間。
三時から五時まで働いて帰宅・・・みたいな感じだったような気がするんだが・・・



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:24:48.21 ID:LIvwOYHN0


大工は粋でいなせな職業だったから、人気があった。
江戸は火事が多かったので、普請の仕事はいくらでもあった。
つまり大工は特に待遇が良かったのよ。
大工を基準に江戸時代の庶民の暮らしを論じるのはちょっと無理があるように思う。



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:09:59.77 ID:D8RYMWZcO


江戸町民を当時の平均に置くなよ。町民が面白おかしく暮らしてる間、百姓は割と苦労してんだから
ローマだって奴隷がいたからあんな高水準な文明築けたんだよ

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:16:15.81 ID:cV27GKm/0


>>41
百姓だってみんな酷い暮らししてたわけでもないだろ


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:20:48.51 ID:D8RYMWZcO


>>42
本百姓ならな。小作人だと農奴とあまり変わらない




43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:18:33.72 ID:v8wpSzxK0


三両一人扶持の貧乏侍の方が、普通の農民より貧しかった

三両一人扶持
給与が三両一人扶持から身分の低い侍を卑しめて呼ぶ語として「三ピン」という言葉が出来た。
当事の物価と比較すると
米基準で一両=8万円前後
そば基準で一両=23万円程度
それに加えて、一人扶持=5俵なので、非常に収入が低かったとされる。



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:24:03.04 ID:abE8hcNLP


武士は余りすぎてて一日三時間労働しか出来ない、と言う事は聞いた事がある
嘘か本当か知らんけど

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:24:56.97 ID:BFa97ByS0


>>46
暇な下級武士は週休5日の年収100万




48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:24:59.86 ID:Yvnz+mK0O


最近、江戸時代の研究が結構進んできてるらしいな
よく自分の家に刀があるからご先祖様は武士だったって言う人がいるが
農民でも道中の護身用or害獣対策orコレクションで刀持ってた人は普通にいたっぽいね

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:28:34.32 ID:IcQjEo4N0


>>48
脇差扱いだったら良かったんだよな
だからやくざ者の間では長脇差なんてのが普及した


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:33:37.29 ID:Yvnz+mK0O


>>54
武士は二本刺しだったからそれで身分表彰として区別してたらしいよね
武士みたいに二本の刀を同時携帯とかじゃなかったから非武士でも刀所持OKだったらしいしな
こういうのが年々分かってくるから歴史の研究っていうのは面白い




51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:25:37.95 ID:X2cFANMa0


武士やってても制限ばかりで美味しくないから身分売って平民になったりするのは珍しいことではなかったとか聞いた

① 全ての事例は御家人株の売買であったが、売買の対象となった御家人の役職が多彩であった。御家人の家筋をみると、「御抱席」の御家人もいれば、「御譜代准席」と「御譜代席」の御家人も少なくなかった。
② 株の売買は密かに行われているように思われるが、実際に、家来に御家人株を買い与えた幕臣もいた。
③ 御家人株の売買は庶民が武士になる手段として認識されているが、実際に、武家の二男以下の男子や武士身分を失った武士が武士層に戻る手段として御家人株を利用した。
④ 身分を売った元御家人の中で町人となった者もいたことがわかった。

引用元:PDF
近世中後期における武士身分の売買について : 『藤岡屋日記』を素材に



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:26:44.19 ID:v8wpSzxK0


ほとんど武士は副業やってた
俸禄だけじゃ食っていけない



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:29:51.72 ID:f9hUXKizP


農民が銅銭使うようになったから最近経済シッチャカメッチャカなんだぜ
あの連中は物々交換で十分だろ
と愚痴った荻生徂徠
まあ農家は次男三男はいらない子扱いされてたようだけど長男は代々の土地も家も持ってるから
それを質に入れて借金のかたに持っていかれない限りそうそう食うには困らなかったようだからな



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:41:42.53 ID:f9hUXKizP


江戸時代の刀はあれでも短くなったほう
馬上戦闘が主だった頃の戦場ではもっと長い刀のほうが実戦的だったようだが持ち歩くには便利ってんで
南北朝時代から江戸時代までずっと短くなっていき由来のある名刀でも磨上げて短くしちゃったり
そのせいで名刀でも無銘になってたり行方不明になっちゃってる物が多い



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:49:12.58 ID:Yvnz+mK0O


絵巻物?みたく漫画っぽいのがすでにこの頃あって
現代日本で漫画が流行る下地が江戸時代にはあったと聞いたことはある

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:56:18.93 ID:5qWclLkQ0


>>72
絵巻物はもっと以前からあったよ
江戸だと既に漫画や絵本みたいな黄表紙ってものがあった


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:02:18.30 ID:1BlqZCstO


>>81
そりゃ凄いな

ところで最近では近世近代連続論なるものがあるらしいよね
明治からいきなり開化したんじゃなく、すでに近世(江戸時代)に近代的下地があったという
立憲主義、農民の自律意識、為替、工場マニファクチュアとかね


黄表紙
恋川春町の『金々先生栄花夢』(1775年刊行)が、それまでの幼稚な草双紙とは一線を画する、大人向けの読み物として評判になった。それ以降の一連の作品を、のちに黄表紙と呼ぶようになった。1冊5丁で、2・3冊からなるものが多い。毎年正月に刊行されるのが通例であった。なお、朋誠堂喜三二、恋川春町の「文武二道」を冠する黄表紙は、松平定信の文武奨励策を風刺したものとして、幕府から圧力を受けた。山東京伝の洒落本・黄表紙も摘発され、京伝は手鎖50日の刑を受けた。文化期頃から敵討ち物が全盛となって長編化し、合巻というジャンルに移行した。

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:04:15.53 ID:Y2gz6TmjP


>>88
最近ではっていうか当然の推論じゃない?
マルクス主義の人ら全盛の頃から似たような説あったし


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:06:55.92 ID:9zh0UmE80


>>81
葛飾北斎が『北斎漫画』っていう恐ろしいイラスト集を描いてるぞ





103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:44:14.45 ID:OPoFLedT0


江戸時代の先進性はやっぱ支配階級じゃなくて庶民が文化を作りあげてたところかね
日本の識字率が高かったように庶民の教養が外国とくらべて半端なかった



99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:30:05.06 ID:Y2gz6TmjP


一日中歩きまわってところてんを売るだけの簡単なお仕事です
とか今やれって言われたらお断りしますだよな



長寿世界一の大川ミサヲさん(115)ヤバすぎワロタwwwwww

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21377:名無しの日本人2013年08月05日 13:37:06

元禄の頃なら江戸時代すげーって感じだが末期になると・・・
西洋は産業革命、宗教改革、市民革命、啓蒙主義とあらゆる分野で構造改革された時だからなぁ

庶民のパワーは凄いが政府が追いついてないよね。大御所様の政治を頑なに守り続け実情に合わない政策をし続けたと言う。
商業は抑制、思想は弾圧、文化は抑制、技術も抑制、教育に無関心
プロイセンを大国に押し上げたフリードリヒ大王が大体吉宗と同時期だが行った政策を対比させると・・・やっぱり江戸時代は封建時代なんだなって思うわ。非常にそこらがもったいない。

21442:名無しさん@ニュース2ちゃん2013年08月05日 23:36:16

実際にリサイクルが半端ない社会だったんだよな
うんこは肥料になるから農家や業者が根こそぎ持っていく
鼻かんだ紙くずまで回収業者が存在していたらしい

23407:名無し@まとめでぃあ2013年08月18日 16:17:35

上水道が立派だったんだよな

24067: 2013年08月22日 10:44:43

水商売は美味しいよな

70936:名無し@まとめでぃあ2014年04月08日 05:46:50

そもそも農作物食ってた日本と家畜で肉食ってた北欧じゃ食事の事情も違うしな
要は糞尿を肥料へ回せた日本と違って家畜中心の海外じゃそれを処理する余地がないんだもの
だからっておまるの中身を放り投げるのはどうかと思うが人口過密状態じゃしゃーない
ただ先鋭された下水処理を潰したのはどうかと思うがな
宵越しの銭は持たないというが貯金はなかったんかね
両替商なんざ庶民じゃ無縁だろうし

85247:名無し@まとめでぃあ2014年06月12日 19:33:24

インフレが進んだ幕末辺りは混沌としてたろうな

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